最新記事一覧
米Appleは、日本の「App Store」で2023年もっともダウンロードされたアプリ/ゲームを発表した。ここではiPhone向けアプリを中心に紹介する。
()
携帯市場は、中古スマホ・タブレットのサブスクリプションレンタルサービス「みんなのスマホ」を提供開始。月額490円(税別)からでSIMロックフリー端末のみ提供し、バッテリーは残量が良好なものを使用している。利用期間は最短30日。
()
ソフトバンクが2024年1月下旬に3Gサービスを終了すると発表。「LTEサービスが普及したため、周波数の有効活用を進める」という。終了後は「5S」以前のiPhoneをはじめ、古いモデルのスマートフォン・フィーチャーフォン・タブレットが利用できなくなる。
()
業務用アプリの申請・承認業務を電子化する「アプリ承認ワークフローシステム」と、タブレットの棚卸しを行う「端末管理システム」を新たに導入。使用者に関する情報の一元管理を行えるようになった。
()
Visual Studioは単なるWindowsアプリ開発ツールではない。本連載ではVisual Studioを使ってiOS/Androidアプリを開発する基礎知識を紹介していく。
()
Spigen Amazonストアで、最大92%オフの週替わりアウトレットセールが開催。対象はiPad 2/3、iPad Air、iPad mini、MacBook Air/Pro、PlayStation Vita、Moto 360用のアクセサリーと、スマホ用の汎用(はんよう)アクセサリー。
()
Spigenが最大88%オフとなるアウトレットセールが開催中。期間は2月26日から3月3日まで。対象製品は、iPhoneやGalaxyシリーズなどのアクセサリー。
()
事実上、Bluetooth Smartがあれば、全てのスマートフォンと接続できるようになりました。しかし、機器にBluetooth Smartを組み込むには認証取得などのいくつかのハードルを越えなければなりません。ここでは、Bluetooth Smartとはどのようなものか、そして、より簡単にBluetooth Smartを組み込むことのできるモジュールを紹介します。なお、最後に、プレゼントの当たるチャンスのある「おさらいクイズ」を用意していますので、挑戦してみてください!【プレゼント応募期間は終了しました】
()
iPadやiPhone、Macにワイヤレスで接続し音楽を演奏できる鍵盤型ハードウェアMisel「C.24」を、ソフトバンクセレクションを運営するソフトバンクコマース&サービスが発表した。価格は2万4800円(税込)。
()
仏パロットは、センサーでリアルタイムに植物の状態を測定し、精密農業・園芸の技術支援をスマホで簡単に行える「Parrot Flower Power」を発売する。価格は6800円(税別)。
()
現在行われているアップルとサムスン電子の特許裁判において、故スティーブ・ジョブズ氏のメールが公開された。本稿の2ページ目にその原文を掲載する。
()
革新をその手に――そんなキャッチコピーで発売されたAmazonの新しいタブレット端末。その上位モデル「Kindle Fire HDX 8.9」の実力をリポート。
()
以前の記事でも触れた、アップルがiOS 7で追加した「iBeacon」。北米のApple Storeでは、この技術を利用した仕組みが稼働し始めたという。今回はそのニュースを取り上げよう。
()
iPadで人気の無料描画アプリ「Paper by FiftyThree」専用スタイラス「Pencil」が北米で発売された。基本的な機能はPaper以外でも利用できる。
()
英Coca-Cola Enterprisesは、ITのCO2排出量削減に取り組んでいる。同社のIT戦略イニシアチブ担当ディレクターのケビン・シルジュシン氏に、Coca-Colaの省エネ戦略について話を聞いた。
()
漏らしてはならない重要な情報がどんどん詰め込まれるAndroid端末。もし紛失したら一大事! 無償ツールでリモートからデータを消去して情報漏えいを阻止しよう。
()
Googleが先日発表したNexus 7の第2世代モデル。2013年タブレットの標準構成といえそうなスペックだが、昨年発売されたAmazonのKindle Fire HD 7と比較してみた様子を動画でお届け。
()
ブロックの組み立てとラジコンカーを同時に楽しめる「つくラジ!ブロック USB 赤外線 RCカー」シリーズに、ミニ型が登場。
()
FOXが扱うLIFEPROOFブランドのnuudシリーズは、防水・防塵・耐衝撃の堅牢性に加え、保護フィルムなしの自然なタッチ感覚を実現した。
()
Appleは、2013年中にも「iPhone 5S」と第5世代の「iPad」を発売するとみられている。これらには、プロセッサ「A7」「A7X」が搭載されるという見方がある。ここでは、これまでのiPhone/iPadに搭載されてきたプロセッサが、どんな進化を遂げてきたのかを振り返る。
()
Amazonが3月12日に国内発売した8.9インチの専用タブレット「Kindle Fire HD 8.9」。7インチ版の「Kindle Fire HD」との違いは画面サイズだけなのだろうか。使い勝手をレポートする。
()
iTunes Uの教育コンテンツのダウンロード数が10億を突破。電子教科書の活用が進んでいる。
()
EE Times Japanで先週(2013年1月6日〜12日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
