最新記事一覧
Twitterは、選んだ相手にだけツイートを表示する閉じた会話機能「Tiwter Circle」のテストを開始した。Instagramの「親しい友人リスト」に似た機能だ。Circleには150人までのユーザーを追加できる。
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米Googleは、企業向けSNS「Google Currents」(以下、Currents)を2023年から段階的に終了させると発表した。
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Googleが企業向けコラボレーションサービス「Google Currents」を2023年に終了する。現在のユーザーには終了までに「Spaces」に移行するよう推奨している。これで2011年立ち上げの「Google+」は完全に終了することになる。
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容量無制限が終了した「Google フォト」を使い続けるメリットはあるのか。企業の狙いとともに考察する。
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Googleが2015年から提供してきた「Googleフォト」での容量無制限、無料のバックアップサービスのポリシーが2021年6月1日に変更され、バックアップも15GBの容量にカウントされるようになる。それまでにバックアップしたコンテンツはカウントの対象外だ。
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スマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」などを開発・運営するコロプラは、定価で10万円以上するオフィスチェア400脚以上を社員に譲渡した。緊急事態宣言後すぐに決定した、オフィスの40%縮小がきっかけだ。もともとオフィスに強いこだわりを持っていたコロプラがオフィス縮小を決断したのには、どのような経緯があるのか。
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とうとうブランドとしては消滅。
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Googleが例年より数週間早く、次期Androidの開発者プレビューを公開した。名称はアルファベットではなく「Android 11 Developer Preview」。初代以外の既存のPixelシリーズにインストールできる。
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「Autodesk University Japan 2019」の中から、総合建設コンサルタント・八千代エンジニヤリングのセッションをレポートする。同社は、2015年から全社を挙げて、BIM/CIM推進に取り組んできた。講演では、CIM推進室 室長 藤澤泰雄氏がこれまでの歩みを振り返るとともに、CIMの導入に舵を切った5つの理由を示し、目標とすべき技術者像について説いた。
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Googleの共同創設者であるSergey Brin(セルゲイ・ブリン)氏とLarry Page(ラリー・ペイジ)氏が、同社の親会社であるAlphabetの役員職を退任した。両氏は46歳で、退任は両氏にとって新たな人生の幕開けとなる。
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社内では労使問題、対外的にはプライバシーや独禁法問題が山積みのGoogleとその親会社Alphabetの手綱をスンダー・ピチャイさんに預けたペイジ&ブリンの2人はどこへ行くのでしょう。
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悲劇のSNS「Google+」の1機能から始まった「Googleフォト」。ついに月間ユーザー数が10億人を超えました。Google+からの独立の経緯やなぜ収益化しないのかなどを立役者のGooglerが語りました。
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企業の変化を妨げる「変わりたくない人々」。CIOはどうやって彼らを納得させればいいのか。
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Googleが、2015年から提供していたGoogleフォトとGoogleドライブの自動同期機能を7月10日に終了する。ユーザーから混乱するというフィードバックがあったため。終了期日までに同期した写真や動画には影響しない。
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「Google+」の一般向けが4月2日に終了した後もG Suiteのアプリとして生き延びていた「Google+」が「Currents」に名称変更される。
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Googleが予告通り「Google+」の個人アカウントおよびブランドアカウント向けサービスを4月2日に終了した。アクセスすると「終了しました」と表示される。
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ここでしか出会えない人たちがいた。
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Google+が失ったものと、残したもの。
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J・フロントリテイリングは、全国の拠点で働く1万2000人のグループ従業員に向けて「G Suite」を導入した。新しいシステムを早期に定着させるために、同社が導入したのが「チェンジマネジメント」と呼ばれる手法だ。
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Googleが年内スタートするゲームサービス「Stadia」を率いるのは、元Xboxの偉い人と「アサシンクリード」を手掛けた元EAの偉い人。コナミコマンドが刻印されたコントローラをひっさげて、どう勝負するのでしょう。
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Googleのソーシャルサービス「Google+」が4月に閉鎖されるのを前に、Android Beta ProgramのコミュニティがGoogle+からRedditに移行した。「Android Q(仮)」のプレビュー情報などは、今後こちらで告知される。
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2019年4月2日にコンテンツの削除が始まります。
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Googleが、ソーシャルサービス「Google+」を4月2日に終了すると発表した。それまでにコンテンツをダウンロードするようユーザーに呼び掛けている。
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いまのところ第三者が閲覧した形跡はないとのこと。
