最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
()
ソフトバンクは、1.5GHz帯/1.7GHz帯の3Gサービスを終了し、帯域をLTEサービスに振り替える。利用できなくなる端末が一部発生するため、ユーザー向けに機種変更キャンペーンを提供する。
()
ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
()
6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
()
イー・アクセスは、Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleのスマートフォン「Nexus 5」を発売すると発表した。同社のエリック・ガン社長の囲み取材でその狙いを聞いた。
()
日本Androidの会テスト部が、いままで培ってきたAndroidアプリ開発におけるテストのノウハウを、実際のテストコード例とともに紹介していきます
()
スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
()
イー・モバイルのスマートフォン「HTC Aria」の最新ソフトウェアが公開された。ソフト更新をすることで、連続したドット「.」が含まれるメールアドレスあてに正しくメールを送信できるようになる。
()
じぶん銀行にイー・モバイルのAndroid搭載スマートフォンが対応した。新規口座開設の手続き、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」の利用、スマートフォン向けバンキングサービスの利用が可能になる。
()
ポケモンカードとポケモン言えるかな?BWを組み合わせたスマートフォンアプリ「ポケモン言えTAP?」iOS版の配信日が7月15日〜9月30日に決まった。
()
Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
()
イー・モバイルの「Pocket WiFi S」向け最新システムソフトと「EMnetメール」アプリの提供が5月25日10時より開始される。システムソフトを更新しアプリをインストールすると、Pocket WiFi SでEMnetメールの送受信が可能となる。
()
auの「HTC EVO WiMAX ISW11HT」やソフトバンクの「HTC Desire HD 001HTなどのメールアプリで、メールを送信できない事象が確認された。
()
イー・モバイルは、今後新規発売する全機種を一律SIMロックフリーで販売する。
()
イー・アクセスは、イー・モバイルの携帯電話やデータ端末などの全機種について、今後新たに発売するモデルはすべてSIMロックを解除した状態で販売する。
()
ageetがAndroid版SIPソフトフォン「AGEphone for Android」をリリース。IP-PBX「Asterisk」と連動したビジネスフォンとして利用できる。
()
iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
()
ケータイから利用できる「災害用伝言板」は、通話やメールを使わずに、被災者と安否情報を共有できる便利なツールだ。いざというときに備えて、この災害用伝言板の利用方法を理解しておきたい。登録から確認までの操作方法と、キャリアと端末ごとの仕様の違いをまとめた。
()
イー・アクセスは、イー・モバイル向けの「通話定額オプション」を4月27日から開始する。同時にスマートプラン/スマートプランライトの対象を、スマートフォンのみから全音声端末に拡大する。
()
TCA(電気通信事業者協会)が2011年3月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。新生活を控えた春商戦に各キャリアとも純増となり、ソフトバンクモバイル、ドコモはそれぞれ40万件以上の大幅純増となった。
()
イー・モバイルの「HTC Aria」がEMnetメール(〜@emnet.ne.jp)に正式対応した。専用アプリが4月7日からAndroidマーケットで提供される。
()
イー・モバイルは、HTC AriaとPocket WiFi Sの通話料が無料になる「通話定額キャンペーン」を6月30日まで延長する。
()
携帯販売ランキングのキャリア総合では、auのAndroidスマートフォン新モデル「IS05」が初登場で2位を獲得した。
()
「快適に文字入力ができる」かは、スマートフォンを使う上で重要なポイントだ。Android端末のタッチパネルを使った文字入力は快適なのだろうか。Android13機種に内蔵されている日本語入力システムと、入力アプリ「OpenWnnフリック対応版」と「Simeji」をチェックした。
()
イー・モバイルのAndroidスマートフォン「HTC Aria」で、「〜@emnet.ne.jp」のアドレスを用いたEMnetメールの送受信が可能になる。利用にはソフトウェア更新が必要。
()
TCA(電気通信事業者協会)が発表した2011年2月末時点での携帯電話・PHS契約数は1億2191万1800件。前月比で0.6%の増加となっている。3月の春商戦へ向けて各社とも純増を増やしており、純減が続いていたウィルコムのPHSも純増に転じた。
()
