最新記事一覧
KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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京セラが「30th Anniversary 特別企画」の第3回で高耐久端末事業について説明。日本では「TORQUE」がおなじみだが、スマートフォン以外の高耐久端末も多い。高耐久技術の汎用端末への横展開も検討している。
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京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。
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京セラは、高耐久性スマートフォン「TORQUE G04」と、登山アプリ「YAMAP」のコラボ企画 として、TORQUE G04専用アクセサリーの開発を行う。この企画の第1弾として、7月10日に「登山とTORQUEに関する座談会」が開催された。座談会では、TORQUEの現役ユーザーがさまざまな思いを語った。
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京セラのスマートフォン・ケータイブランド「TORQUE(トルク)」。ブランド名にちなんで同社が10月9日を「TORQUEの日」として日本記念日協会に申請したところ、それが認定された。第1回記念日をオーナーとともに祝うイベントを開催することも決定した。
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京セラはKDDI向けには、2014年夏に「TORQUE G01」、2015年夏に「TORQUE G02」のタフネススマホを開発してきたが、最新の「TORQUE X01」は折りたたみ型のLTEフィーチャーフォン。主な見どころを写真と動画でチェックする。
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京セラ史上初という高圧洗浄機「ケルヒャー」を使った防水性能デモや、氷の中に閉じ込めたTORQUEに電話をかけてきちんと着信するという温度耐久デモも披露した。
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あと10日で8月も終わりです。8月31日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobileのキャンペーンをまとめてみました。
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海から上がった後や、汚れた後は、水道水でジャブジャブ洗えるスマホです。
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KDDIと京セラが高耐久スマホ「TORQUE」の耐久試験を公開。一度途絶えたタフネスモデル復活の背景と、世界初という耐海水性能を実現するための開発経緯も説明した。
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7月上旬の発売を予定しているauの「TORQUE G02」は、世界初となる耐海水性能を備えるスマホだ。従来機種のTORQUE G01からどう進化したのかを踏まえ、そのタフネスっぷりを紹介したい。
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あの「TORQUE」がさらにタフネスに。今度の「TORQUE G02」は耐海水性能を備え、海中でのカメラ撮影も可能になった。非接触充電の「Qi」に対応し、端子カバーを開けずに充電できるようになったのもポイントだ。【画像追加】
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LINEのプロフィール履歴はどうやって削除すればいいですか?
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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iPhone 6の発売に合わせてキャリア3社が力を入れる「下取り」プログラム。料金の改定が相次いだが、発売直前の下取り金額と各社のサービス内容を比べてみた。
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iPhone 6発売を前に、各社のユーザー争奪戦が激しさを増している。他社iPhoneの下取りキャンペーンにKDDIも参戦。実質的なキャッシュバック競争の様相を帯びてきた。
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他社端末の下取りによるキャッシュバック競争にKDDIも参入し、国内他社のiPhone 5sとGalaxy S5を最大4万3200円で下取ると発表した。
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「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の発売に先駆けて、KDDIが発表会を開催。KDDI代表取締役執行役員専務石川雄三氏が、ネットワークの対応や下取りキャンペーンなどについて説明した。
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KDDIは、MNPを利用して「iPhone 6」などの最新スマートフォンを購入した場合、au WALLETに1万円をキャッシュバックする「auにかえる割 Plus」を開始する。
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米国国防総省の物資調規格に準拠した京セラの“高耐久”スマホ「TORQUE G01」。北米市場では10年以上の実績がある同社のタフネス端末だが、国内のau向けモデルは今回が初めて。その開発背景を担当者に聞いた。
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カシオの耐衝撃ウォッチ“G-SHOCK”に新製品が登場。専用のアプリを利用することで、スマホの音楽プレーヤーを操作したり、流れている音楽を検索したりできる。
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2014年は、さまざまなメーカーがSIMロックフリーのスマートフォンを投入し始めた。ミッドレンジからローエンドモデルが中心だが、キャリアが販売する端末よりも安く購入できるのが魅力でもある。4月以降に発表された注目機種と注意点などを紹介したい。
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auの2014年夏モデル「TORQUE G01」と「isai FL LGL24」が発売中だ。一括価格は「TORQUE G01」が6万円台半ば、「isai FL LGL24」は7万円台半ばとなっている。条件によっては端末価格が割り引かれる。
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KDDIは、防水/防塵/耐衝撃だけでなく塩水や防湿性など11項目の高耐久性能に準拠したAndroidスマホ「TORQUE G01」を7月25日に発売する。
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京セラは8月2日・3日の両日、東京ミッドタウンで「TORQUE G01」の発売を記念したイベント「TORQUE extreme Fes.」を開催する。
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製品画像に表示されている壁紙の時刻について考えてみました。
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「CA」および「WiMAX 2+」対応端末や「au WALLET」の登場など、独自の付加価値で「価値訴求」を狙うKDDI。田中社長の発言を中心に、同社の取り組みを振り返る。
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2014年夏モデル14機種のスペックをまるっと比較するコーナーの第3回では、基本スペック、通信サービスについてまとめた。どんな機能が搭載されているのか見ていこう。
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2014年夏モデルの横並び比較の第2回では、メインメモリやストレージ、バッテリー容量など、スマホを使い倒す上で重要なスペックを比べてみた。
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WPCが策定したワイヤレス充電規格である「Qi」のブースは、ドリップコーヒーを無料で飲めるカフェスタイルとなっている。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクが2014年夏モデルとして投入したAndroidスマホ全14機種。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。
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auが発表した2014年夏モデルのスマートフォン6機種。今までスマホはiPhoneしか使ったことのない新入社員Kが、発表会場で新モデルに触れてみました。
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京セラの「TORQUE G01」は、MILスペック準拠の高い耐久性を誇るタフネススマホ。そのガッチリとしたボディを動画で見てみよう。
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京セラの「TORQUE G01」は、MILスペックに準拠したタフネススマホ。かつてKDDIが販売していた「G'zOne」シリーズのファンや、個性的なスマホを求めるユーザーにオススメだ。
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5月7日にはKDDIが夏商戦向けの新機種やサービスを発表し、話題を集めた。スマホやタブレットはもちろんのこと、特に力を入れて発表したのが電子マネーサービスの「au WALLET」だった。一方でソフトバンクモバイルは当面発表会を行わないという。
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KDDIが2014年夏向けのスマートフォン新製品を発表。4機種が4K撮影に対応した。さっそくタッチ&トライコーナーでチェックした。
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auの夏モデルをKDDIの田中社長がHTC製の“htc J”シリーズを近く発表すると予告した。
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KDDIが2014年夏向け新モデルを発表。スマートフォン8機種、タブレット2機種の計10機種を5月中旬から順次発売する。下り最大150Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX 2+の通信をサポートするのが大きな特徴だ。
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アウトドアでギチギチと使えるスマートフォンを求めるタフネスユーザーに朗報。海外で人気の京セラモデルがKDDIから登場するぞ。
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