最新記事一覧
Visa/Mastercardの取り扱い一時停止を発表したDLsiteだが、利用可能としていたAmerican Expressも一時停止となったことを明かした。4月4日午後6時半から適用されており、すでに取り扱いを停止している。
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ジェーシービーは、会員専用アプリ「MyJCB」へ新機能を追加。安全性を確保しつつ簡単なステップで本人認証ができる「MyJCBアプリ認証」、電話だけでなくアプリでも依頼できる「デジタルコンシェルジュ」が利用できる。
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楽天カード社は1月18日、楽天カードの海外利用時に発生する手数料を値上げすると発表した。VisaとMastercard、JCB、American Expressの手数料を一律2.20%に改定する。
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ジェーシービー、りそなホールディングス、ベスカはスマートフォン操作が不要な決済体験の構築を目指す「タッチしないタッチ決済」に関する戦略的パートナーシップを締結した。
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JCBは、Android向け非接触決済サービス「QUICPayモバイル」を、2024年3月31日で終了する。ただし「Apple Pay」「Google Pay」を使ったQUICPayについては引き続き利用可能だ。
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ジェーシービーが、新たなプロパー(非提携)一般カードとして「JCBカード S」の発行を開始した。年会費は無料だが、1年間で最大3万円まで利用できる「JCBスマートフォン保険」など複数の特典が付帯する。
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ジェーシービーは、新しいスタンダードカード「JCBカード S」の発行を始めた。年会費は永年無料。国内外の施設やサービス20万カ所以上で最大80%引きの割引やクーポンを利用できる「JCBカード S 優待 クラブオフ」などが付く。
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ジェーシービーは12月5日、「JCBカード S」の発行を開始した。従来の一般カードでかかっていた年会費1375円を無料としたのが大きな特徴だ。そんなカードを投入したワケとは。
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ジェーシービー(JCB)は「QUICPayモバイル」の提供を2024年3月末で終了する。同社が2023年12月4日に発表した。ニュースリリースの発出はないが、公式サイトで案内している。
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ジェーシービーは、会員専用アプリ「MyJCB」をリニューアル。デザイン変更や最適なセキュリティー設定を推奨する「安心設定ステータス」を新設し、2024年春頃に「デジタルコンシェルジュ機能」なども提供開始する。
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ジェーシービーは、12月15日まで「JCBのタッチ決済キャンペーン」を開催。「JCBのタッチ決済」の利用金額から10%(最大1000円)をもれなくキャッシュバックする。
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CARDNETセンター障害が原因でした。
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近畿日本鉄道(近鉄)、阪急電鉄、阪神電鉄がタッチ決済対応のカードやスマートフォンでの鉄道乗車サービスを開始する。時期は2024年内を予定し、対応決済ブランドはVisa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。
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ANAホールディングス傘下でマイルや決済事業を行うANA Xは11月7日から、「ANA Pay」でコード決済を利用可能にする。同社が11月1日に発表した。全国のスーパーやドラッグストアなどの「Smart Code」加盟店で、ANA Payのコード決済が使える。
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インシデント管理ツールとして人気のPagerDuty。日本でメルカリ、LINE、NTTドコモ、JCBなど、数々の企業に使われている。そのストーリーはまさにリーンスタートアップを地で行くものだ。共同創業者のアレックス・ソロモン氏に、PagerDutyのこれまでとこれからを語ってもらった。
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サムスン電子は、スマートウォッチ「Galaxy Watch6」「Galaxy Watch6 Classic」を発売。Galaxy Watchで初めてFeliCaに対応し、交通系ICカード「Suica」、NTTドコモの電子マネー「iD」、JCBの電子決済サービス「QUICPay」も利用できる。
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東急電鉄は8月30日、新たな乗車サービス「Q SKIP」を開始した。スマホでチケットを購入後、QRコードやタッチ決済対応のカードをかざして改札を通れる。VisaとJCBのタッチ決済にも対応しているが、Suicaのような事前精算システムではなく、事前に1日券を購入する方式となっている。
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NTTドコモの「iD」と、ジェーシービーの「QUICPay」が、スマートウォッチ用OS「Wear OS by Google」に対応した。これにより、同OSを採用する「Google Pixel Watch」で両電子マネーが使えるようになった。
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ジェーシービー(JCB)は7月10日から、地球環境に配慮した「JCBバイオマスゴールドカード」を発行する。券面の裏表にカード番号を記載しない、ナンバーレスタイプのバイオマスカードについては、発行検討中としている。券面デザインは地球環境への配慮の表れとして、JCB ORIGINAL SERIESの横に葉っぱのマークが付く。
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ジェーシービーは、会員専用アプリ「MyJCB」でQR/バーコード決済サービス「MyJCB Pay」を提供開始。事前のチャージは必要なく、利用代金はクレジットカードの利用代金と合わせて引き落しされる。
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JCBがAIを活用した加盟店の審査・登録システムを開発。従来は2、3営業日かかっていた審査・登録が、最短4時間で完了するという。
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ファミリーマートは5月11日、決済サービスの「ファミペイ」アプリがApple Payに対応したと発表した。残高を用いて決済に利用できるJCBブランドの「ファミペイ バーチャルカード」を登録できるほか、Apple Payから残高にチャージも可能だ。
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ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」で発行する「ファミペイ バーチャルカード(JCBプリペイドカード)」がApple Payに対応。JCBブランドのカードでチャージも可能となった。