Android端末で必ず使うホーム画面は、各モデルの個性が大きく反映されたポイントの1つ。限りなく素のAndroidに近いものもあれば、メーカー独自のカスタマイズを施したものもある。今回はこのホーム画面の使い勝手を比べてみた。
()
HTCブースには発表されたばかりの新製品6機種を含む、現在発売中のスマートフォン製品群がずらりと並べられており、スマートフォンのリーディングカンパニーという印象を来場者に与えていた。
()
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、これまで掲載してきた冬モデル12機種の動画記事をまとめた。
()
Android端末はディスプレイ下部にいくつかのキーが搭載されているが、このキーのデバイス、種類、配列は端末によって異なる。どの機種が使いやすいのか。このほか、スリープ状態からの復帰とロックの解除方法、通知ランプの有無についても調べた。
()
2011年1月末時点の携帯・PHS契約数は、全キャリアが純増を記録。ウィルコムは、「だれとでも定額」の導入でPHSの純減が改善傾向に向かい、WILLCOM CORE 3Gと合わせた契約数で純増に転じた。
()
イー・モバイルの契約数が、2011年1月30日に300万件を突破した。これを記念し、「Pocket WiFi S」購入者を対象としたプレゼント企画を実施する。
()
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
()
ケータイを使う上で機能と並んで気になるのが料金だ。端末代と毎月の利用料金を含めて、トータルで最も安いモデルはどれか。このほか、4種類の“メモリ”と通信速度の実測値についても調べた。
()
2010年冬モデルでは多くのAndroidスマートフォンが発売されたが、どのモデルを購入しようか迷っている人も多いだろう。そこで、2010年10月28日〜2011年1月14日に発売されたAndroid端末12モデルの主なスペックと機能、サービスを比較してみた。
()
新端末の発売日や新サービスの開始日に今や恒例となっている発売記念セレモニー。イー・モバイルも、ビックカメラ有楽町店で「通話定額キャンペーン」と「Pocket WiFi S」の販売開始記念セレモニーを開催した。
()
移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。
()
TCAが発表した2010年12月末時点での携帯・PHS契約数は1億2070万8700件。前月比で0.5%増え、61万7900件増加となった。年末のボーナス商戦をにらんだ新製品が出そろい、ケータイ各社は純増したが、新生ウィルコムは引き続き苦戦を強いられている。
()
キャリア総合ランキングでは「GALAXY S」が好調だ。前回に続き首位を獲得し、2週連続のトップとなった。またauの「IS03」の順位も上昇している。
()
イー・モバイルが1月14日からAndroid 2.2搭載スマートフォン向けに「通話定額キャンペーン」を開始する。同キャンペーンでは、月額1820円を追加で支払うことで、1回最大10分、計500回の通話が無料になる。
()
今回のキャリア総合ランキングでは、Android端末に押され気味だったiPhoneが上位に浮上してきた。10モデル中7モデルがスマートフォンという状況は前回と変わらないが、首位が再び交代するなど、まだまだ順位の動きは激しい。
()
Android端末の好調が止まらない。キャリア総合トップ10には新たに「REGZA Phone T-01C」「GALAPAGOS 003SH」が登場し、10モデル中7モデルがスマートフォンに。
()
ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
()
12月17日にイー・モバイルが発売する「HTC Aria」は、Android 2.2を採用した小型軽量のスマートフォン。8台の機器と接続できるテザリングにも対応しており、モバイルWi-Fiルーターとしても活用できる。
()
イー・モバイルのモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」の後継モデルとして登場する「Pocket WiFi S」は、テザリング機能を備えたAndroidスマートフォンだ。テザリングやスマートフォンとしての機能を調べた。
()
イー・モバイルが、“通話もできる”Pocket WiFiの進化版「Pocket WiFi S」を発表。中身はAndroid 2.2搭載のスマートフォンだが、女性や若年層に好評だったPocket WiFiのブランドを用いた「(あくまで)データ通信端末」として展開するのはなぜか。
()
この秋、iPhone対抗ともいえるAndroid端末を相次いで投入したドコモとKDDI。ドコモはその投入効果が、11月の契約数に出始めたようだ。
()
Android 2.2を搭載したHTC製スマートフォン「HTC Aria(S31HT)」をイー・モバイルが12月17日に発売。重さ約115グラムのコンパクトボディを採用し、Flash Lite 4に対応する。
()
HTC DesireやHTC Desire HDなど日本でもハイスペックなAndroid端末を投入しているHTC。海外では好調にシェアを伸ばしているが、日本市場に対してはどんなビジョンを描いているのか。HTCコーポレーションCPOの小寺氏が説明した。
()
イー・モバイルが、下り最大速度を今までの2倍とする新データ通信サービスを開始。DC-HSDPA方式を採用し、下り最大42Mbpsで通信できる。
()