最新記事一覧
パナソニックは“LUMIX”「DMC-FX90」の無線LAN機能を拡張し、スマートフォンからの操作を可能にする新ファームウェアの提供を開始した。
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パナソニックの「DMC-FX80」はタッチパネル液晶を搭載し、撮影後にアイシャドウやチークなどのメイクがカメラ上で楽しめる。
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Wi-Fi搭載デジカメはこれまでにもあったが、普及しなかった。パナソニックのDMC-FX90は「クラウド」「スマートフォン」との連携を明確にしたWi-Fi機能を備えたモデル。デジカメがスマートフォンを利用する時代になったのだ。
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ユビキタスの無線LAN・スマートフォン対応ネットワーク技術が、パナソニックのWi-Fi搭載デジタルカメラ「LUMIX DMC-FX90」に採用された。
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パナソニック「DMC-FX90」は無線LAN機能を搭載し、LAN経由で撮影した写真や動画をスマートフォンやパソコンへ転送できる。
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パナソニックがコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-FX77」を発売する。3.5型タッチパネルを搭載し、撮影時の操作を直感的に行えるほか、タッチパネル対応アプリケーションを本体に内蔵した。
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パナソニック「DMC-FX700」はカードサイズのコンパクトデジタルカメラながら、AVCHD形式によるフルHD動画を撮影でき、タッチパネル液晶で操作性も高めた。
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パナソニックはタッチパネル液晶を備え、AVCHD Lite形式でのハイビジョン動画撮影が行える「DMC-FX70」を発売する。さらに被写体のブレを抑制する「プレピタモード」を新搭載した。
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コンパクトデジタルカメラ“LUMIX”シリーズの新製品「DMC-FX66」が登場。「超解像技術」の導入によって解像感の向上を狙った。
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コンパクトデジタルカメラ“LUMIX”シリーズの新製品「DMC-FX60」が登場。新手ブレ補正機構「POWER O.I.S」を搭載したほか、動作の高速化も図られた。
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機能充実の3万円クラスデジカメを紹介する本特集、今回は25ミリスタートの広角レンズや個人認証など、スナップに最適なパナソニック「DMC-FX40」を紹介する。
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タッチパネル搭載“LUMIX”が「DMC-FX550」に進化。ボタンでもタッチパネルでも同様に操作できるハイブリッド操作系を新たに搭載した。
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パナソニックがコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-FX40」を発売。「個人認証」機能が搭載され、大切な人を優先してピントと露出をあわせることができる。
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「大人のための高性能コンパクト」がDMC-FX150に進化。新開発の14.7メガCCDを搭載し、マニュアル撮影機能も充実した。
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パナソニックがスリムコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-FX37」を発売。「おまかせiA」には追尾AFが加わったほか、レンズも光学5倍に強化された。
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シリーズ初のタッチパネル液晶搭載デジカメ“LUMIX”「DMC-FX500」を試用した。LUMIXらしさを失わず、タッチパネル操作を融合したいわば「進化形」のコンパクトデジカメといえる。
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シリーズとして初めてタッチパネル液晶を搭載したパナソニックの“LUMXI”「DMC-FX500」。今回はマニュアル撮影や再生画面にタッチパネルがどのように活用されているかチェックする。
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パナソニックのデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-FX500」の特徴は、なんといってもシリーズ初となるタッチパネル液晶の搭載だ。そのタッチパネル操作を動画で紹介。
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パナソニックのDMC-FX500はシリーズ製品として初めてタッチパネル液晶を搭載、指先で画面に触れるだけでAF/AEが行える。同じくタッチパネル液晶を搭載するサイバーショットTシリーズとの違いは?
