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「JCB」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ANAホールディングス傘下でマイルや決済事業を行うANA Xは11月7日から、「ANA Pay」でコード決済を利用可能にする。同社が11月1日に発表した。全国のスーパーやドラッグストアなどの「Smart Code」加盟店で、ANA Payのコード決済が使える。

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インシデント管理ツールとして人気のPagerDuty。日本でメルカリ、LINE、NTTドコモ、JCBなど、数々の企業に使われている。そのストーリーはまさにリーンスタートアップを地で行くものだ。共同創業者のアレックス・ソロモン氏に、PagerDutyのこれまでとこれからを語ってもらった。

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東急電鉄は8月30日、新たな乗車サービス「Q SKIP」を開始した。スマホでチケットを購入後、QRコードやタッチ決済対応のカードをかざして改札を通れる。VisaとJCBのタッチ決済にも対応しているが、Suicaのような事前精算システムではなく、事前に1日券を購入する方式となっている。

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ジェーシービー(JCB)は7月10日から、地球環境に配慮した「JCBバイオマスゴールドカード」を発行する。券面の裏表にカード番号を記載しない、ナンバーレスタイプのバイオマスカードについては、発行検討中としている。券面デザインは地球環境への配慮の表れとして、JCB ORIGINAL SERIESの横に葉っぱのマークが付く。

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ジェーシービーは、会員専用アプリ「MyJCB」でQR/バーコード決済サービス「MyJCB Pay」を提供開始。事前のチャージは必要なく、利用代金はクレジットカードの利用代金と合わせて引き落しされる。

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ファミリーマートは5月11日、決済サービスの「ファミペイ」アプリがApple Payに対応したと発表した。残高を用いて決済に利用できるJCBブランドの「ファミペイ バーチャルカード」を登録できるほか、Apple Payから残高にチャージも可能だ。

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江ノ島電鉄などが予告していた「タッチ(EMVコンタクトレス)決済」による乗車サービスの提供が4月15日からから始まることになった。サービス開始当初はVisa、JCBなど5ブランドのタッチ決済対応カードで利用できるが、Mastercardと銀聯のタッチ決済には後日対応となる。

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楽天ペイメントは7月19日、楽天ペイの実店舗に設置された決済端末が、クレジットカード主要6ブランドのタッチ決済に2022年秋頃から対応すると発表した。タッチ決済では、現金の受け渡しが不要となるだけでなく、従来のクレジットカード決済時に必要だったカードの受け渡し、カードリーダーへの挿入や暗証番号の入力も不要となる。対応ブランドが公開された。

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JCBは7月1日、最短5分で手続きが完了する即時入会サービスを7月4日から提供すると発表した。モバイルアプリを介して手続きをすべてオンラインで完結。入会後は、アプリ内でクレジットカード番号が確認でき、Apple PayやGoogle Payへ登録することですぐに買い物が可能になる。1〜2週間後にはプラスチックカードも送付される。

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 デジタルウォレットアプリ「Kyash」は6月28日、JCBとアメリカン・エキスプレスのカードから、Kyashへ入金することが可能となったと発表した。対応開始日は、JCBが6月28日から、アメリカン・エキスプレスは7月5日からとしている。

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