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「Google+」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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Googleが企業向けコラボレーションサービス「Google Currents」を2023年に終了する。現在のユーザーには終了までに「Spaces」に移行するよう推奨している。これで2011年立ち上げの「Google+」は完全に終了することになる。

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Googleが2015年から提供してきた「Googleフォト」での容量無制限、無料のバックアップサービスのポリシーが2021年6月1日に変更され、バックアップも15GBの容量にカウントされるようになる。それまでにバックアップしたコンテンツはカウントの対象外だ。

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スマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」などを開発・運営するコロプラは、定価で10万円以上するオフィスチェア400脚以上を社員に譲渡した。緊急事態宣言後すぐに決定した、オフィスの40%縮小がきっかけだ。もともとオフィスに強いこだわりを持っていたコロプラがオフィス縮小を決断したのには、どのような経緯があるのか。

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「Autodesk University Japan 2019」の中から、総合建設コンサルタント・八千代エンジニヤリングのセッションをレポートする。同社は、2015年から全社を挙げて、BIM/CIM推進に取り組んできた。講演では、CIM推進室 室長 藤澤泰雄氏がこれまでの歩みを振り返るとともに、CIMの導入に舵を切った5つの理由を示し、目標とすべき技術者像について説いた。

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まだうわさ段階ですが、Googleが「ハングアウト」を2020年中に終了するようです。Googleのサービスで何がなくなると一番困るか考えてみました。

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Googleの従業員の約2割に当たる2万人が11月1日、セクハラや不正行為への不適切な対応や不透明性に抗議する#GoogleWalkoutデモを実施。ピチャイCEOは改善を検討すると約束しました。

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今年で3回目になるGoogleのハードウェア発表イベント「Made by Google 2018」で発表されたことと、されなかったことをまとめた。スンダー・ピチャイCEOは登壇しなかった。

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Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。

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「Gmail」が久しぶりの大幅アップデートで、そういえば「Inbox」はどうするのでしょう。「Allo」と「Duo」と「ハングアウト」の関係は? 「Android」と「Chrome OS」は? Google混沌の謎。

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本連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。Keycloakは、OAuthやOpenID Connectに対応しており、GoogleやFacebookなどのユーザーを利用したSSOやアクセス制御が簡単に設定できます。

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Googleが、2011年にGoogle+強化の目的で買収した老舗レストランガイドのZagatを、レストランガイドサービスのThe Infatuationに売却した。Zagatはブランドを維持する。

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