()
あるアナリストがAppleの「iPad 3」の設計には問題があるという旨の分析結果を明らかにした。iPad 3のGPUは、同製品が備える高性能のディスプレイに対して能力が不足しているという。このことが理由となって、Appleは「iPad 4」への移行を強く推し進めている。
()
米Appleはかつての「魔法の力」を失いつつあるのか。iPhoneの急減速やiOS 6の欠陥、株価の下落など、同社が平凡な会社になりつつある兆候は多数ある。
()
日本トラストテクノロジーは、iPad/iPhoneの画面をタッチするだけで簡単に操作できるヘリコプター型RC「ヘリラジ 弐式 for iPad/iPhone USB赤外線 RC」発売。ジャイロモードをONにすれば、端末の傾きに合わせて前進/後退/左右旋回を行う。
()
本格的なグラフィックス性能を測定できる「MOBILE GPUMARK」が登場した。ならば、“Retina”なiPadやiPad miniのゲーミング性能を測定してみようかと。
()
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回取り上げるのはAppleの「iPad 3」とBarnes & Nobleの「NOOK HD+」だ
()
アクト・ツーは、大容量27000mAhのモバイルバッテリー「HyperJuice 2」を発売した。USB端子を2つ持つほか、Magsafe対応の変換ケーブルを使えば、MacBookなどApple製品にも給電できる。
()
見た目は木製のロッキングチェアーにiPadスタンドがついただけ。でも揺れで発電できるんですって。
()
Appleは、第3世代iPadを発表した約半年後に第4世代iPadを発表した。半年という製品サイクルは、あまりにも短いのではないだろうか。
()
7インチのKindle Fire HDと、スペックアップしたKindle Fire2012年モデルを動画で比較。
()
スマートフォンが増えれば増えるほど、トラフィックはそれを上回るペースで増加する。通信キャリアが頭を悩ませている「通信インフラへの負担」の回避策として注目を集めるデータオフロードの仕組みとその課題を追ってみた。
()
アップルは、仕事の効率化を目的としたiPad活用法を紹介するオンラインセミナーを6月8日と6月14日に実施する。登録料は無料。
()
Appleが発売した第3世代のiPadは、今後の同社の製品ラインアップを占う上でも重要なデバイスだ。すでにさまざまなメディアで「新しいiPad」の中身が明らかにされているが、6月のWWDCの開催を前に、改めて国内モデルのiPadを分解し、その中身を確認してみたい。
()
Barnes & Nobleが発売したフロントライト付き電子書籍リーダー端末「NOOK Simple Touch with GlowLight」。単なるギミックか、それとも電子書籍リーダーのスタンダードを変えるのだろうか。
()
物議を醸した新iPadの名称。バージョン表記を排したAppleには、他社タブレットとiPadを差別化するブランド戦略があった。一方、米国の消費者はAppleの意図など気にせず、「iPad 3」と呼んでいるようだ。
()
iPadなどを手軽に地デジ化できる、実売1万円台の地デジチューナー内蔵無線LANルータが登場。無線接続で家中どこでも、お風呂テレビ・寝ながらテレビも自由自在な「Wi-Fi TV」の使い勝手をチェックした。
()
アップルは、第3世代にあたる新しいiPadを4月20日より世界12カ国で発売する。
()
約250人のブロガーが、ITにまつわる時事情報などを、日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は、「Facebook」「iPad」などを紹介しよう。
()
アップルは、iPadを使ってビジネスを効率化するための方法を紹介するライブオンラインセミナーを4月17日と19日に実施する。
()
前回は初代iPad、iPad 2、新しいiPadの色再現性をプロ用の測色器で調べた。今回は実際の表示をsRGBの色がほぼ正確に出せる液晶ディスプレイと見比べてみよう。
()
手元にある初代iPad、iPad 2、第3世代の新しいiPad。3台並べてみると、かなり色が違って見える。そこで、歴代iPadの色再現性をまとめてチェックしてみた。
()
ITにまつわる時事情報などを、約250人のブロガーが日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回は、その中から「iPad」「Facebook」などを紹介しよう。
()
誰もが驚いた「新しいiPad」という名前。アップルがこの名称に込めた狙いとは? そして、最も困惑しているのは、ユーザーではなく意外な彼らだったりするという。
()
第3世代のiPadをより快適に楽しめるケースが登場。機能性に優れ、カラフルでデザイン性に富んだ4種類、計11アイテムを発売する。
()
第3世代となる“新しいiPad”は、想像される範囲内のハードウェア変更にとどまったと言える。しかし、スペックだけを見ても、新iPadの本当の実力は見えてこない。
()
ブロック崩しのピンハネ事件やバチカンへのいたずら電話などジョブズとの思い出を明かした。
()
サンワサプライは、第3世代iPad用シリコンケースなどアクセサリ計9製品を順次発売する。
()