最新記事一覧
NTTドコモは、動画配信サービス「Lemino」の有料プラン「Leminoプレミアム」の利用料金を改訂すると発表した。2026年2月1日から月額990円を月額1540円に値上げする。
()
ポケモン社は14日、新作ボードゲーム「ポケモンごいた」を発表した。ルールを覚えられる無料アプリ「ポケモンごいた」も12月中旬から配信する。
()
「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」(通称:スマホ新法)が、2025年12月18日に全面施行されます。スマートフォンのOSやアプリストア、ブラウザ、検索エンジンなどで寡占が進む中、公正な競争環境を整えることを目的にした新しい法律です。ただしセキュリティやサポート体制で課題も指摘されています。
()
12月18日に施行される「スマホ新法」を前にした調査。しかし法制度の情報は、まだ消費者に十分に広がっていない。
()
Huaweiのフラグシップモデル「HUAWEI Pura 80 Ultra」の実機を入手したので、レビューしていく。望遠カメラに大型センサーを採用しており、9.4倍の光学品質ズームが可能。日本で使うには独自OSのHarmonyOS NEXTが大きな障壁だが、Huaweiの技術力をまざまざと見せつけられた。
()
メルペイ(東京都港区)は8月22日、米Apple提供サービスの支払い方法としてキャッシュレス決済「メルペイ」を利用できるようになったと発表した。App Storeでの有料アプリの購入やアプリ内課金、Apple MusicやiCloud+などが対象となる。
()
今年で創設10周年を迎える男子バスケットボールのプロリーグ「B.LEAGUE」は、2023-24年の売上高が632億円と過去最高を記録。人気は、うなぎのぼりだ。
()
公正取引委員会による「スマホソフトウェア競争促進法」についてのパブリックコメント募集が締め切られたのに合わせて、Appleから意見書が提出された。これらの動きについて、林信行氏が状況を整理した。
()
TATSUJINは1日、東亜プランのアーケードゲーム誕生40周年を記念して東京都の国立市に建設を計画していた「国立東亜プランミュージアム」計画の中止を発表した。妄想だった。
()
バンダイナムコエンターテインメントは18日、アイドル育成シミュレーションゲーム「学園アイドルマスター」(学マス)をPCでプレイできるDMM GAMES版をリリースした。
()
米国で開かれるゲーム開発者イベントに合わせて、Googleが「Google Play Games」に関するアップデート内容を公表した。現在はモバイル向けゲームをエミュレーションで動かしているが、PC(Windows)ネイティブのアプリを配信できるようにするという。
()
Amazonは、2025年8月20日をもってAndroidデバイス向けの「Amazon Appstore」の提供を終了し、併せて仮想通貨「Amazonコイン」のプログラムも廃止すると発表した。
()
Amazonは、2011年に開店したAndroid端末上のAmazonアプリストアを8月20日に閉店すると告知した。開発者は既に新アプリの申請はできなくなっている。アプリ内課金も終了した。
()
17LIVE社は、ライブ配信アプリ「17LIVE」のAndroid版で発生していた不具合の原因について、未成年(18歳未満)のライブ配信がGoogleの規制に抵触した可能性があると公表した。
()
ジオテクノロジーズが12月16日、歩くだけで江戸城再建に貢献できるというアプリ「江戸城再建WALKERS」を提供開始した。このアプリを使用して歩くと、1000歩ごとに「銭貨」と呼ばれるコインを1枚獲得できる。全ユーザーが獲得した銭貨の総額に合わせて、アプリ内のアニメーションが変化し、江戸城が再建されていく。
()
富士フイルムはタレントが写真やメッセージをファンに向けて配信できるスマートフォンアプリ「Favsquad(ファブスクアッド)」(iOS、Android)を公開した。
()
「なぜカメラのシャッター音は日本だけ消せないのか……」と嘆いていても仕方がないので、この記事では日本にいてもiPhoneのシャッター音を鳴らさずに済む3つの方法を紹介します。
()
Metaは年次イベント「Meta Connect 2024」において最新のARグラス「Orion」のプロトタイプを発表した。これにより、現在のARとウェアラブル市場の状況と主要プレーヤーの位置づけがはっきりしてきた。
()
ソフトバンクが9月5日、3Dコンテンツを裸眼で楽しめる新サービス「トビデル」を発表した。専用の保護ガラスを対応スマートフォンに貼り付けることで、3D眼鏡なしで3Dコンテンツを視聴可能になる。従来の保護ガラスにレンチキュラーレンズを組み合わせることで実現した。
()
任天堂は、スマートフォン向けアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(iOS/Android)のサービスを11月29日に終了すると発表した。
()
鳩が豆で撃ち合うバトルロイヤルゲーム「ハトルロワイアル」がリリース。「ハトバース」開発元から。
()
クリエイター支援プラットフォームのPatreonは、AppleからiOSアプリでのアプリ内課金システム利用を義務付けられたため、クリエイターに課金方法移行について説明した。移行しないとアプリをApp Storeから削除される可能性があるとしている。
()
ドイツの光学メーカーLeica(ライカ)が、突然iPhone用のカメラ撮影アプリ「Leica LUX」をリリースした。全機能を使うと月額1000円(または年額1万円)と、サブスクリプション式カメラアプリとしては高価な設定なのだが、その実力はいかほどか、試してみよう。
()
