最新記事一覧
システム手帳最大の特徴は、リフィルだ。各社が用意する既製品以外にも、目的に合わせて自作したリフィルをセットすれば、手帳の機能は変幻自在に変わる。“紙のスマホ”とも言えるシステム手帳の機能と魅力をもう一度チェックしてみよう。
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Googleカレンダーやスマートフォンの便利さが認知浸透されるようになって久しい。にもかかわらず手帳に注目が集まっている。このアナログツールがどうしてビジネスマンから熱い視線を浴びているのか。手帳とは何かをもう一度考えてみたい。
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何かを選択する際“二者択一”にしていないだろうか。そこから生まれるのはジレンマと妥協。既存の概念にとらわれない双方のニーズを満たすことから新たなアイディアが得られる。
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長期的な成果を得続けるには、自分1人だけ成功すればいいという考え方ではなく、周囲の人たちと豊かな人間関係を築くことが重要です。前回に続いて、タイムマネジメント 4.0を実現するためのポイントを紹介します。
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21世紀の企業マネジメントで価値のある資産は、知識労働者と彼らの生産性です。そこで鍵となるのは、能率や効率の追求するのではなく、効果を出すこと。そして重要視すべきは周囲の人と豊かな人間関係を築くことです。
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4月始まりのダイアリー手帳「フランクリン・プランナー・オーガナイザー」に2012年度版が登場。A5、A6サイズで、カバー素材は3種類。ビジネスで使えるプロジェクト管理用のページなども備える。
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リーマンショックや東日本大震災は、日本人の価値観に大きな変化をもたらしました。タイムマネジメントの概念からも、能率や効率ではなく効果が求められる時代になるでしょう。
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ナカバヤシは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco」を発表した。手帳、ノート、ペンの3製品を2月以降にリリースする。
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手帳が日本に上陸したのは幕末のころ。以来、国家や会社からもらうものであった手帳が近年は大きく様変わりした。自分で購入するようになっただけでなく、カスタマイズが普通になっているのだ。
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デイリーのタスクリストが、行動計画の最終的な段階。タスクリストを作成する3つの手順を紹介しよう。
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目指す姿が具体的であればあるほど、行動に移しやすくなる。目標設定の次のステップは、その目標を実行するための具体的な週間計画である。ここで役立つのが「1週間コンパス」だ。
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これまで慣れ親しんだ習慣を捨てるのは大変なことだ。これは熱気球が飛び立つ様子に似ている。熱気球が空中に浮かぶには、地上に固定している重りを解き放たなければならない。つまり、重りが現状、あなたは熱気球、そして目標は空の彼方にあるのだ。
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あらゆる組織のあらゆる職位の人々が何らかの苦痛を感じている。家庭でも地域社会でも、つまり社会一般においてである。現代が新しい「知的労働者の時代」となり、その中で本当の充足感を得るためには、どうしたらいいのだろうか。
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「時間がない」「時間を管理しろ」「時間に追われて」――。ビジネスパーソンたるもの時間管理をするものだ、と思う人が多いが実際に時間は管理できるのだろうか?。フランクリン・コヴィーが贈る時間管理の“虎の巻”。短期集中連載でお送りします。
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1990年代に日本に登場した手帳『フランクリン・プランナー』。「優先項目」「ミッションステートメント」など独自のスタイルが注目を集めた。今回は、このフランクリン・プランナーを販売するフランクリン・プランナー・ジャパンに取材した。ナカバヤシグループの一員になったことのシナジー効果や今後の展開どうなるのだろうか。
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フランクリン・プランナー・ジャパンは、『7つの習慣』のコンセプトを取り入れた手帳「フランクリン・プランナー ビジネス・オーガナイザー・7つの習慣 2011」を11月上旬に発売する。価格は2310円。
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コクヨS&Tは、仏クレールフォンテーヌ・ロディアと提携。国内市場向けにコクヨS&T製のクレールフォンテーヌノート「Tricotage(トリコタージュ)」を発売する。
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独自コンセプトのシステム手帳「フランクリン・プランナー」。国内事業については先日、老舗の文具メーカーであるナカバヤシが譲渡を受けた。ナカバヤシが作るフランクリン・プランナーはどうなるのか。フランクリン・プランナー・ジャパンに聞いた。
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己を知り将来の自分の姿を描いた上でこれを実現させようという人生アプローチ「フランクリン・プランナー」と、今やるべきことを洗い出し、これを効率的に遂行する仕事術「Getting Things Done」。今回は両者をハイブリッドする第三のアプローチ「Middle Way Method」を紹介します。
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手帳は市販の状態では完成品ではない。PCのように必要なソフト(手帳術)をインストールし、運用方法(利用習慣)を身につけてはじめて完成するアイテムなのだ。
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今回は週単位での計画を考えていきます。「フランクリン・プランナー・オーガナイザー」には、週単位でテーマを管理するための「1週間コンパス」というツールを付属。「刃を研ぐ目標」と「役割ごとの目標」を書き出すようになっています。
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ビジネスの生産性を上げたいのであれば、1カ月単位でのプランニングが基本。全体の流れを見渡して、すべての行動が「見える化」できるというメリットがあります。
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決めた目標を実行可能な形とサイズに切り分けられるようになると、ぐっと実現に近づきます。今回は「ネットSHOPを立ち上げる」という目標を例に、実現しやすくなる目標の設定の仕方を説明します。
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「寝転がりながらでも食べられるカップ麺の開発」を考えるのは、あくまでも手段。顧客のニーズや要求を認識し、それに対しあなたが果たせる貢献と起こせるアクションを自ら考え、明確にしていくプロセスが不可欠なのです。このような視点で、あなたの仕事のミッション・ステートメントを考えてみてください。
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2009年も残すところあと数週間。来年こそは! と気持ちも新たにしている人も多いのではないでしょうか。何事も準備が肝心。新年からのスタートダッシュに手帳を活用するのはいかがでしょうか――。
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リニューアルから無事半年。読者アンケートを実施するとともに読者プレゼントを実施します。
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日本でも話題になったSamsung電子のOMNIA(オムニア)が韓国でも発売され、注目を集めている。これまで様子見だったメーカーも続々とタッチパネル端末を発売しており、韓国には今、本格的な“タッチケータイ”ブームが訪れている。
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韓国の最新ケータイトレンドを探る後編では、バイオプラスチックを使ったエコケータイ、金属やカーボンを使ったタフネスケータイ、専用機並みのカメラ機能やスケジュール機能を持つモデルを紹介する。
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Biz.IDから皆さんのご意見をお聞きする「読者バトン」。ご参考までに、サンプル回答をお送りします。今回は「写真で見るGTD」にも登場したITmediaのWさんから回答を得ました。
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