最新記事一覧
KDDIの2023年度第1四半期は減収減益となったが、楽天モバイルの新ローミング協定により、ローミングの減益は抑えられる。高橋社長はARPUを伸ばすことが重要だと述べる。楽天モバイルやNTTドコモの新料金プランの影響は軽微だとした。
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世の中には便利なアプリやツールがあふれており、検索すればそんなアプリがたくさんヒットし、すぐ使うことができます。でも、ちょっと待って。気をつけないと、そこには落とし穴も……。
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KDDIのセットトップボックス「Smart TV Box」に、4K動画やAndroid TVを楽しめる「パワーアップユニット」が登場する。
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新しい動画配信サービスが次々登場して注目を集めているが、auユーザーが利用できる動画配信サービスに「ビデオパス」がある。ビデオパスはほかの動画サービスと比べ、どんな魅力があるのだろうか。5つの特徴から迫った。
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各キャリアが定額制動画配信サービスを提供しているが、auの「ビデオパス」もその1つ。その特徴を見ていこう。
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定額制音楽配信サービスは、月額500〜1000円ほどで話題の曲が聴き放題になる注目のサービス。自分に合ったサービスを選んで、音楽ライフを充実させよう!
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イメージを伝えるだけで、お目当てのコンテンツに辿り着ける。米Roviの開発した「パーソナル・レコメンデーション」技術は、膨大な情報とその組み合わせでユーザーの利便性を上げる最新のレコメンド技術だ。
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auユーザーを対象としたじぶん銀行の特典プログラム「プレミアムバンク for au」で、円定期預金の金利優遇がスタート。新規口座開設者はよりお得に。
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“キャリアフリー化”したコンテンツサービスは、スマホだけでなくタブレットでも利用可能だ。今回はauとソフトバンクのタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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スタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」公開を記念して「au lovesジブリ」キャンペーンと、WALLETポイントが通常の10倍貯まる「TOHOシネマズ au WALLETキャンペーン」を開催。
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JCNと経営統合し、CATV市場シェア50%となった新生J:COM。地域密着情報の発信、スマホ/タブレットとの連携を強化していく。
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「約束通り、2けたの利益成長を達成できた」――KDDIの14年3月期は、営業収益が初めて4兆円を超え、営業利益、純利益も過去最高を更新した。今期はマルチデバイスを訴求し、さらなる成長を見込む。
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KDDIが、「Smart TV Box」で遊べるクラウド型ゲームサービス「GameNow」を3月1日から提供する。月額料金の480円で15タイトルを遊べる。個別課金のゲームも提供する。
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ジュピターテレコムは、独自開発のセットトップボックス「Smart J:COM Box」を2月1日から提供する。Android 4.0搭載の「Smart TV Box」とは異なり、テレビを存分に楽しめるSTBだという。
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マイボイスコムは「スマートテレビに関するアンケート調査」を実施した。認知率は52.5%で、利用者は2.6%。利用したいサービスでは「動画サイト」が最も多かった。
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ジュピターテレコムはKDDIのAndroid搭載セットトップボックスを利用したスマートテレビサービスを11月から提供する。また来年早々に独自開発の次世代STBを投入。
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KDDIは、iOS端末から「Smart TV Box」の遠隔操作ができるアプリの配信を開始した。すでに提供しているAndroid向けアプリと同等の機能を持つ。
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KDDIは、9月10日に「HTC J One HTL22」のOSバージョンアップを開始した。OSがAndroid 4.2になったほか、Zoeモードでは撮影画像の保存方式が変更した。
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KDDIがケーブルテレビ事業者向けに提供予定の次世代セットトップボックス「Smart TV Box」に、IP-VoDサービス「milplus」が導入される。
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KDDIが7月29日、2013年秋に「Smart TV Box」にビデオオンデマンドサービス「milplus (みるプラス)」を導入すると発表した。milplusは、映画、ドラマ、アニメなどのコンテンツを、PCやスマートフォンなどで視聴できる、ケーブルテレビ加入者向けのサービス。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第25回では最近話題のスマホ向け定額制音楽配信サービスを紹介しよう。
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KDDIは、Smart TV Box向け「ビデオパス」「うたパス」「LISMO Player」アプリを追加した。
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KDDIが、「Smart TV Box」向けアプリを拡充。インターネット専用スーパーを利用できる「サミットネットスーパー」のSmart TV Box向けアプリを提供し、1000円のクーポンもプレゼントする。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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KDDIは、Android 4.0を搭載したスティック型のセットトップボックスを2月中旬以降に提供すると発表した。Wi-Fiを通じてネットに接続し、auスマホと同じようなアプリやサービスを利用できる。
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最後はやはり“スマートテレビ”について触れざるを得ない。昨年からスマートテレビが話題だが、筆者は“スマート”とは何か? について、商品性も必要な機能も将来像も、なんら確信を持てずにいる。
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KDDIが開発したAndroid 4.0搭載STB「Smart TV Box」がJCNで商用化。
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KDDIとジャパンケーブルネット(JCN)は、Android 4.0搭載STB「Smart TV Box」を利用した「JCNスマートテレビ」の提供を開始した。CMキャラクターは“アンドロイドマツケン”こと松平健さんを起用する。
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KDDIが、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を11月28日から提供する。JCNと提携し、「JCNスマートテレビ」を開始する。利用料金は月額9450円から。
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KDDIの中間決算は減収減益となったが、「進捗は計画通り」と田中社長。auモメンタムは完全回復したという認識で、3M戦略の基盤構築がほぼ完了した今期を「成長の起点の年」と位置付けた。
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KDDIユーザーの共通ID、「au ID」の登録ユーザー数が1000万を超えた。
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セットトップボックスは自宅で利用するものだが、KDDIが開発している「Stick型 Smart TV」は、外出先での利用も想定している。auスマートパスやビデオパスなどのサービスも提供する。
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7月の発表から約3カ月。CEATEC JAPAN 2012にて、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の詳細があらためて発表された。KDDIのブースではSmart TV Boxのインタフェースや映像コンテンツを試せるデモも実施している。
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京セラがIT・エレクトロニクスの展示会「CEATEC JAPAN 2012」に出展。最新スマートフォンやスマホの小型・薄型化に貢献する同社の部品などを紹介する。
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10月2日から6日までに開催される「CEATEC JAPAN 2012」にKDDIが出展し、新製品、ネットワークへの取り組み、最新技術などを紹介する。
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今回のWeekly Top10は、7月16日から7月22日までに読まれた記事をランキング。1位は、ドコモ「Xperia GX/SX」の比較記事だった。おサイフ&Xiに対応し、ディスプレイサイズが異なる2機種。それ以外の違いとは?
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CATVでもスマートフォン/タブレット連携は欠かせない要素になりつつある。パナソニックが自社製STBとAndroid/iOSを連携させるAPIを提供したことも手伝い、さまざまな新サービスやアプリが提案されている。
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7月9日から20日には大きなニュースは比較的少なかった。そんな中で注目したのが、シニア向けのスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」、KDDIが正式発表したセットトップボックス「Smart TV Box」、そして9日に発表された「KDDI∞Labo」第2期生優秀アプリだ。
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KDDIが、地デジ、BS、ケーブルテレビを視聴できるAndroid 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を発表。CATV事業者が2012年秋をめどに発売する予定。
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前回のNTT西日本「光ボックス+」に続き、KDDIが今夏にトライアルを開始するという「Smart TV Box」を読み解いていこう。
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KDDIは、Android 4.0を搭載したSTBのトライアルを今夏に開始する計画だ。
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