最新記事一覧
アキバの中心にオープンしたビックカメラAKIBAは自作街にどんな変化をもたらすのか。X299マザーのPOPで賑わう各ショップに最初の感触を聞いて回った。
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サイコムは、Fractal Designミドルタワー型筐体を採用した数量限定PCの販売を開始した。販売台数は2機種合計で100台となる。
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Kaby Lakeこと新世代Core iシリーズと対応マザーボードが登場して一週間。じわじわと反響やトレンドが形になってきている様子だ。
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これぞ至高といったところか。G-Tuneのフラッグシップ「MASTERPIECE」がケースを一新してリニューアル。至高の域に達したその内容をチェックしよう。
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Intelの新世代CPU「Kaby Lake-S」と、対応するZ270/H270/B250マザーが一斉に登場。それを受けて、アキバでは“Windows 7の終わり”を予見する声をよく耳にした。
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VRの台頭とグラフィックス&ゲーミング事情を中心にまとめた前編に続き、後編ではストレージ関連の動きを中心に2016年を振り返ってみたい。
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サイコムは、ASUS製マザーボードを標準搭載したミドルタワー型PC「G-Master SpearX99-ASUS Edition」を発表した。
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SamsungとPLEXTORに続き、PatriotからもNVMe M.2 SSDが登場。ジャンル全体の売れ行きも加速している。また、SLI HB Bridgeの単品発売も始まった。
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台湾MSIは、Intel X99チップセットを採用したゲーミングATXマザーボード「X99A TOMAHAWK」を発表した。
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新世代RadeonのミドルレンジGPU「RX 460」を搭載したグラフィックスカードが店頭に並び、まずまずの売れ行きをみせている。また、ASUSTeKからはR.O.G.10周年記念の怪物マザーが投入された。
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次世代ミドルレンジのGeForce GTX 1060搭載カードがアキバ各店に並んでいる。ライバルもなく、指名買いもなく、でもどこのショップでも「ぼちぼち」売れているという。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるX99チップセット採用ゲーミングマザーボード計2製品の取り扱いを開始する。
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日本ギガバイトは、X99チップセットを採用したR高機能ATXマザーボード「GA-X99-Designare EX」を発表した。
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GTX 1080の下位となる「GeForce GTX 1070」を搭載したグラフィックスカードが税込み6万円前後で登場した。しかし、流通量は潤沢にはまだ遠い状況。ショップからは「お盆前に環境が整えば」との声が漏れる。
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登場直後のハイエンドGPUが品薄になるのは珍しくないが、GeForce GTX 1080はちょっと空気が違う様子だ。また、ハイエンドCPU「Broadwell-E」も販売開始。20万円でも売れている。
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Broadwell-Eを採用したハイエンドゲーミングPCが登場。
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次世代ハイエンドGPU「GeForce GTX 1080」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出され、アキバでは深夜販売も行われた。反響も価格も前評判通りだが、流通量だけは予想外の状況になっている様子。
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ASUSTeKは、X99チップセット採用マザーボード計2製品「X99-DELUXE II」「X99-A II」を発表した。
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台湾MSIは、X99チップセットを採用したATXマザーボード「X99A GAMING PRO CARBON」の販売を開始する。
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自作はそろそろ卒業したいけどパーツは自分で選びたい、そんな人にぴったりなのがBTOパソコンだ。今回はアキバの老舗として知られるツクモのオンラインショップ「eX.computer」を見ていこう。
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ウエスタンデジタルのデータセンター向けHDDシリーズ「WD Gold」が登場し、複数の店舗で話題を呼んでいる。そのほかにも、Thunderbolt 3搭載の最強BRIXや高品質SFX電源など注目度の高い新製品が店頭に並んだ。
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台湾MSIは、Intel X99チップセットを採用するハイエンド使用のE-ATXマザーボード「X99A GODLIKE GAMING CARBON」を発表した。
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昔は自作でブイブイ言わせていた人も、最近はケースを持つと腰が痛い、組み立てが億劫になってきたという方も多いのではないだろうか。よろしい、ならばサイコムだ。
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今年発売された製品の中からジャンル別に注目製品を選ぶアワード企画。デスクトップPC部門の「ベストチョイス」は“オトナのためのPC”だ。
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Shuttleから登場した超小型ベアボーン「NC01U」と「NC01U5」が話題を集めている。NUCやBRIXに切り込む有力株としてショップの期待は大きい。
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エンスー向けの印象が強いサイコムのPCだが、エントリークラスの「Radiant GZ」シリーズにも、Fractal Designと共同開発した新型のオリジナルケースを採用。「安くてもちょっといいPCを」というニーズにぴったり。
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レインは、Haswell-E世代Coreプロセッサの搭載に対応したミドルタワー型BTOデスクトップPC「CustomBTO-X99」など2製品の販売を開始する。
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サイコムが立ち上げた新PCブランド「Premium-Line」は、高品質なパーツで定評のある北欧メーカー、Fractal Designの全面協力のもと実現したPCだ。性能、機能、信頼性、そして独自のサポートサービス、そのすべてがプレミアム!