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パナソニックがコンパクトデジタルカメラ“LIMIX”の新製品、「DMC-FX500」を発売。3型のタッチパネル液晶を搭載しており、画面に触れるだけでAF/AEが行える。
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LUMIX DMC-FX35の「おまかせiA」は、カメラを被写体に向けるだけでそのシーンを自動判別して設定をしてくれる。ただし、万能ではないことには注意が必要だ。
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コンパクトデジカメの定番、LUMIX FXシリーズに「DMC-FX35」が加わった。25ミリスタートの広角レンズと強化された「おまかせiA」で、持ち歩きしたくなるカメラに仕上がっている。
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より手軽に、より簡単に、よりキレイにを追求してきたコンパクトデジカメだが、最近では撮影シーンをカメラが自動判別する機能の搭載が進んでいる。LUMIXシリーズの「おまかせiA」もそうした機能のひとつだ。
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松下電器産業がコンパクトデジカメの新製品LUMIX「DMC-FX35」を発表。薄型ボディに広角25ミリスタートの光学4倍ズームレンズを搭載し、奥行き感のある絵作りができる。
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パナソニック「DMC-FX55」のウリは、自動で最適なセッティングにしてくれること。カメラを構えれば後は押すだけでOK、って感じのスナップデジカメなのだ。
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シンプル&スリムなボディが特徴のLUMIX新製品「DMC-FX33」。カメラが自ら撮影モードを選択する「おまかせiA」で“究極のカンタンさ”を追求した。
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松下電器産業がコンパクトデジカメ「DMC-FX55」を発表。LUMIXおなじみの機能に加え、カメラが自動でシーンモードを選択する「おまかせiA」を搭載とまさに“設定知らず”。
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松下電器産業が、大人のための高性能コンパクトカメラ「DMC-FX100」を発表。好評の手ブレ補正に加え、光学3.6倍ズームレンズ&有効1220万画素CCDを搭載した。
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パナソニックの“お嬢様カメラ”「DMC-FX30」は、28ミリ広角系ズームを搭載した薄型モデル。しかし、「トリプルブレ補正」や豊富なシーンモードを備え、お嬢様以外にも幅広い年代に対応する1台に仕上がっている。
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パナソニックはスリムタイプのデジカメ新製品「DMC-FS1」を発表した。お嬢様カメラこと「DMC-FX30」の姉妹機。
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パナソニックはコンパクトデジカメ「DMC-FX07」の限定版、「漆モデル」を直販サイト「パナセンス」で発売する。5つのバリエーションが用意され、ロゴ入り桐箱に入って届けられる。
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「広角に強い」松下LUMIXシリーズの夏モデルが登場。注目の「DMC-FX50」は、定番の薄型コンパクトボディに3インチの大画面液晶と手ブレ補正機構まで搭載した。その実力は?
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広角28ミリからの3.6倍ズーム、薄型コンパクト、光学手ブレ補正、そして3インチ大画面液晶まで搭載した“全部のせ”LUMIX「DMC-FX50」が登場。
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松下電器産業が、薄型コンパクトLUMIX「DMC-FX07」を発表。好評の手ブレ補正&広角3.6倍ズーム機に720万画素CCDを搭載し、さらにブレ対策の新機能も盛り込んだ。
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“広角”を売りにした松下「LUMIX DMC-FX01」が登場した。光学式手ブレ補正にISO800以上の高感度撮影も組み合わせ、さらに完成度を増した人気FXシリーズ最新モデルの実力を探ってみた。
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ヒットモデルLUMIX FXシリーズの最上位機として登場した「DMC-FX9」。好評の光学手ブレ補正や薄型コンパクト性はそのままに、有効画素数600万画素を搭載したFX9は、まさに万能選手の実力を備えている。
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松下電器産業が、薄型コンパクトボディに大画面液晶を搭載した新LUMIX「DMC-FX9」を発表。自慢の手ブレ補正ジャイロ機能に600万画素CCDを組み合わせて、薄型機最強を目指す。
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今週は、松下の薄型デジカメ「LUMIX DMC-FX8」のレビューが1位に。従来モデルに比べて最大撮影枚数を大幅に増やしたが、画像処理エンジンはもしかしてスペックダウンしている?
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従来モデルの欠点であるバッテリーの寿命と動画性能を大幅強化し、より使いやすく、完成度を高めたデジカメ、それが新LUMIX「DMC-FX8」だ。
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松下電器産業が、薄型コンパクトボディに手ブレ補正ジャイロ機能を搭載した新LUMIX「DMC-FX8」を発表。ロングセラーDMC-FX7」の後継機で、FX7の弱点だった撮影可能枚数を大幅に伸ばした“スタミナ仕様”で登場。
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価格比較サイトconeco.netは、LUMIX DMC-FX7が777円で購入できる権利などが当たる、アキバ系主要ECサイトの共催によるキャンペーン「Akihabara電脳駅伝」を開催した。
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松下電器産業の「DMC-FX7」は、薄くて軽量で3倍ズームでメタリックでそれなりに質感があって高速で大きな液晶画面、という最近の売れ筋をしっかりと追っていることに加え、伝統の手ブレ補正機能も搭載され、まさに最強のデジカメとして登場した。
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本日発表された新LUMIX「DMC-FX7」「DMC-FX2」「DMC-FZ3」「DMC-FZ20」だが、発表会では展示されていた新LUMIXを使うことができたので紹介しよう。
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松下電器産業は7月21日、コンパクトで光学3倍ズームの「DMC-FX7」「DMC-FX2」、光学12倍ズーム搭載の「DMC-FZ3」「DMC-FZ20」を発表した。いずれも8月27日より発売。価格はオープンプライス。
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小型化と高画素化が進む近年のコンパクト機では、これまで以上に“手ブレ”対策が重要。昨年末に発売した“LUMIX”「DMC-FX5」は、「光学式手ブレ補正」システムを普及価格帯のコンパクト機に搭載した。“手のひらサイズデジカメ”の1つの方向性を示した注目機の実力は?
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