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Googleが、一般ユーザー向け「Google+」の終了時期を2019年8月から4月に繰り上げる。11月のアップデートで新たなバグがあり、企業向けも含む約5250万人の非公開個人情報が影響をうけたため(実被害はなかったとしている)。
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まだうわさ段階ですが、Googleが「ハングアウト」を2020年中に終了するようです。Googleのサービスで何がなくなると一番困るか考えてみました。
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企業はソーシャルメディアマーケティングにAI技術を利用することで、マーケティングオートメーションを進めている。ソーシャルメディアとAI技術を組み合わせた、意外な分野のユースケースも登場し始めた。
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2018年10月のセキュリティクラスタは「ブロッキングの議論」「個人サービスを終了したgoogle+」「スマホアプリが個人情報を過剰に取得する問題」に注目が集まりました。
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大規模な情報漏えいが発覚し、サービスを終了することになった「Google+」はどこへ向かうのか。
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Googleの従業員の約2割に当たる2万人が11月1日、セクハラや不正行為への不適切な対応や不透明性に抗議する#GoogleWalkoutデモを実施。ピチャイCEOは改善を検討すると約束しました。
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デスクトップ版「Chrome」ブラウザのバージョン70がピクチャーインピクチャーをサポートした。まずはYouTubeの動画をフローティングウィンドウとして表示しながら他の操作ができるようになった。
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Googleは、新ハードウェア発表イベント「Made by Google」で、前日話題になった個人情報流出リスクに触れませんでした。それとは別に、1度も発せられなかった単語があります。それは、「Android」。
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今年で3回目になるGoogleのハードウェア発表イベント「Made by Google 2018」で発表されたことと、されなかったことをまとめた。スンダー・ピチャイCEOは登壇しなかった。
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Googleは、Facebookの個人情報流出スキャンダルを受けて立ち上げた“データアクセスに関する考え方を根本から見直すためのプロジェクト”「Project Strobe」の一環で、「Gail API」や「Android Contacts API」を利用できるアプリを制限していくと発表した。
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ユーザーが非公開に設定した情報にまでアプリがアクセスできてしまう不具合が発覚。利用が極めて低調だったということもあり、コンシューマーバージョンについては、2019年8月末にサービスを終了する。
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Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。
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帝国ホテルは2016年から「G Suite」を利用している。PC利用状況やITに関する知識量にばらつきのある従業員へのG Suiteの社内普及施策と、利用に伴い実施している情報漏えい対策について説明する。
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Googleが失効させたYouTubeやBlogger、Google+のアカウントは、イランの利益に沿った政治コンテンツを拡散させていたとされる。
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YouTubeやGmailといった傘下のサービスで、詐欺やスパムの対策を迂回する手口を発見した研究者に対して報奨金を支払う。
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「Gmail」が久しぶりの大幅アップデートで、そういえば「Inbox」はどうするのでしょう。「Allo」と「Duo」と「ハングアウト」の関係は? 「Android」と「Chrome OS」は? Google混沌の謎。
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本連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。Keycloakは、OAuthやOpenID Connectに対応しており、GoogleやFacebookなどのユーザーを利用したSSOやアクセス制御が簡単に設定できます。
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そしてITmedia NEWSで最初にマストドンの記事が書かれて1年。
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凌雲閣(浅草十二階)遺構発見の話題で盛り上がった浅草。現場となったビルの建築主から浅草観光連盟の公式サイト「365ASAKUSA」に連絡がありました。
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一般向け提供が始まったGoogleのチャットツール「Hangouts Chat」。既に「Slack」をはじめとする競合ツールの普及が進んだ今、勝算はあるのか。
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CTS-Labsが行った発表は、セキュリティ企業による誇大宣伝だったのではないかという声が相次いでいる。AMD株の取引にかかわる組織が価格操作を狙ったという説も浮上した。
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今日のお題は、「ソーシャルログインの利用状況」です。トップは「Yahoo! JAPAN」。しかし、伸び率でいうと?
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Googleが、2011年にGoogle+強化の目的で買収した老舗レストランガイドのZagatを、レストランガイドサービスのThe Infatuationに売却した。Zagatはブランドを維持する。
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Facebook、Twitter、Googleに消費者保護強化を要請している欧州連合(EU)が、3社が提示した対策のうち、Google以外の2社のものは不十分だとして是正を求めた。
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