最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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Pantechの新製品「VEGA PTL21」は、端末に触らなくても操作できる「VEGA Motion」が特徴。その機能を体験できる“さわらないフォンカフェ”が渋谷にオープンした。
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「VEGA PTL21」は、赤外線センサーによるタッチレス操作が可能なPantech製のAndroidスマートフォン。4G LET、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水・防塵にも対応し、日本ならではの“全部入り”を実現している。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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auのスマートフォン「SIRIUS α IS06」と「MEDIAS BR IS11N」のソフトウェア更新が開始された。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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auケータイやスマートフォンでは、契約時に装着したau ICカードしか使えないようロックが掛けられているが、実は一部の機種でこの“キャリア内ロック”が掛けられていないものが存在する。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン「G'zOne IS11CA」「MIRACH IS11PT」「EIS01PT」「SIRIUS α IS06」のソフト更新を開始した。パンテック製の3機種は、Eメールアプリの操作性などが変更になる。
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KDDIが、業務用途のAndroid端末をより安全に使えるようにする管理サービスを提供。企業はOSに手を加えることで実現した高度なセキュリティ機能を利用できるようになる。
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auのPantech&Curitel製スマートフォン「SIRIUS α IS06」のソフトウェアアップデートが開始された。緊急地震速報に対応するほか、EメールやCメール機能も改善される。
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NHKグローバルメディアサービスは、ニュースやドキュメンタリーなど、NHKの特選映像をauスマートフォンで視聴できるAndroidアプリ「NHK G-Media動画on!」の提供を開始した。
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ケータイで手軽にエクササイズができる「au Smart Sports Fitness」のプレミアム会員サービスが、スマートフォンでも利用可能になった。あわせて、同サービスに新機能が追加される。
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Android 2.3を搭載したHuaweiの新しいスマートフォン「Vision」が発表された。小型化を実現しながらアルミボディで高級感を出し、Huawei独自のUIも搭載した意欲的なモデルだ。2011年9月以降に世界各地で発売される予定。
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KDDIは8月下旬から、法人向けAndroidセキュリティ管理サービス「KDDI 3LM Security」を導入検討企業に無償でトライアル提供する。OSそのものに手を加えて高度なセキュリティ機能を組み込むのが特徴。
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auのスマートフォン夏モデルとして新たにラインアップされた「MIRACH IS11PT」。独自UIとしてよく使う機能のみを集約した「シンプルモード」を備え、初めてスマートフォンを使うユーザーでもケータイ感覚で操作できる。
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KDDIは、auスマートフォン向けアプリ「きせかえtouch」において、プロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のきせかえtouchコンテンツの提供を開始した。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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「LISMO Book Store」の対応機種にAQUOS PHONE IS12SH、AQUOS PHONE IS11SH、REGZA Phone IS11T、G'z One IS11CA、INFOBAR A01、SIRIUS α IS06が追加された。
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スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」がKDDIから。初音ミクのCGも無料で用意している。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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KDDIは、5月30日から一時停止していた「REGZA Phone IS04」と「SIRIUS α IS06」のソフト更新を再開した。
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OTASが6月9日、給電用と充電用の端子を収納できるコンパクトなモバイルバッテリー「MiLi Power Star」の販売を開始した。直販価格は3980円。
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Androidアプリに認証をかけ、第三者による起動を防ぐ――。CGENEが「シークレットアプリロックPro」の配信を開始した。認証方式は文字入力や位置情報など、14種から選べる。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、Superflyの新アルバム発売記念フリーライブを生中継する期間限定チャンネル「Superfly Channel」を6月8日から6月15日まで開設する。
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KDDIは、プロサッカーチーム「サガン鳥栖」のきせかえtouchコンテンツを6月1日から無料で提供する。
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KDDIは、IS04とIS06向けに提供していたソフトウェア更新を一時停止した。原因は、ソフトウェア更新を行うことで不具合が発生する可能性があるため。
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電話の呼び出し音を変更できるauの「待ちうた」サービスが、スマートフォン向けにも提供され、楽曲の購入が可能になった。
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au損害保険がKDDI研究所の手のひらAR技術を使ったAndroidアプリ「ガクブルペンギン」を提供する。手のひらの上でペンギンの動きが楽しめる。
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ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。
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KDDIは6月1日から、3つのチャンネルで24時間ミュージッククリップが楽しめる「Musiclips」を提供する。
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電波状況に応じてWi-Fiと3Gを自動で切り替え――。KDDIがスマートフォンユーザー向けに、無料の公衆無線LANサービスを提供する。
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KDDIは、auスマートフォン向けの接続サービス「IS NET」の利用者9万9200回線に、合計約126万円を誤課金していたことを発表した。
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おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどau独自のサービス、さらにau向けAndroidスマートフォンでは初めて防水に対応した「REGZA Phone IS04」。第2回では、ホームアプリのUIやタッチパネルの感度、マルチタッチなどの操作感を見ていく。
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KDDIは、音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」において、クラシック専門チャンネル「OTTAVA」を5月3日から5月5日まで期間限定で配信する。
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KDDIがAndroid端末「SIRIUS α IS06」を法人向けに提供。世界20カ国・地域で利用可能な国際ローミング「グローバルパスポートCDMA」や、「リモートデータ削除 for IS Series」に対応する。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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ケータイから利用できる「災害用伝言板」は、通話やメールを使わずに、被災者と安否情報を共有できる便利なツールだ。いざというときに備えて、この災害用伝言板の利用方法を理解しておきたい。登録から確認までの操作方法と、キャリアと端末ごとの仕様の違いをまとめた。
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KDDIはauのAndroidスマートフォン「SIRIUS α IS06」の機能追加を発表した。ソフト更新後に、デコレーションメールも送受信できるキャリアメール(EZweb)やau one Marketが利用可能となる。
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スマートフォンを主軸とする戦略に舵を切ったau。オープンプラットフォーム時代のキャリアの役割や“auらしさ”に対する考え方、コンテンツベンダー、端末メーカーへの期待について、KDDIの増田氏に聞く。
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2010年の秋冬モデルから、スマートフォンを主軸とする戦略に舵を切ったau。ユーザーは一般層にも広がりはじめ、2011年は本格的な移行期になるとみられる。auはユーザーやサービスプロバイダ、端末メーカーに対して、どのようなビジョンに基づく戦略で臨むのか。サービス・プロダクト企画本部で本部長を務める増田和彦氏に聞いた。
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KDDIは、au Androidスマートフォン向けサービス「au one ナビウォーク」に路線図から手軽に乗換検索ができる「路線図乗換検索」を追加する。
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富士通ビー・エス・シーは、Android向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteManager」を30日間試用できる無料トライアルの提供を開始した。
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エクスラントは、リアルタイム映像処理を行うことで暗い場所での撮影や被写体確認ができるAndroidアプリ「暗視カメラ」の配信を開始した。
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ユビークリンクが提供している「全力案内!ナビ」や「G-BOOK全力案内ナビ」、そして本アプリ「通れた道路」の情報を集約し、通行可能な道路の情報を閲覧できる無料Androidアプリが登場している。
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バリューウェーブは、1A出力が可能な2000mAhのモバイルバッテリー「WTD13220A-RE」を4月1日に発売する。バリューウェーブダイレクトでの価格は2980円。
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