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「ジャパンケーブルネット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

日本政府は、成長戦略として2030年までに普通充電器12万基、急速充電器3万基を設置すると発表しているが、日本の充電インフラの拡充はどのように進めるのだろうか。その鍵を握る企業がe-Mobility Power(以下eMP)だ。eMP 代表取締役社長である四ツ柳尚子氏と企画部マネジャーの花村幸正氏、同アシスタントマネジャーの長田美咲氏に、現在の状況と将来の方針についてインタビューを行った。

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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。

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国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすであろう「EPUB 3」。このEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」である。現役漫画家の座談会を踏まえ、EPUB 3と漫画との関わり方がどのようになっていくのかを、前回に引き続き、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに聞いた。

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漫画が電子書籍として配信されるケースが増えている中、漫画家の意見はどこまで反映されているのだろうか。うめ・小沢高広氏、一色登希彦氏、藤井あや氏という電子書籍の出版経験を持つ現役漫画家が思いのたけを語り尽くす対談特集の第2弾をお届けする。

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“その場所でしか視聴できない”映像コンテンツを配信できるエリア限定ワンセグを、野球の応援に生かせないか――。そんな想いから始まったのがヤフードームの実証実験だ。この取り組みへの取材から、“イベントインフラ”としてのエリア限定ワンセグの可能性を探る。

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冬モデル発表のシーズンが近づく中、ドコモが冬モデルからシリーズを再編することが分かった。ドコモ端末については、Symbian陣営がHSUPA対応プラットフォームを共同開発すると発表。スマートフォン2モデルを主要キャリア向けに提供するHTCは、戦略説明会で、「国内シェア5%を目指す」とした。

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シティテレビ中野、ジャパンケーブルネット、KDDI、KDDI研究所の4社が、10月11日と12日の2日間、中野まつりのメイン会場となる中野駅北口広場周辺でエリアワンセグの実証実験を行うと発表した。UHFの37チャンネルで映像を送信する。

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JDSが光ファイバーによるCATV向け番組配信網を2005年秋から全国展開することになった。スカパー!経由などのような衛星に頼らない番組調達の登場と話題になっているが、ただ、スカパー!などの事業に影響を与えるかのように騒ぐのは誤りだ。

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イッツ・コミュニケーションズ、ジャパンケーブルネット、そしてジュピターテレコムの3社は、9月から「転居者相互受け入れキャンペーン」を実施する。利用者が転居しても、その地域に提携CATVがあれば導入工事の割引が受けられる。

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アイテック阪神、イッツ・コミュニケーションズ、KMN、シーテック、ジャパンケーブルネットの5社は、8月よりIP電話網の相互接続を順次開始する。

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