最新記事一覧
6月12日に日本でも発売されるGoogleオリジナルスマートディスプレイ「Google Nest Hub」をキッチンで使ってみました。
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「Heartbleed」問題でGoogleやMozilla、Amazon Web Servicesなどの各社が対応状況を説明。顧客側にもSSL証明書の入れ替えなどの対応を促している。
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Googleが企業向け検索アプライアンス「Google Search Appliance 7.0」を国内で発売した。1台で10億ページ分相当のデータを検索でき、スマートフォンやタブレット端末からも検索結果にアクセスできる。
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2005年にスタートし、Google Newsやアグリゲーションサービスの台頭でほとんど役割を終えていた「iGoogle」もついに終了する。
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AWSが企業顧客向けに、クラウドベースのデータ検索サービス「CloudSearch」のβ版の提供を開始した。Amazonのサービス内検索エンジンA9を採用している。
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Googleの企業向け検索アプライアンスがアップデートし、クラウドサービスの「Google Apps」や「Site Search」、Twitterのコンテンツを検索対象に含められるようになった。
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MicrosoftおよびGoogleとの提携からの収入で、時価評価10億ドルのTwitterがようやく黒字化する見込みだ。
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Googleの企業向け検索アプライアンスでもTwitterのリアルタイムなツイートを表示できるようになった。
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GoogleのシュミットCEOは好調な四半期決算発表後の電話会見で、検索、ディスプレイ広告、Google Apps関連の企業をターゲットとする買収を検討していることを明らかにした。
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企業向け検索アプライアンスのGSAに、検索機能向上のための比較検討機能と、Salesforce.comのデータを検索できるコネクタが追加された。
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Googleがリリースした新版の企業向け検索アプライアンス「Search Appliance 6.0」では、最大3000万件のドキュメントをインデックス化できる。
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検索大手のGoogleは企業向けハードウェアである検索デバイスのGSAを強化する。Microsoft FastやEndecaなどの追撃をかわし、エンタープライズ検索大手としての地位を固める狙いがある。
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Googleが広告主向けの検索トレンド分析サービス「Insights for Search」を発表、IBMが電子情報開示ソフト「IBM eDiscovery Manager」を発表、など。
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機能刷新された「Google Search Appliance」では、最大1000万件の文書がインデックス化できるようになった。
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Googleのエンタープライズアプライアンスは、Microsoft対Googleの戦いをMicrosoftの縄張りであるオンプレミスに持ち込むことになりそうだ。
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企業向け検索アプライアンスの「Google Mini」に、ファイルの重要度を情報源や日付に応じて調整し、検索結果に反映できる機能が加わった。
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開発者向けにAPIなどを提供するサイト「Google Code」の日本語版が公開された。開発者向け無料イベント「Developer Day Japan」も6月10日にパシフィコ横浜で開き、日本の開発者支援を強化する。
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今回は、GoogleとSalesforce.comが4月14日に発表した新サービス「Salesforce for Google Apps」に見たITシステムの利用形態の変化について考えてみたい。SaaSの活用は企業システムでは限定的ととらえられがちだが、着実にその範囲は広がりつつある。それはクラウドコンピューティングへのパラダイムシフトを意味する。
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Zohoのエバンジェリストであるラジュ・ベゲスナ氏は、物別れに終わったSalesforce.comとの交渉のいきさつを説明するとともに、Salesforce.comの企業方針についても語った。
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アナリストやソフトウェア専門家らはGoogle App EngineとAmazon Web Servicesを比較しているが、ユーザーは両社のサポートに疑問を感じているようだ。
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Googleの検索結果にアダルトコンテンツを表示させないようにできる機能が追加された。
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検索最大手のGoogleは、今年を「Google Apps」エンタープライズスイートのブレークの年にする考えだ。
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Universal Library Projectの最終目標は、Google Book Searchとは何が違うのか。著作権の対象は情報を提供する作品は対象外にすべきかのだろうか。
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Dellが、企業内データの検索が可能な「Google Search Appliance」と「Google Mini」を米国で販売する。
