最新記事一覧
「Slack」や「Microsoft Teams」など市場には多くの“コラボレーションツール”があり、競争が激化している。競争の次の焦点はAI活用だ。ユーザー企業にはどのような影響があるのだろうか。
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Facebookの企業向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Workplace」は、モバイルデバイスを使う全ての従業員にコラボレーション機能を提供するサービスだ。
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Gartnerによるユニファイドコミュニケーション(UC)の2016年のマジッククアドラントは、通話機能が重視されたことでベンダーの配置に変化が現れた。
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米Boxと米IBMの新たな提携により、Boxの企業向けファイル同期・共有技術がIBM製品に統合される。またBoxは、IBMのアナリティクス事業とビジネスの洞察から恩恵を受ける。両社提携の狙いを明らかにする。
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IBMとBoxが、クラウドを活用した企業の業務変革を進めることを目的とするグローバルパートナーシップを締結した。
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ソーシャル連携機能を強化したNotes/Dominoは、従来のグループウェアの枠を超えたエンタープライズ・ソーシャル・ソフトウェアとして進化した。調査会社Ovumのリポートから、他社をリードするIBMの取り組みを見ていこう。
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クラウドサービス「IBM Connections Cloud」の新ラインアップとして、オンラインストレージの機能を提供する。
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IBMは部門主導の体系化された社内情報だけに依存せず、現場や個人による情報も積極的に活用することを意図してソーシャル機能を軸とした社内コミュニケーションの仕組みを導入。これによって、情報共有の課題が解決しただけでなく、副次的な効果も表れ始めている。
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“受信箱”処理ではもう追いつかない。それを解決するには──。IBMが、コードネーム:IBM Mail Nextとして開発を進めていた新メールソリューション「IBM Verse」を発表。“今まで誰も想像したこともないメール”とうたうが、これまでと何が違うのか。
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社外のゲストユーザーは「IBM Connections」の各種機能を無料で利用できる。
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日本IBMは2014年5月13日、「クラウド時代を生き残るために。共にイノベーションを創造するパートナーシップ」をテーマに、主催イベント「IBM Software & Cloud Innovation」を開催。本稿では、IBMの新たなパートナー戦略やPaaSサービス「BlueMix」を核としたクラウド戦略についての講演模様、パートナー事例セッション、そして、バラエティ番組でもおなじみの慶應義塾大学大学院 教授 岸博幸氏による特別講演の模様をお届けする。
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1400ものNotesデータベースをワールドワイドの社内ソーシャル基盤へと変革させるために、「Notesバージョンアップ」を選択した大手メーカー ダイフク。モバイル対応や業務スピード向上を実現するために同社がたどった経緯を聞いた。
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IBM Connect 2014が全米有数の避寒地、フロリダ州オーランドで開幕した。大きな新製品の発表はなく、代わってIBM Connectをはじめとするソーシャル製品の導入事例が紹介された。「ペプシ」でお馴染みのペプシコは、製造現場でもソーシャル導入の大きな効果が見込めるとしている。
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「マテリアルハンドリングシステム」を手掛けるダイフクが、IBMのコラボレーションツールを活用してグローバルコミュニケーション基盤の構築を進める。同社とIBMがその取り組みを説明した。
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今やビジネスを語る上で欠かせないもがソーシャルネットワークサービス。ビジネスプロセスに取り込むことで、業務はどう変わるのか。IBMのソーシャルエバンジェリスト、サンディ・カーター氏が解説した。
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今や国民の4割が利用するまでになったSNSに注目し、その活用に乗り出す企業が増えてきた。だが、SNSを企業内で定着させ、活発な利用を促進させるという部分に悩むケースが少なくない。この問題を抜本的に解決すべく日本IBMではエンタープライズソーシャルソフトウェアを提供している。
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コンシューマー世界におけるソーシャルメディアの台頭によって、企業のコラボレーションツールにも新たな動きが見られている。
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最新版のNotes/Domino 9.0 Social EditionおよびConnections 4.5を3月中にリリースする。
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フロリダ州オーランドの「IBM Connect 2013」は2日目を迎え、ソーシャルソフトウェアを活用して顧客や社員らを巻き込み、ビジネスを変革している先進企業の事例が紹介された。
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Lotusphereから名称を改めた「IBM Connect」カンファレンスがフロリダ州オーランドで開幕した。レニーGMは、「われわれは次の20年に向けて踏み出した。ソーシャルは世界を変える可能性があり、まだ旅の始まりに過ぎない」と話す。
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ソーシャルコラボレーションソフトウェアは、もし適切に取り入れれば、時間と予算の節約になり、生産性の向上につながる。「可能性は無限にある」と関係者は話す。
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日本IBMが先週、ソーシャルビジネスについて記者説明会を開いた。エンタープライズITベンダーであるIBMが説くソーシャルビジネスとは、どのようなものか。
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スマートデバイスの普及を追い風に、企業でもようやく本格的に活用され始めたソーシャルツール。多くの相手とのリアルタイムな情報交換によってコラボレーションを促し、イノベーションの創出に貢献すると期待される。そのメリットを最大限に引き出すべく、IBMは「IBM Connections」を中心にソーシャル機能の実装をいち早く推し進めてきた。ソーシャル時代のIBM Connectionsは、具体的にどんなメリットをユーザーに提供するのか。アイティメディア エグゼクティブプロデューサーの浅井英二が話を聞いた。
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日本IBMはSNS機能を統合した企業内ポータルの新製品を発表。導入コストが従来の半分という“手軽さ”で採用拡大を狙う。
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ビジネスのグローバル展開で直面する課題の解決に向けたファーストステップを後押し――7分野14領域の日本IBMの実務経験者が顧客企業の悩み事に対応する。
