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「L-04A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。

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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。

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撤退や統合するメーカーが相次いだ2008年に続き、NECとカシオ日立が統合するなど、2009年も携帯メーカーは苦しい状況に立たされている。オートGPSやソーラーパネルなど新たな機能やサービスも登場したが、各メーカーは海外端末やプラットフォームに、日本の技術をどのように融合させるかを思案している印象を受けた。

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NTTドコモの「L-02B」は、コスメをイメージしたデザインや淡く上品なカラーを採用したLGエレクトロニクス製のベーシック端末。iPodのように、くるくるなぞることでも操作できる方向キー「マルチセレクター」を採用して使いやすさに配慮している。

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2009年夏モデルの「L-04A」と「L-06A」に続き、日本発の“LGジャパンモデル”として登場する「L-01B」。感圧式の「タッチボード」や好きな色を読み込める「カラーリーダー」など、独特の機能を搭載した。

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3インチのタッチパネル液晶を搭載したスライドケータイ「L-04A」。最初から日本向けモデルとして開発され、タッチパネルを便利に、かつ楽しく使える待受画面を採用した。アドレス帳と連動したキャラクターが待受画面で着信やメールを知らせるユニークな機能も。

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PRIMEシリーズに属する「L-06A」は、上り最大5.7MbpsのHSUPAにドコモの音声端末として初めて対応するモデル。専用の「Googleサービスキー」と、HSUPAの高速通信を生かして、写真や動画を簡単にYouTubeやPicasaへアップロードできる機能を搭載した。

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