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標準2年の保証と無償オーバーホールに対応。サイコムが目指す“最高峰の品質”を備えた「Premium-Line」ブランド第1弾は、Fractal Designとのコラボモデル。先着50名は送料無料。
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Z170マザー初のmini-ITXマザー「Z170M-ITX/ac」が店頭に並んだ。売れ行きに関してはこれからだが、ショップからはASRockをほめる声がよく聞かれた。
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新世代CPUとチップセットが好評で、周辺のパーツの売れ行きにも良い影響を与えている。DDR4メモリの売れ行き増がその証拠だが、Windows 10の勢いはやや落ち着いたらしく……
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動作クロックは定格でDevil's Canyonと同じ、ターボでやや低め。統合グラフィックスコアはBroardwellのIris Proにあらず。その微妙な構成の実力やいかに。
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ゲームユーザーだけでなくクリエイターにも注目してもらいたいHPのタワー型最上位モデル。今回は、“Haswell-E”世代CPUと内蔵水冷ユニットの実力に迫る。
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ゲーミングPCというには気品を感じさせるデザインのENVYは、ゲームユーザーだけでなく、クリエイターにも注目してもらいたいタワー型PCだった。
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コアなPCユーザーの濃い愛により「Windows 10」の深夜販売は盛り上がったが、通常営業に戻った電気街での評判はどうか。街の声をまとめてみた。
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台湾MSIは、X99チップセットを採用した最上位ゲーミングマザー「X99A GODLIKE GAMING」を発表した。
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リンクスインターナショナルは、AVEXIR製となるDDR4メモリ「Blitz1.1」「Core」シリーズの販売を開始する。
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手の平サイズのコンパクトPCでは、CPUにCore i5シリーズを採用したハイパフォーマンス構成モデルも登場した。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となるDDR4メモリ計3製品の取り扱いを発表。いずれも16Gバイト×8枚組の計128Gバイトモデルとなっている。
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ASUSTeKは、Intel X99チップセットを採用した高品位ATXマザーボード「SABERTOOTH X99」を発表。耐久性に優れた設計となっているほか、制御機能を高めているのも特徴だ。
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台湾語で語りかけてくる彼女たちのなんと可愛らしいことよ。
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“かわいい”製品担当者が1分半でレクチャー。ほかにも、デスクトップPC用最強グラフィックスカードを搭載できてしまうディスプレイ一体型PCも出現した。
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ASUSTeKは、USB3.1ポートを標準搭載したIntel X99/Z97チップセット採用ATXマザーボード計3製品を発表した。
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コンシューマー向けのX99マザーで初となるmini-ITXモデルがASRockから登場した。USB 3.1対応など最新機能を詰め込んでおり、早速話題になっている……が、品薄だ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、USB 3.1ポートを標準搭載するX99マザーボード「X99A SLI PLUS」を発表した。
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ASUSTeKは、USB 3.1拡張カードを標準で付属したX99チップセット採用E-ATX/ATXマザーボード計2製品の取り扱いを開始する。
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マスタードシードは、ASRock製となるIntel X99/X97チップセット採用のATXマザーボード3製品を発表。USB 3.1カードが標準で付属したモデルだ。
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ASRockの超ハイエンドマザー「X99 WS-E/10G」が、その機能と価格で評判となっている。10ギガビットLANとPCIeブリッジチップを2基搭載しており、価格は11万5000円前後だ。
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