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「光BOX」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

京都府和束町は、2014年11月に「茶源郷行政情報配信システム(和束町チャンネル)」を本格的にスタートさせた。NTT西日本は和束町と「情報化に関する協定」を結び、グループ一丸となって和束町をサポートしている。活力あふれるまちづくりを推進する和束町と、先進的なICTソリューションを通じて社会に貢献するNTT西日本の取り組みを取材した。

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街中で目にする機会が増えたデジタルサイネージは、映像や画像を駆使した魅力的な表現を通じて、紙媒体では難しい多様な情報を提供できる手段として注目を集める。だが、豊富な機能を備える専用システムは高額で、自前で機器を導入するのも、運用・管理するのも大変だ。この点がデジタルサイネージの普及の障壁になってしまう。2014年9月にオープンした「アミュプラザ鹿児島プレミアム館」に導入されている最新鋭のクラウド型デジタルサイネージシステムは、従来のデジタルサイネージにまつわる問題を解決している。

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1年後に始まる小売の全面自由化に向けて、電力と通信を融合したサービスが広がりを見せる。NTT西日本とNTTコムウェアはインターネット通信サービスの利用者にスマートメーターの情報を提供できるシステムを開発した。電力使用量のデータを活用したサービスを他の事業者と共同で展開する。

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サンヨーホームズは、10棟40戸からなるタウンハウス「スマeタウン足立竹ノ塚〜芽ぐみの杜〜」を開発、2015年1月に販売を開始した。全棟の屋根に太陽電池を設置、売電収入を各住戸に還元する。

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Vero Softwareジャパングループは東京都内で「Veroグループフォーラムジャパン2014」を開催。その基調講演で、京都に本拠を置く試作メーカーであるクロスエフェクト社長の竹田正俊氏が登壇した。クロスエフェクトは、同社が開発した「心臓シミュレーター」が「第5回 ものづくり日本大賞」において内閣総理大臣賞を受賞するなど、近年注目を集めている。

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