最新記事一覧
日立情報通信エンジニアリングが、受託開発サービスを「メニュー」として体系化したサービスの展開に本腰を入れている。提供するサービスをある程度固定化し、「メニュー」として用意することで、顧客の開発効率の向上を狙う。
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日立情報通信エンジニアリングは、9月にローカル5Gや自営BWAを体験・検証できる実験試験局をオープン。あわせて、設置する同社中井事業所の地域自治体である神奈川県中井町とローカル5Gを活用した地域活性化の取り組みについて共同で検討・推進していく。
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日立情報通信エンジニアリングが、ローカル5Gを使って製品やサービスの検証ができる実験施設を9月に開設すると発表した。
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日立情報通信エンジニアリングは、対象の状態を認識し、その先を予測するソフトウェア「状態予測エンジン」を販売開始した。製造装置の故障予測に基づいた先行対策や、人物の動きを予測して危険回避策を講じることが可能になるという。
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日立情報通信エンジニアリングは、対象の状態を認識し、その先を予測するソフトウェア「状態予測エンジン」を2018年6月1日から販売開始する。製造装置の故障予測や、車両や人の動きの予測に利用できる。
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日立製作所は、IT製品の製造を再編。日立情報通信マニュファクチャリングと関連する日立製作所の製造資産をEMSのUMCエレクトロニクスに売却する。
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働き方改革を支援すべく、日立情報通信エンジニアリングはモバイルワークを対象とした製品「Web電話帳ソリューションII」の販売を開始した。外出先でも社内と同じ電話帳を参照可能で、IP-PBXとの連携も可能だ。
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NEDOは、NTTドコモ、NTTファシリティーズ、日立化成、日立情報通信エンジニアリングと共同で取り組む「ドイツ連邦共和国におけるスマートコミュニティ実証事業」において、太陽光パネル、蓄電池、ヒートポンプ、HEMSを組み合わせたシステムの実証運転を開始した。
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日立情報通信エンジニアリングは、従来の「温度監視サービス」の機能に、モバイル回線によるデータ収集や機器の監視・制御を加えて拡張した「スマートIoTサービス」の提供を開始した。
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海外ベンダーがひしめくコールセンターシステム市場で、国産ベンダーとして数多くの導入実績を誇るのが、日立情報通信エンジニアリングだ。同社は顧客応対を左右する「トークスクリプト」の品質や機能の向上に、日立製作所の「uCosminexus Navigation Platform」を活用して、顧客企業における顧客満足度や売上の向上を支えている。
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北海道・札幌市で開催される「バドミントン日本リーグ2011」の開幕戦2日目の模様をライブ配信する。中継は、第1コートで実施される、女子の部・ルネサス対NTT東日本と、男子の部・NTT東日本対日立情報通信エンジニアリングの試合を届ける。配信は10月16日10時30分〜。
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事業セグメント別組織やクラウド、グローバル化に対応する部門を創設する。地域会社も合併する。
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中小企業庁の「中小企業 BCP 策定運用指針」を活用し、事業継続の計画の実装・配備までを支援する。
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日立情報システムズは、中小企業向けクラウドサービスで利用可能な仮想アプリケーションがスマートフォンに対応したと発表した。
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日立情報システムズのWAFは、従量課金のSaaS型WAFで、自社専用にカスタマイズも可能だ。
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日立情報システムズは、溶接で金属体に直接取り付け可能な金属製タグを開発した。プラント設備や機械の点検・保守などの効率化につながるとしている。
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日立子会社の日立電子サービスと日立情報システムズが10月1日付けで合併、新会社「日立システムズ」(仮称)に。
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日立電子サービスと日立情報システムズが10月1日付で合併し、「株式会社日立システムズ」となる。
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日立情報システムズが、法人向けモバイルデータ通信サービスにイー・モバイルのネットワークを追加。人気のモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi」も利用できる。
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日立情報システムズは、電子証明書(PKI)を利用したリモートアクセスを可能にするサービスを開始した。
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日立情報システムズが、企業向けモバイルデータ通信サービスのネット販売を開始。申し込みから最短5日で導入できるという。
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日立情報システムズは、「モジュール型データセンター」構築サービスの提供を3月末に開始する。
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多くの取引先を抱える小売業が流通BMSに対応することは並大抵のことではない。しかし、EDIを熟知した日立情報の「REDISuite」なら、事情は少々異なってくる。