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アドビとJCBは、JCBカードでアドビのサブスクリプションに申し込むと35%オフとなるキャンペーンを5月10日から開催している。
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江ノ島電鉄などが予告していた「タッチ(EMVコンタクトレス)決済」による乗車サービスの提供が4月15日からから始まることになった。サービス開始当初はVisa、JCBなど5ブランドのタッチ決済対応カードで利用できるが、Mastercardと銀聯のタッチ決済には後日対応となる。
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JCBは、ディズニー創立100周年を記念したカードを3月16日から期間限定で発行する。新規入会者へポイントやグッズの特典を配布するキャンペーンも実施。発行手続きを手軽にするサービスを提供し、新規会員の獲得図る。
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富山地方鉄道(地鉄)の運営する路線バス「富山空港直行バス」が、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を導入する。これを活用して、同系統のバスでは3月20日からVisa/JCBのタッチ決済が利用可能になる。
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横須賀市、ジェーシービー、トッパン・フォームズの3社は、大規模な災害発生による通信障害や電源途絶を想定し、マイナンバーカードを用いたオフライン環境でのキャッシュレス決済の実証実験を行う
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江ノ島電鉄と三井住友カード、JCBなど6社は2月15日、今春から江ノ島電鉄全線でタッチ決済による鉄道乗車を実施すると発表した。実験ではない本格導入は、首都圏では初。
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ファミペイにJCBのバーチャルカード機能。0.5%還元。
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ジェーシービーは、毎月9のつく日にQUICPayを使うと抽選で対象日の利用分を全額キャッシュバックするキャンペーン「9のつく日は全額キャッシュバック!」を2023年12月まで延長。当選人数を合計1万2000人に倍増する。
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JCBは12月16日から、JCBカードで「App Store」などAppleの各サービスを利用すると、代金の20%をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。
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ジェーシービーは11月1日から、券面にカード番号が掲載されないナンバーレスのクレジットカードの発行を開始した。裏面には、会員専用の「MyJCBアプリ」でしか読み取れない、セキュアなQRコードを掲載した。
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ジェーシービーは予定されている支払額よりも残高が少ない場合に、アラートするサービスを始めた。
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ジェーシービーは、10月3日〜2023年3月31日に「QUICPayクーポン」を提供。リロクラブが連携する、飲食店を中心とした大手チェーン店のクーポンをQUICPay会員向けに約50種類掲載している。
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ジェーシービーは、JCB ORIGINAL SERIESの個人カード付帯サービスとして「スマートフォン保険」を提供開始。直近3カ月連続で通信料を支払えば補償対象となり、年間補償限度額まで修理費用の補償を受けられる。
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JR九州とジェーシービー、日本信号、QUADRADは共同で、タッチ決済による鉄道乗車の実証実験を一部区間で開始する。JCBとAmerican Expressにとって、国内の鉄道での実証実験は初という。
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Visa以外でもOKに!
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Googleが提唱するSREは本当に組織にとって有効な概念なのか。JCBがSREへの取り組み内容とそこから得た効果を公開した。
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ロシアを支持しているというハッカー集団「KILLNET」は、日本政府運営の行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」などのWebサイトにサイバー攻撃を行ったと、メッセージアプリ「Telegram」上に投稿した。
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J.D. パワー ジャパンは、「J.D. パワー 2022年クレジットカード顧客満足度調査」の結果を発表した。年会費無料・スタンダード・ハイステータスなどでそれぞれ満足度が高かったカードとは──?
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JCBが「App StoreはJCBで!使ってトクするキャンペーン!」を8月いっぱい実施中。
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最近、VisaやMasterCard、JCBなどクレジットカードブランドが普及に力を入れているのがNFC TypeA/B(以下、NFC)を使った非接触決済だ。ただし、「クレジットカードをかざして決済する」という認識はまだ浸透しているわけではなさそうだ。
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楽天ペイメントは7月19日、楽天ペイの実店舗に設置された決済端末が、クレジットカード主要6ブランドのタッチ決済に2022年秋頃から対応すると発表した。タッチ決済では、現金の受け渡しが不要となるだけでなく、従来のクレジットカード決済時に必要だったカードの受け渡し、カードリーダーへの挿入や暗証番号の入力も不要となる。対応ブランドが公開された。
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ジェーシービーは、7月4日から「モバイル即時入会サービス」を提供開始。対象クレジットカードへのオンライン入会申込からカード番号などの発行が最短5分で完了する。
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JCBは7月1日、最短5分で手続きが完了する即時入会サービスを7月4日から提供すると発表した。モバイルアプリを介して手続きをすべてオンラインで完結。入会後は、アプリ内でクレジットカード番号が確認でき、Apple PayやGoogle Payへ登録することですぐに買い物が可能になる。1〜2週間後にはプラスチックカードも送付される。
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デジタルウォレットアプリ「Kyash」は6月28日、JCBとアメリカン・エキスプレスのカードから、Kyashへ入金することが可能となったと発表した。対応開始日は、JCBが6月28日から、アメリカン・エキスプレスは7月5日からとしている。
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クレジットカード比較ガイドが「クレジットカードの利用動向に関する調査」を実施した。最も多くの人が所有しているカードは……。
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