最新記事一覧
日本IBMが企業担当者を対象としたセミナー「IBM Verse Day」を開催。「ユーザーを理解するメール」とうたう新たなメールソリューションは、企業のどんな課題を解決し、何を変えるのか。
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第3回までオープンソースソフトウェアに焦点を当てて、「サーバー監視」など個々の作業の運用自動化を解説してきた本特集。今回は商用ツールが得意とする「個々の作業を連携させた一連のプロセスの自動化」にフォーカス。国内外の統合運用管理ツールベンダー主要7社の製品・サービスを一挙に紹介する。
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日本IBMが構築を進めている、みずほ銀行の「みずほクラウド」が3月に稼働を開始した。
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企業のIT部門やITサービス企業向けに、柔軟なサービス提供のための運用管理業務を支援する機能を提供するという。
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基幹システム向けの運用サービスが付いた「マネージドクラウドサービス」が自社のデータセンターで実現できる ── ビジネスの成長エンジンとしてクラウドへの期待が高まる中、自社サイトからデータを出したくない顧客のニーズにこたえるため、IBMはクラウドサービスを顧客のデータセンターに持ち込むサービスを開始した。
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MM総研が実施する企業向けクラウド調査「ビジネスクラウド総合評価調査」やユーザー動向調査などから、企業が求めるクラウドサービスの現状をひも解く。
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ラスベガスのMGMグランドホテルで「IBM Pulse 2014」カンファレンスが開幕した。「プレミア・クラウド・カンファレンス」として装いも一新、規模も1万人超へと膨れ上がっている。IBMは、「クラウド」こそがコンピューティングの未来だとし、大きく舵を切ることを改めて宣言した。
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昨年に続き、MM総研が企業向けクラウドサービスの総合評価調査を実施。NTT コミュニケーションズなど8社が高い評価を受けた。
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日本IBMがベンダーに囲い込まれないオープンなクラウドを推進していくことを改めて強調した。同社でクラウド事業を統括する小池氏は、「肝心なのは必要に応じて異なるクラウド環境を行き来できるかどうかだ」と話す。
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日本IBMは2月7日、「オープンクラウド」の推進を中核とした事業戦略を発表し、部品でアプリケーションを構築できる世界がほぼ実現していることを、デモで説明した。
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日本IBMの2014年度のソフトウェア事業は「SMACS」に注力。このための施策として、パートナーと広く協業、エンドユーザーへの直悦的なアプローチも推進する考えを示した。
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2014年のソフトウェア事業に関する戦略説明会を日本IBMが開催。クラウドやビッグデータを軸にさらなるビジネス拡大を図る。
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運用自動化というと「コスト削減」「効率化」といったイメージが強いが、攻めの経営を支える武器となるものでもある。後編では外資ベンダー3社の運用自動化ツールを紹介する。
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急速な市場変化を受けて、多くの企業がIaaS利用に乗り出す一方で、ユーザー企業のすそ野の広がりに対応すべく、IaaSの提供するサービスもPaaS層を取り込むなど高度化しつつあるようだ。本特集の第1回ではIaaS市場の今と今後を、クラウドアーキテクトの川田大輔氏が分析する。
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利用エリアが広がる分散ストレージ。アプライアンス製品が多数登場しているこの分野に、実はWindows Server 2012 R2がしっかり使える。IBMが注目するR2の新機能は、ファイルと記憶域サービスだ。
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IBM Flex Systemなどを活用して王子グループはサーバ統合を実現、コスト削減を図っていく。
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「IBM SmarterCloud Orchestrator V2.3」ではPower Systemsマルチテナント環境への対応などを図った。
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日本IBMは、「IBM SmarterCloud Enterprise+」とSAPアプリケーション向けのクラウドサービス「IBM SmarterCloud for SAP Applications」の最新版を発表した。
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コンタクトセンターを中心とする企業のカスタマーサポート分野でも、その活躍の場を広げつつあるコンピューティングシステム「IBM Watson」。カンファレンス2日目の基調講演では、既に実用段階に入っている医療領域での進ちょく状況も紹介された。
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DevOpsに対する関心の高まりとともに、各ベンダが提供している支援ツールも出そろってきた感がある。各ベンダのDevOpsに対する解釈と製品動向からDevOps実践のヒントを探る。
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ビッグデータやソーシャル、モバイルなどのワークロードを最大限に活用するための新たなサーバやストレージ製品を多数ラインアップに加えた。
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今やソフトウェア開発の世界において、グローバルでの企業競争を勝ち抜くためには、スピード、コスト、クオリティなどあらゆる面で他社を凌駕しなければならない――。そうした中で注目を集めているのが、開発担当者と運用担当者が連携し、アプリケーションのリリースサイクルの短期化を目指す「DevOps」だ。今後企業が運用開発現場をあるべき姿に変貌させるべく、日本IBMが長年にわたり培った知見をお伝えしていく。
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日本IBMは、アプリケーションのリリースを自動化・効率化するソフトウェア「IBM UrbanCode」ファミリーを発表した。
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スマートフォンの特性を生かしたマンション清掃・修繕管理のクラウド型ソリューション「Smart Maintenance」のサービス提供基盤として選ばれたのは、IBMのIaaSだった。選択の理由をシステム開発企業に聞いた。
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IBMはSmarterCloud Application Servicesにおいて、Web・モバイルアプリケーション開発などで使われることの多いPHP環境を提供すると発表した。