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Web閲覧時の感染対策やクライアントPCの対策強化など、複数製品を組み合わせたGumblar対策を企業に提案する。
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従来提供していた保険代理店向け顧客管理サービスにWeb版を追加。最短10日で導入できるインターネット販売を3月1日より開始する。
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日立情報システムズは、企業形態に合わせてITリソースを配分・最適化するビジネスクラウドサービス「BusinessStage」を本格展開する。
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日立情報システムズは、ネットワーク経由で業務アプリケーションや開発基盤、サーバの処理能力などを動的に提供するクラウド型サービスの提供を開始した。
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日立情報とラックは、事業継続性管理(BCM)に関する人材育成やシステム構築支援などのサービスを提供する。
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日立情報はWebアプリケーションファイアウォール(WAF)の機能をSaaS形態で提供するサービスを始めた。
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メッセージラボは、ポリシーに基づいて重要メールを暗号化するSaaS型メールセキュリティサービスを発表。日立情報システムズが提供する。
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日立情報は、メッセージラボのプラットフォームを利用したWebセキュリティのホスティングサービスを開始する。
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日立情報通信エンジニアリングは米テンシリカとLSI開発で協業する。開発プラットフォーム「LogicBench」との連携を強化し、開発スピードを向上させるという。
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ニーズが増えるベトナムでのオフショア開発の人員を育成し、ベトナムでの事業展開の体制を構築するために、日立情報システムズがホーチミンに開発拠点を開設した。
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日立情報制御ソリューションズの「SagePro/eDEBUG」とキャッツの「ZIPC」を連携する「SagePro/eDEBUG―ZIPC 連携」機能を共同開発。本機能を搭載したSagePro/eDEBUGとZIPCの最新版の販売を開始した。
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日立情報システムズは、衛星回線と仮想化技術を組み合わせた総合行政システム「e-ADWORLD」を小笠原村に導入したと発表した。
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1000キロを克服するアウトソーシング──日立情報システムズは、小笠原村に衛星回線と仮想化技術を活用した総合行政システムを導入した。
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流通BMSに対応し、事前出荷データ作成・送信などを含む卸売業の出荷検品業務をトータルにサポートする。
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日立情報とメッセージラボは、企業向けのマネージド電子メールセキュリティサービスで協業する。
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企業のIT部門向けに、社内システムの開発・変更案件管理の統制強化と管理業務の効率化を支援するパッケージ。
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日立情報システムズのグループ会社であるコンピュータシステムエンジニアリングは、エアーと共同開発するメールアーカイブシステム「WISE Audit」の最新版を発表した。
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セキュリティ事業の拡大を目指す日立情報は、セキュアブレインと資本・業務提携した。
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AT&Tジャパンと日立情報システムズは、Microsoft Exchangeのホスティングサービスで協業する。
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企業内認証システムを低コストで導入できる「SHIELD/SSCom Lite」を発売
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日立情報の飲食業向けASPサービス「BistroMate」の勤怠管理機能の認証強化に、日立ソフトの指静脈認証システム「静紋」を採用し販売を開始
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日立情報システムズとソフトバンクIDCは、協業を行い、Webサイトのディザスタリカバリに特化したサービスを提供する。
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日立情報システムズは7月17日、保険業に特化したeラーニングソリューション「BusinessStudyMate」の提供を開始した。コンプライアンス教育や募集人資格教育といった内容でスタートする。
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日立情報システムズが、ASPで提供されるテレビ会議サービス「NetTouch」の簡易版として、機能を絞り込み価格を半額に抑えた「NetTouch Lite」を発売する。
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パッケージ販売から堅牢なデータセンターでのアウトソーシングまで。日立情報システムズは企業ニーズに合わせた電子メールアーカイブ・検索サービスをわずか1カ月、初期投資を最小限に抑え提供する。
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日立情報システムズは、日本版SOX法への対応など企業の内部統制構築や強化を支援するソリューションとして、メール・アーカイブ検索サービスを開始する。
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