最新記事一覧
2014年に東大発スタートアップとして創業し、セイコーエプソンや三井化学など大企業からの資金調達を機にさまざまな協業を行い、事業シナジーを生んでいるのがエレファンテック。事業会社とスタートアップが抱えるそれぞれの課題などを語り合った。
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エレファンテックは、都内で記者発表会を開き、台湾の台湾のハイテク製品受託製造大手であるLITEONと低炭素プリント基板(PCB)「P-Flex」の量産化推進に向けたMoU(基本合意書)を締結したと発表した。
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最近の週末特価ではSATAやM.2のSSDが目立っている。低価格帯ではSUNEAST、高価格帯ではサムスンが値下がりをけん引しているようで、街全体がお買い得だ。
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ドスパラ秋葉原本店が七夕キャンペーンを土曜日から実施する。願いごとを書くと抽選で「TITAN Xp Collexctor's Edition Star Wars Galactic Empire」が当たるという。
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値上がり要素は様々あれど、SSDなどのフラッシュ系パーツの週末特価をみると、以前と同じ水準をキープしている様子だ。夏休みにアキバを訪れる人にも朗報。
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日本でポケモンGOがスタートして一週間。直接的な関連は薄そうなPCパーツショップでも、影響が表に出てきている。バッテリーと自転車ホルダーはすでに品薄気味だ。
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BUY MORE秋葉原本店の店名変更や、パソコンSHOPアークの店内改装に伴い、週末にリニューアルキャンペーンを実施する。普段以上にお得な特価品が見つかるかもしれない。
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NVMe SSD「Intel SSD 750」シリーズが大幅に安くなっており、ブーム再燃の兆しすらみせている。また、ほかのSSDやメモリの特価も値上げを踏みとどまって奮闘中だ。
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メモリやSSD、メモリカードなどのフラッシュ系は「今年に入って底知らず」と言われるように、長期的に安くなっている。なかでも今週末に注目したいのは240GB級のSSDだ。
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エプソンダイレクトの「Endeavor Pro8100」は、「Haswell-E」の開発コードネームで知られるウルトラハイエンドCPUを採用した最新のタワー型シリーズだ。マニアなコンシューマーユーザーはもちろん、プロのクリエイターやエンジニアをも満足させるワークステーションクオリティのパフォーマンスと信頼性を備えたスーパーマシンの魅力に迫る。
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2013年11月に発売されたマイクロソフトの最新ゲーム機「Xbox One」。ほぼ同時期に発売されたソニーの「プレイステーション4(PS4)」と何かと比較されることが多いXbox Oneだが、メモリなど、PS4にやや劣る部分もあるようだ。
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メーカー各社が特徴的な形状やギミックを備えたUltrabookを出すなか、日本エイサーは薄さやスペックで勝負するタッチ対応Ultrabook「Aspire S7」シリーズを投入した。デザインや使い勝手にも注力し、Ultrabookの王道とも言える製品に仕上がっている。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製となるSATA内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「iHAS524-T07」の取り扱いを開始する。
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秋葉原のクレバリー3店舗が2月末に閉店し、3月から1店舗統合の「クレバリー秋葉原店」として再スタートを切った。フロアには3店舗を凝縮した商品がぎっしり並べられている。
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エミライは、ハイレゾ音源対応の音楽再生専用PC「acroama(アクロアーマ)」シリーズを発表した。市販のPCパーツをベースに数々のチューニングを施した音質重視のPCだ。
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うだるような残暑も終わり、季節は秋。今回は“芸術の秋”ということで、漫画やイラスト制作の入門用マシンの構成を考え、フェイス秋葉原本店の佐々木氏にダメ出しをもらいにいった。
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クールで知的なPC USERの読者なら(あなたのことですよ!)、女子にPC自作を頼まれることだってあるはずだ。女子の好みは女子に聞け、というわけで、今回は女性PCコンシェルジュがいるというドスパラ パーツ館に向かった。
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前回のAMD編に続き、今回も新生活スタートシーズンに合わせた自作PCの構成を、ツートップ秋葉原本店の樋熊氏にダメ出しをしてもらった。今回は10万円の予算でインテル系の構成にチャレンジ!