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日本IBMは、企業向けクラウドサービス「IBM SmarterCloud Application Services」の機能を強化し、PHPの開発環境を提供した。
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京セラドキュメントソリューションズは、グローバルで統一したCRMシステム「FOCUS」の構築に、IBMのクラウドサービス「SmarterCloud Enterprise+」を採用した。
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日本IBMは、SaaS型サービスの「IBM SmarterCloud for Social Business」の機能拡張を発表した。
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クライアントPCの更改やWindows XP、Windows Server 2003のサポート終了などに合わせ、仮想デスクトップ基盤(VDI、Virtual Desktop Infrastructure)を導入する企業が急増している。選択肢が多い中、特にパフォーマンスに優れ、かつ迅速なシステム展開を実現する日本IBMのFlex SystemによるVDIソリューションが注目を集めている。
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IaaSの「IBM SCE」とPaaSの「IBM SCAS」の両サービスを強化し、最大60日間のトライアルが可能になった。
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「IBM SCE R2.3」ではオブジェクトストレージなどの機能強化が、「IBM SCAS R1.1」ではモバイルアプリケーション開発環境に適したパターンの追加などが図られている。
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モバイル・ソーシャル・ビッグデータ・クラウド――企業のビジネスに劇的な変化をもたらしている4つのキーワードを取り込んでいくためのITインフラの最適化に、今こそ取り組むべきとIBMは提唱する。
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IBM SmarterCloud Orchestratorは、OpenStackとTOSCAに対応し、迅速で柔軟なクラウド環境の構築や管理のほか、クラウド上で稼働するアプリケーションの可搬性を確保するクラウド管理ソフトウェアだ。
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OpenStackなどのオープンテクノロジーを採用したクラウド運用管理ソフトウェアを日本IBMが発表した。
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日本IBMは5月13日、同社製品・サービスに対するオープンクラウドの積極的展開に向けた記者説明会を開催した。クラウド間の相互運用性を高めていく狙いだ。
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多くのクラウドサービスが登場する一方で、クラウドの本質がないがしろにされていることも多い。2013年4月に開催されたガートナーサミットからクラウドに関する講演をリポート。クラウドの本質をあらためて問う。
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ビッグデータやモバイルという新たなITの潮流が生まれる半面、セキュリティアタックは巧妙化・複雑化している。最前線でビジネス基盤を支える情報システム部門は何を指針にすべきだろうか? 日本IBMは「Pulse Japan 2013」でその解答を用意するようだ。
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システムの運用管理コストの50%削減を目的に、x86サーバと「IBM System i」の基盤統合に向けた準備を進めている。
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手軽かつスピーディに情報共有ができるのがソーシャル・ネットワークの良さ。ソーシャル・ネットワークをビジネスに生かすことで、よりホワイトカラーの生産性を上げ、働きやすい環境を作りたい……IBMでは、あなたのビジネスを変える情報共有プラットフォームを、月額857円から提供しています。
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情報システムは分散から再び垂直統合にトレンドが移りつつある。その急先鋒の1社、IBMが語る垂直統合システムの利点とは――。
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統合運用管理製品ベンダーがラインアップしている運用自動化製品群。その中から国内シェア上位7社の製品を紹介する。
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日本IBMは2月26日、アプリケーションの開発から検証、デプロイメント、運用までのプロセスを同社クラウドサービス上で完結できるサービス、「IBM SmarterCloud Application Services(SCAS)」を国内で正式発表した。2012年12月に提供開始していたという。
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パブリッククラウドサービスの新メニューとなる「IBM SmarterCloud Application Services」を発表した。
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IBMが今年注力すると宣言している、クラウドサービスと社内ITインフラの連携は、どのような姿で具体化されていくのだろうか。また、ジュニパーネットワークスは、主要ネットワークベンダのなかでは包括的なSDN戦略の発表が最も遅かったといえるが、この戦略の特徴はどこにあるのだろうか。今回はこの2つのトピックを分析する
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PureFlex SystemやFlex Systemを基盤にしてデスクトップクラウド環境を実現するアーキテクチャを日本IBMが発表した。
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企業向けクラウドサービスを「基本機能」「信頼性」など6分野で評価する「ビジネスクラウド総合評価調査」をMM総研が実施。総合トップはNTTコミュニケーションズの「Bizホスティング」となった。
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日本情報通信はIBMの専門ソフトを組み合わせたテキスト分析サービスを提供開始した。
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運用自動化機能にフォーカスし、統合運用管理製品ベンダー7社を取材する本連載。今回は野村総合研究所の「Senju Family 2013」を紹介する。
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プライベートクラウド環境におけるストレージを始め、システムリソースの活用や管理の効率化を支援する製品群を提供する。
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国内でシェア上位を占める統合運用管理製品ベンダー7社を取材する本連載。今回は日本アイ・ビー・エムの運用自動化製品群「IBM SmarterCloud Foundation」を紹介する。
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