キーワードを探す
検索

「NTTドコモ 2009年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。

()

約4.1インチの有機ELにQWERTYキーボードを搭載する、東芝のWindows phone「dynapocket T-01B」。2009年に発売された「T-01A」との違いを中心に、主な特徴をチェックした。

()

フルHD動画撮影や防水対応など、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを実現しているのが、富士通製の「F-06B」だ。ボディ形状は「F-09A」のスライドヨコモーションを継承している。

()

2009年夏モデルの「L-04A」と「L-06A」に続き、日本発の“LGジャパンモデル”として登場する「L-01B」。感圧式の「タッチボード」や好きな色を読み込める「カラーリーダー」など、独特の機能を搭載した。

()

NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。

()

10月23日から、「HT-03A」向けのAndroid 1.6アップデートの配信が始まった。すべてのユーザーに行き渡るまでには1週間程度の時間を要するようで、まだアップデートできていない人も多いようだが、グーグルの説明会で明らかにされたAndroid 1.6の新機能をまとめる。

()

ナビタイムジャパンが、HT-03Aで利用できるAndroid版の「NAVITIME」をリリースした。PC-NAVITIMEで月額315円の有料会員登録をすることで利用できる。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る