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Googleでは、検索技術とビジネスインテリジェンスを結合することにより、ユーザーがWebサイト上で必要な情報をどれほど効率的に(あるいは非効率的に)検索しているかを測定するのを支援するという。
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ビジターがサイト内検索で使ったキーワードや、その後のページ訪問パターンなどのデータが入手できる機能が加わった。
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インフォコムとコグノスは、企業向け検索アプライアンス製品「Google検索アプライアンス」とBIツール「Cognos 8 Go! Search」の連携を共同検証する。
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「Google Search Appliance 5.0」は、1度のクエリーで異なる種類の検索が可能な「ユニバーサル検索」機能を備える。
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検索アプライアンスの脆弱性に続き、メールサービス「Gmail」の脆弱性情報が公開された。
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検索アプライアンス「Google Search Appliance」に関する脆弱性情報が公開された。
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企業内データの検索が可能な「Google Search Appliance」と「Google Mini」の販売を、大手ディストリビューターのIngram Microが行うことになった。
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各ベンダーの動きが活発化した2006年は、「エンタープライズサーチ元年」とされる。仕事や経営の原点に立ち返ると、なぜ有効なツールとなり得るのかが理解できるだろう。
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企業向けの小型検索アプライアンス「Google Mini」の機能強化では、検索領域の拡大とセキュリティという2つの側面がポイントとなった。
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新Google Miniはセキュリティ機能などが強化され、価格は1995ドルから。
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Googleが、企業向け検索アプライアンスに新機能を追加。検索結果をグループ表示したり、文書のタイプに応じて表示順を変えることが可能になる。
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Google Search Applianceにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、フィッシング詐欺に利用される恐れがあるという。
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新モデルでは容量が拡大され、最大で文書3000万件が検索可能になった。
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リアルコムがエンタープライズコンテントマネジメント市場に本格参入する。第1弾として「REALCOM HAKONE V1.3」をリリース、さらに2週間以内にはグーグルと提携することも明らかにした。
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Google U.S. Government Searchでは米国政府や自治体の公式情報が1カ所から検索できる。ホワイトハウス、国防総省などが提供する政府・自治体関連ニュースも表示。
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ぷらっとホームは展示場において、社内の文書検索やECサイトの商品検索などを行うグーグルの検索エンジンアプライアンスを紹介した。
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Googleは米国防総省など、政府機関とのビジネスを拡大するようだ。同社の求人情報がそれを示している。
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Google OneBox Enterprise機能は、Googleの検索ボックスからOracleなどのビジネスアプリケーションの情報を検索できるようにする。
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グーグルは、企業Webサイトやネットワーク内の文書を検索できるようにするアプライアンスの新製品「Google Mini」を発表した。
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新しいGoogle Miniは1995ドルで、検索できる文書の数は5万件。スモールビジネスの需要に対応している。
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エンタープライズ向けの検索提供でGoogleとコンサルティング会社のBearingPointが提携。Google Search Applianceの機能を各業界特有のビジネス環境に合わせてカスタマイズする。
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コンテンツ管理製品「EMC Documentum」の連携型検索環境に、デスクトップ検索ツール「Google Desktop」のエンタープライズ版を統合する。
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企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の発売から1年。20万文書と30万文書の検索に対応した新モデルが発売された。
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Googleは、パートナーの活用や大幅な値引き、あるいはサポートの充実といった伝統的な戦術を通じて、エンタープライズ市場の拡大に取り組んでいる。
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Googleの企業向け検索アプライアンスに脆弱性が発見された。顧客向けには既にパッチとアドバイザリーが提供されている。
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Search ApplianceやGoogle Miniといった企業向け検索製品にGoogle Earthの企業向けバージョンを統合する計画が進んでいる。(IDG)
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