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あらかじめ作成した自作PCのパーツ構成表を“プロ”の目から厳しくチェックしてもらう突発的な新シリーズ。前回のインテル編に続き、AMD系の構成もダメ出ししてもらった。
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秋葉原ではAMD 785Gマザーの登場とP55マザーの展示が話題を集め、Windows 7へ向けた新マシン構築の需要が漂い始めている。低価格なBDドライブやハイエンドケースの新製品も脚光を浴びた。
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Windows 7発売を前に、インテルから強力な起爆剤が投入される可能性が高い。まもなくの登場が期待されるP55マザー周辺に「深夜販売」の文字が並ぶようになってきた。
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新旧入れ替わりの匂いがした6月に続き、7月は「P55マザー」や「WiMAX」、「USB 3.0」など、今後のPC市場で注目を集めそうなキーワードが目立っていた。どの芽が花咲き、実がなるか?
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インテル主催イベント「Intel in Akiba 2009 Summer」で一般公開されたP55マザーは秋の登場が濃厚。Windows 7も10月22日解禁だ。となると、夏休みに買うべきものは……。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製となるSerial ATA内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「IHAS324-32」を発表。1層DVD±R 24倍速書き込みをサポートする。
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ExpressCard型やPCI Express型など個性派のSSDが注目を集める一方で、1GバイトのUSBメモリが350円で販売され、フラッシュメモリ関連パーツの広がりはとどまるところを知らない。
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値下がりが続くHDDに最大容量の1.5Tバイトモデルが加わった。ハイエンドモデルの“初物”は値が張るのが常だが、なんと1万円台で売るショップも。今、アキバではあらゆるパーツがハイスピードで値下がりに向かっているのだ。
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アキバでは聞き慣れない単語を耳にすることがある。製品や規格の略称、店員同士の隠語、ちょっと“通”な注文の仕方など、そんな「アキバワード」をチェックしよう。
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円相場の影響でHDDの価格が下落していると言われる自作パーツ市場。500GバイトHDDを1万円以下の激安で販売するショップもあるが、この動きに不安を抱く店員さんは少なくない。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製USB外付けDVDスーパーマルチドライブ「DX-20A4PU-01」の取り扱いを発表した。
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今年の夏は厳しい暑さとなり、PCパーツショップでは冷却パーツが好調に売れている。以前から注目されていた新型水冷キット「RESERATOR XT」が登場したほか、空冷パーツの売れ行きも好調だ。
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リンクスインターナショナルは、1層DVD±R 20倍速記録に対応するUSB外付けDVDスーパーマルチドライブ「LH-20A1PX」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、1層DVD±R 20倍速記録に対応したLITEON製DVDスーパーマルチドライブ「LH-20A1S-16」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製5インチベイ内蔵型Blu-rayディスクドライブ「LH-2B1S」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、LITEON製ATAPI内蔵DVDスーパーマルチドライブ「LH-18A1P」を発売する。廉価モデルながらDVD-RAM 12倍速記録に対応した。
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リンクスインターナショナルは、ファイル/メディアコピーをワンタッチで行なえる「EZ-DUB」機能を備えるLITEON製USB外付けDVDスーパーマルチドライブ「SHM-165P6SU」を発売する。価格は9600円前後。
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リンクスインターナショナルは、2層DVD+R 8倍速記録に対応し、LightScribe機能をサポートするLITEON製DVDスーパーマルチドライブ「SHM-165H6S」を発売する。価格は6500円前後。
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リンクスインターナショナルは、2層DVD±R 4倍速書き込みに対応するATAPI内蔵型DVD±RWドライブ「LITEON SOHW-1693S」を発表した。価格は7980円前後。
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リンクスインターナショナルは、16倍速DVD±R記録に対応したLITEON製DVDドライブを発売する。価格は7980円前後。
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リンクスは、DVD+R DL2.4倍速、DVD±R8倍速に対応したLITEON製のポータブルドライブを発表した。価格は1万9800円前後。
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アイ・オーは、52倍速記録に対応したUSB2.0外付けCD-RWドライブを発表した。価格は9800円。
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リンクスインターナショナルは、実売価格1万円の16倍速DVD+R記録対応DVDドライブを12月10日より発売する。
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リンクスインターナショナルは、片面2層DVD+R記録に対応したLITEON製内蔵用DVDデュアルドライブを10月15日に発売する。予想実売価格は1万2000円前後(税込み)。
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