FireタブレットとAndroid端末用「Amazonアプリストア」のアプリ内課金で、Amazonポイントを獲得できるようになった
()
AdjustとAppLovinは共同で、モバイルビジネスとしてのモバイルゲームの最新トレンドやデータを紹介する「モバイルゲームレポート2024」を発表しました。
()
カメラロール内の写真を一括で処理できます。
()
いまや人工知能の代表のように扱われている「ChatGPT」だが、実は使ったことがない、という人も意外と多いのではないだろうか。そこで、本稿ではChatGPTとはどういったものなのか、また基本的な設定や使い方について解説する。
()
Anthropicは無料のiOSアプリ「Claude」とグループでの利用向け新サブスクリプションプラン「Team」をリリースした。Teamは月額30ドルで管理ツールも付属する。
()
欧州委員会は、Appleに18億ユーロ(約2900億円)超の制裁金を科すと発表した。Spotifyからの提訴を受け、2020年からアプリ内課金システムの制限について調査していた件の結論だ。Appleは控訴すると発表した。
()
欧州委員会(EC)が、Appleに18億ユーロを超える「制裁金」を課した。App Storeにおける独占的地位を悪用して、音楽ストリーミングアプリ開発者に課している規約がエンドユーザーの不利益につながっていることを“悪質”と判断したという。Appleも声明を発表し、本決定に対して控訴する方針を明らかにした。。
()
主要モバイルアプリの利用トレンドをまとめた「2024年版モバイル市場年鑑」がリリースされた。その中から注目すべきトピックスを紹介する。
()
Appleは、Epicとの訴訟に対する米最高裁の決定を受け、反ステアリング規則を緩和した。アプリ内に外部決済へのリンクの追加を認めるものだが、条件はかなり厳しい。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月10日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
2020年8月にEpic GamesがGoogleを提訴した裁判で、連邦地裁はGoogleが独禁法に違反しているとの判決を下した。Googleは控訴するとしている。
()
Googleが「Google Playベストオブ2023」の受賞作品を発表した。2023年に人気を集めたコンテンツを部門別に紹介するものだ。ベストアプリは「LINEマンガ」、ベストゲームは「崩壊:スターレイル」。この他、「隠れた名作部門」「優れたAI部門」なども発表された。
()
スマホが私たちの生活に欠かせない存在となって久しいが、スマホを使えないとイライラしたり落ち着かなくなる人もいるだろう。今回はスマホ依存から抜け出すためのアプリを6つ紹介する。
()
JR西日本が2023年冬にスマホゲーム「SODATETSU(ソダテツ)」を配信します。
()
ここ数カ月、Facebookでは著名人、特にネットで話題になりやすい人物の写真を用いた広告が頻繁に表示されていた。なぜ、権利侵害広告が蔓延っているのか。根っこには、あらゆるデジタル広告が抱える共通の問題がある。
()
日本語入力、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ日本法人(東京都港区)は「Z世代が選ぶ!!“高い”と思うものTOP10」を発表した。
()
日本政府が米アップルに対して義務化の方針を打ち出した「サイドローディング」。これが実現すれば、iPhone標準のアプリストア「App Store」以外からアプリを入手できるようになる一方、セキュリティ上の懸念が一気に高まるため義務化に反発する声は少なくない。サイドローディングに関する一連の疑問を関係者に直接ぶつけてみた。
()
デジタル市場競争会議にて、サードパーティーのアプリストアの解放について議論されています。その主な論点となっているのがApple税ともいわれる30%ほどの手数料です。App Storeの審査基準も透明性がなく、手数料と合わせてイノベーションを阻害しているというのがデジタル市場競争会議の意見です。
()
()
NTTドコモの定額制動画配信サービス「dアニメストア」が、アニメの原作コミック/ノベルを中心とした電子書籍を販売開始。dアニメストア会員は毎月1冊、最初に購入した電子書籍の購入金額から70%分のdポイントを還元する。
()
NTTドコモは5日、「dアニメストア」でアニメの原作となった漫画や小説などの電子書籍を販売すると発表した。
()
デジタル市場競争会議で検討されていた「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告が公開され、これを受けてパブリックコメントの募集が始まった。この流れを受けて、林信行氏がコメントを寄せた。
()
毎年起きる地震や豪雨といった災害。少しでも不安要素を無くすため、普段から準備しておきたい。今回は無料でスマホにインストールできる防災アプリとその特徴を紹介する。
()
間近に迫ったWWDC23に何を期待するか? 多くの人はApple製HMDと答えるだろうが、筆者は新たなAI戦略に期待する。WWDCで発表されるであろうiPhoneの次期OSであるiOS 17では、大規模言語モデル(LLM)が何らかの形で使えるようになるのではないか。
()
Analysis Grooupのエコノミストが、App Storeにおけるサードパーティーアプリケーションの普及に関する新しい報告書を発表した。この報告書から見えてくることを林信行氏がまとめた。
()
ポケモンGOアプリのショップで、25日にゲーム内通貨「ポケコイン」が値下げされました。でも、もっと安くポケコインを手に入れる方法があります。
()