最新記事一覧
フュージョン・コミュニケーションズが「IP-Phone SMART」サービスに着信拒否機能を追加し、公式アプリ「SMARTalk」を複数端末で利用できるよう改良した。
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全学情報環境システム「曼陀羅システム」に接続する無線ネットワークでの集中管理を実現している。
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電話番号が偽装できる――と指摘されている「LINE電話」について、LINEが公式ブログで「第三者による悪用は困難」とする見解を示した。
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フュージョン・コミュニケーションズは、スマートフォン向けIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」で国内通話の1日無料キャンペーンを実施する。
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クラウドやネットワーク、セキュリティなど同社の複数サービスの利用状況を一元的に確認できるポータル機能をユーザーに無償提供する。
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モバイル環境でのVoIPサービスの利用が加速しており、Juniper Researchは2017年には7人に1人の加入者がモバイルVoIPサービスを利用するようになると予想している。
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NTTコミュニケーションズは、スマートフォン端末上でIP電話を利用できる通話アプリ「050 plus」に、スマートフォン内に保存した写真を通話相手に送信できる新機能「フォトトーク」を追加した。
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BEMSアグリゲータ制度が始まり、オフィスビルの消費電力量をいかに削減するかというテーマに注目が集まっている。大阪ガスはビルで活動する人間の行動を分析し、その結果を反映させた“スマートエネルギービル”を完成させた。
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通信キャリアの独壇場だった通話、メッセージサービスに、サードパーティが参入し始めている。通信キャリアは、こうしたプレーヤーと手を組むべきなのか、それとも対抗すべきなのか。Open Mobile Summitで議論が交わされた。
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SKプラネットのスマホ向け通話アプリ「qiip phone」がバージョンアップ。国際電話の対応地域に、北米や中国など6エリアが追加された。米国本土・中国への通話料金は1分1円から。
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会員間の無料音声通話や非会員との格安な携帯・固定電話サービスが利用できるスマートフォン向けIP電話アプリ「qiip phone」が登場。クリアな高音質とさまざまな付加機能を実現した。
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スマートフォン導入をコスト削減にどう生かすか。通話料金を大幅に削減できるIP電話サービスの活用はその有力な手段となる。
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2011年こそ「スマホ元年」だと感じた1年だった。国内メーカーもスマートフォン市場に続々と参入し、機能、サイズ、デザインなどさまざまな面から選べるモデルが増えた。一方で、モバイルIP電話の増加や、トラフィック増に伴う問題も見られた。
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NTTコミュニケーションズは、スマートフォン端末上での050IP電話利用サービス「050 plus」にて、iPod touch/iPadを対応端末に追加すると発表。加入者同士による時間や端末種類などの制約に関係のない通話が可能となる。
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NTTコミュニケーションズが提供するスマートフォン向けIP電話サービス「050 plus」がiPod touch/iPadにも対応した。
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Android端末で利用できる法人向けIP電話サービス「BlueSIPフォン BIZ」が登場。050番号での発信/着信に対応するほか、不応答転送、設定時間呼出後転送などの着信転送機能を利用できる。
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ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。
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ソフィアモバイルが発表したAndroidスマートフォンを使ったモバイルIP電話サービス「エスモビ」。その対応端末第1弾が、中Huawei製の「IDEOS X5」だ。同社から発売されるグローバルモデルの概要と、IP電話サービスの「エスモビ」用アプリの機能をチェックした。
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日本通信が、テザリング可能なスマートフォン「IDEOS」と、ドコモのネットワークを利用できる「b-mobile Fair」をセットにした製品を5月14日に発売する。
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東日本大震災で被害を受けたソフトバンクモバイルの基地局について、同社が実施する作業が完了したことを発表した。
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現在のモバイルデータ通信はフェアじゃない――そんな思いから生まれた日本通信のSIM製品「b-mobile Fair」は、その名のとおり、公平な通信サービスを目指したもの。同社はSIM市場をさらにリードしていくことを狙う。
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ドコモ回線を使ったMVNOによる通信サービス「R-Sky」の取り扱いをヨドバシカメラが始める。SIMカード単体の販売も。
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ACCESSとOKI ACCESSテクノロジーズは、3GPP、OMA、IETFに準拠したIP電話サーバとの相互接続と柔軟なカスタマイズに対応した「NetFront VideoTalk」の提供を開始した。
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日本通信がHuawei製のスマートフォン「IDEOS」の販売を、同社のオンラインショップで開始した。一方、この販売の報道を受け、ファーウェイ・ジャパンがIDEOSのサポートを行わない旨の声明を発表した。
