最新記事一覧
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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Amazonが新型電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発売した。Kindleシリーズとしては初めてペン入力に対応したことが特徴の本機だが、その実力はいかほどのものか。レビューしてみよう。【訂正】
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米アマゾンがKindleシリーズの新機種「Kindle Scribe」を発表。電子書籍の閲覧だけでなく、PCやスマートフォンから取り込んだ電子ファイルに付属の専用ペンで手書き入力をできるようにし、タブレット端末のような使い方を提案する。
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米アマゾンが電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを発表した。充電ポートがmicro USBからUSB-Cになった他、ストレージ容量が旧機種から2倍の16GBとなった。価格は広告ありモデルが1万980円、広告なしモデルが1万2980円。
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ポイントアップキャンペーンのエントリーも忘れずに!
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「新生活特集」も公開中です。
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最上位モデルの「Kindle Oasis」も2万4980円から。
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Amazonが電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを数年ぶりに発表した。充電ポートがUSB Type-Cになって充電速度が上がる。画面が明るくなるなど多数の改善がある。
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AmazonがKindle端末のアップデートを予告した。上から下へのスワイプで設定画面が表示できるようになるなど、UIの改善だ。対象はKindle(第8世代以降)、Kindle Paperwhite(第7世代以降)、Kindle Oasis。
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10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使っていろいろな用途で使ってみた。
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Kindleデビューや乗り換えにいかがですか?
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「QUADERNO」(クアデルノ)は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)のE Ink電子ペーパー端末だ。軽量で長時間駆動、見やすい画面に加えてペーパーレス化の機能を強化した新バージョンをチェックした。
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俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ
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価格は2万9880円から。
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「Kindle」の最上位機種「Kindle Oasis」の新モデルが登場。周囲の明るさに応じ、画面の色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーに調整できる「色調調節ライト」を初めて搭載する。
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Amazonが約2年ぶりにKindleハイエンド端末「Kindle Oasis」の新モデルを発表した。目に優しい画面色調調整ライトがついて、価格は現行モデルより安い2万9980円から(8GBモデル)。予約受付中で出荷は7月24日の予定だ。
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ライブラリの漫画を、シリーズごとにまとめてくれる機能も。
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電子書籍リーダー「Kindle」の最上位機種「Kindle Oasis」新モデルは、シリーズ初の防水機能を搭載。従来より本体サイズを一回り大きくし、7インチディスプレイを備える。
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ページ送りも33%高速化され、快適に読めます。
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“漫画好き”向けの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」が登場。32GBストレージを搭載し、漫画約700冊を保存できるという。
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外箱も再現とは……さすが任天堂様。
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Kindle史上で最薄最軽量ボディーを採用した最上位モデル「Kindle Oasis」発表。予約受付を開始し、4月27日に発売する。価格は3万5980円(税込)から。
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広告なし・無料3G付きモデルでは4万3190円。
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「Kindle」の最上位モデル「Kindle Oasis」は、従来機種「Paperwhite」「Voyage」とどう違うのか。サイズや機能を比較してみよう。
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米Amazon.comが、Kindleの最上位モデル「Kindle Oasis」を発表。小型化・軽量化に加え、従来機種のデザインを一新し、片手持ちしやすいボディとなった
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Amazonが今週発表する予定のハイエンドKindleの名称は「Kindle Oasis」で、片手持ちしやすい“耳”付きであることなどが、中国オンラインショッピングモールTmallで一時的に公開された製品ページから明らかになった。
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