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日本IBMが2012年のソフトウェア事業に関する戦略説明を実施。セキュリティ事業部門も新たに設立した。
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フロリダ州オーランドで開催中の「Lotusphere 2012」は2日目を迎え、午前の基調講演では、リーダーシップに焦点が当てられ、このカンファレンスが技術者だけでなく、経営層やLOBに向けた取り組みであることを印象付けた。
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「Lotusphere 2012」がフロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドで開幕した。「落とし穴が潜む」とIBM幹部が指摘する「ソーシャル」、その導入・普及を成功させた欧米先進企業の取り組みが数多く紹介されている。
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Lotusソフトウェアにおけるクラウドサービスの強化やモバイル向けアプリケーションの提供拡大など、企業でのソーシャル環境の整備を支援する。
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右肩上がりの時代は終わり、多くの日本企業が市場での生き残りにしのぎを削る中、ビジネスの原点である顧客の視点に立った取り組みが改めて重視されている。日本IBMが開催した「中堅企業フォーラム」では、ビジネスとITの両面から、今後企業が進むべき方向についてのヒントが数多く紹介された。
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世の中に溢れる膨大なデータを効率的に収集、活用し、企業経営にどう生かしていくかが重要になっている。それをサポートする取り組みにIBMは注力する。
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日本IBMは、Rational製品の新ラインアップとして、コラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメントを実現する3製品の新版と、コラボレーティブ・デザイン・マネジメントを実現する2つの新製品を発表し、同日出荷を開始した。
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日本IBMは企業向けソーシャルソフトウェアの最新版「IBM Connections 3.0.1」を発売した。
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Cognosは最新バージョンのリリースによって、従来のプラットフォームからビジネスアナリティクス(BA)にふさわしい意志決定システムへと進化した。
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フロリダ州オーランドで開催中の「Lotusphere 2011」は2日目を迎え、午前の基調講演では、「どのようにソーシャルに取り組めばいいのか」がテーマに掲げられ、企業の責任者らは異口同音に「経営陣の関与が不可欠」とした。
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クラウドというITの利用モデルが企業において一般化するならば、ワークスタイルや情報共有のあり方も、クラウド時代に相応しいものでなければならない。Lotusは「ソーシャルウェア」を軸に、コラボレーションモデルにパラダイムシフトを起こそうとしているようだ。
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IBMのソーシャルネットワーキングスイートの新版にはソーシャル分析によるレコメンデーション機能が追加され、iPad、iPhone、Android端末からの接続が可能になった。
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米IBMがビジネス分析製品「Cognos」の最新版をリリースした。
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日本IBMはコラボレーションツールをSaaSで提供するLotusLiveにメール/カレンダーの新サービスを追加した。Lotus Notes/Dominoベースの機能を実現した点が売りとなる。
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SaaS型コラボレーションサービススイート「LotusLive」で、Notesのメール、インスタントメッセージング、スケジュール、連絡先が利用できる。
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従業員の働き方をテクノロジーが根本的に変えようとしている。米国では、月に1度しか出社しないといった例もざらにあるという。この動きをリードするIBMに話を聞いた。
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iPhoneの普及に伴い、iPhoneをビジネスで活用するためのソリューションも急激に増え始めている。iPhoneとビジネスソリューションの組み合わせで、仕事の現場はどのように変わるのか。ソリューションベンダーへのインタビューを通して見ていこう。
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語学サービスのBerlitzは、1月に社内向けソーシャルサイト「SPACE」を立ち上げた。組織内における「縦」と「横」のコミュニケーション環境を統合することが目標だった。
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日本IBMの次世代コラボレーション・エバンジェリスト 森谷直哉氏が、ITmedia オルタナティブ・ブログ主催のブロガーズ ミーティングで「LotusLive」を紹介。電子メールに代わる企業間コミュニケーションの可能性を伝えた。参加したブロガーからは、企業向けコラボレーション基盤としての期待が寄せられた。
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日本IBMでLotusビジネスを技術的な側面から推進する部署が、Lotusテクニカル・セールス&サービスだ。ここには先進的かつヘビーなLotusユーザーがそろい、コラボレーションツールを駆使したスマートな働き方を実践しているという。それはまさに、近未来のワークスタイルを映し出している。
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IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。
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IBMは「Project Vulcan」でLotus製品向け次世代機能を開発する。スタートレックのバルカン人のように論理的なコミュニケーションが可能になるかもしれない。
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IBMの情報共有ツール「Lotus Quickr」にBlackBerryからアクセスするためのクライアントが登場した。
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パナソニックがIBMのLotusLiveを採用し、メールや予定表をMicrosoftのExchangeから移行する。
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日本IBMの佐藤淳氏は、Lotus製品による各種ソリューションを開発するパートナーに対して技術支援を行うエンジニアである。オフィスの自席よりも、パートナー訪問などのためオフィス外で仕事をする時間が多いという佐藤氏にとって、場所に捉われないワークスタイルを実現するLotusのコラボレーション・ツールは、まさに仕事の命綱だ。
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