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日本通信が、SIMロックフリーのAndroid端末「IDEOS」を発売する。あわせて、IDEOS向けに、050の番号を使ったモバイルIP電話サービスを2011年1月中旬から提供する。
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端末は2万円台、利用料は月2973円から――SIMロックフリー端末向けサービスに注力する日本通信が、Android 2.2搭載スマートフォン「IDEOS」と、同端末向けの“モバイルIP電話サービス”を発表した。購入時に契約する必要がなく、販売店も新たな広がりを見せるという。
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日本通信が、アールストリームが展開する携帯電話サービスをMVNEとして支援。アールストリームが投入するSIMロックフリーのスマートフォン向けに、VoIPの音声サービスとデータ通信サービスを提供する。
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Nokiaユーザー2億人がSkypeを利用できるようになった。
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「外回りの営業と内勤のオフィスのスタッフとの連携が取れていない」「携帯電話を導入したいが、費用が高くて承認が……」。今やビジネスに必須の携帯電話ですが、不況の折、コスト削減が至上命題。そう簡単に多額の投資を負担できないのが現実です。IT商事の場合をのぞいてみましょう。
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ドコモ回線を使ったプリペイド方式のPC向けデータ通信にIP電話機能を追加した「もしもしDoccica」を日本通信が発売する。スマートフォン向けIP電話サービスも来年に登場する見込みだ。
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日本通信が、050番号が付与されるIP電話ソフトウェアをセットにした3Gデータ通信端末「もしもし Doccica」を12月10日から販売する。実売想定価格は2万円前後。
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iPhone Skypeの通話の遅延はどのくらい?ケータイと、PSP版、WILLCOM 03版、日本通信のモバイルのIP電話で比較実験してみた
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フュージョン・コミュニケーションズは、ウィルコム端末を使った法人向けのモバイルIP電話サービス「楽天モバイル for Business」を開始した。1つの端末で070番号から始まるPHSと050番号から始まるIP電話をシームレスに利用できる。
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エイチアイが3D描画エンジンをKDDIに提供、インテルがWiMAX普及に向け活動を加速、goo辞書のケータイ版登場など。
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AppleのiPod touchを携帯電話にすれば2年契約もデータプランも不要。必要なのは無線LANだけだ。
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楽天は、子会社のフュージョンが、ウィルコムと共同で「モバイルIP電話」サービス提供に向けて検討を進めていると発表した。
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iPhoneでは既に攻撃につながる脆弱性が発見されており、企業ユーザーと個人ユーザーの両方がブラウザベースの攻撃のターゲットになる恐れがあるという。
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イー・モバイルは、「EM・ONEα」のIP電話機能を向上させ、050番号の付与や着信機能などのサービスを開始した。VoIPソフト「JAJAH Phone」のアップデートにより実現したもので、月額380円から利用できる。
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ウィルコム、ドコモ、ディズニー・モバイルが相次いで夏モデルを発表。イー・モバイルはIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。米国ではクアルコムがBREW 2008 Conferenceを開催し、次世代ケータイを実現する技術への取り組みについて説明した。
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イー・モバイルは、「EMONSTER」を使ったIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。提携パートナーや料金は未定。また、6月に人口カバー率が85%を達成することもアナウンスされた。
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NTTドコモとKDDIが2008年3月期決算を発表。ドコモは減収増益、KDDIは増収増益となった。日本通信はドコモ網を利用したスマートフォン向けIP電話サービスを2008年度第2四半期に開始すると発表した。
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MVNO事業者として、つなぎ放題のデータ通信をいち早く提供した日本通信。オープン化に向かいつつある携帯市場のトレンドをチャンスととらえ、国内外のMVNOによる相互接続を積極的に推進することで“世界最大のケータイネットワーク事業者”を目指す。
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日本通信は、ドコモの3G網を利用する携帯IP電話サービスの計画を発表した。ドコモとのL3接続が可能になり次第サービスを開始する予定。端末はノキア製「E61」やWM端末といったスマートフォンを用いる。
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NTTドコモのFOMA網を利用して、携帯電話でIP電話が利用できるようにする。
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大規模なIPテレフォニー構築基盤として、沖電気工業がSS9100をNTTコミュニケーションズへ納入した。
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iPhoneで通話料金が安価、あるいは無料のVoIP通話やチャットが可能になるアプリケーションが登場した。
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ネットインデックスは、IP携帯電話がWiMAXで動作することを確認した。内線機能の動作も確認し、企業向けアプリの可能性を示した。
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データ定額制を導入するイー・モバイルは、スマートフォン「EM・ONE α」用に米JAJAHのIP電話ソフトを公式に採用。国内固定電話向け2.4円/分など、格安な料金で展開する。
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