最新記事一覧
製造現場や災害現場など、過酷な環境下でも使用できる「頑丈ノートPC」。頑丈ノートPCのパイオニアであるパナソニック「TOUGHBOOK」のスペックを紹介する。
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Anywhere Doorはが、スマホやPCから印刷できるモバイルプリンタ「Paperang F2S」をMakuakeで先行販売する。感熱紙印刷のためインクは不要で、充電式なのでどこでも印刷できることが特徴だ。
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ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは「画像センシング展 2023」において、新たに日本で販売を始めた固定型産業用スキャナーおよびマシンビジョンソリューションなどを用いたデモンストレーションを披露した。
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デジタル化が進む今でも「紙の伝票」を利用する企業は多い。紙の伝票はデジタル化やその先にあるデータ活用を阻む“壁”の一つだ。ナックはどのようにして紙の伝票を廃止したのだろうか。
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ブラザー販売は、小型感熱モバイルプリンタ「PocketJet」シリーズの新モデル3製品を発表した。
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セイコーインスツルは、業務用モバイルプリンタや据え置き型POSプリンタ向けに「SII SDK for Xamarin」の無償提供を開始した。OSの種類にかかわらず、効率的なアプリケーション開発を支援する。
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「MagSafe for iPhone」は、ワイヤレス充電を扱いやすくすると同時に、将来性の拡張性も兼ね備えた技術だ。今後はLightningに代わる、標準的な充電手段になる? ただしユーザーの利便性を考えると疑問符が付く面もある。
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SKYHOPEは、モバイルプリンター「Poooli L3」を「Makuake」で販売する。予定販売台数は500台限定で、12月14日まで受け付ける予定だ。
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SMKは、通信モジュール「BT801」シリーズとして、「BT801」「BT801-AP2」を発表した。Bluetooth ClassicとBluetooth Low Energyの双方に対応したデュアルモードBluetoothモジュールで、従来品と互換性があるため、容易に置き換えられる。
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キヤノンマーケティングジャパンは、小型軽量筐体を採用したA4出力対応のモバイルプリンタ「BP-F400」を発表した。
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ブラザー販売が、A6用紙をサポートした感熱式モバイルプリンタ「MW-270」を発売する。
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東芝テックは、小売/製造/物流業向けの感熱式ボータブルプリンタ「B-FP2D」を発表した。
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ブラザー販売は、A6判出力をサポートした感熱式モバイルプリンタ「MW-270」を発売する。
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ブラザー販売は、薄型デザイン筐体を採用した感熱モバイルプリンタ「MW-170」を発売する。
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2017年からiPadを使い渉外業務のペーパーレス化を進めてきた京都銀行。保険申込業務を皮切りに、取次業務、投信申込業務、住所変更業務と対応業務を拡大し、19年4月からは全店で展開している。スピーディーなペーパーレス化を可能としたのが、PDFを共通基盤として活用した点だ。
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Windowsでプリンタの削除や追加を繰り返すと、不要なプリンタのアイコンが残ってしまうことがある。「PowerShell」を使うと、この問題に比較的容易に対処できる。
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エプソンは、大容量インクタンクを標準装備したA4モノクロ複合機/A4モノクロプリンタ計3機種を発表した。
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紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」が登場。ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ本体を動かして印刷する」という発想の転換が話題に。開発の舞台裏を聞いた。
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リコーは、QRコードやバーコードなどの印刷にも対応したハンディータイプのモノクロインクジェットプリンタ「RICOH Handy Printer」を発売する。
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米ラスベガスで開催中のCES 2019を取材してきた。筆者が最も気になっていたのはHuaweiの動向だ。同社は2018年と同じくメイン会場にブースを構え、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどを展示した。
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太陽誘電は、IEEE 802.11acに準拠し、最大433Mビット/秒の高速通信に対応した無線通信モジュール「WYSAGVDXG」「WYSEGVDXG」を発表した。
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日本HPは、スマートフォンからの印刷にも対応したフォトプリンタ「HP Sprocket」など3製品を発表した。
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ブラザー販売は、レシートおよびラベル印刷用の感熱モバイルプリンタ「RJ」シリーズの4インチモデルを刷新した。
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路線に訪日外国人から人気のスポットを多く抱える阪急電鉄が、4カ国語対応の多言語翻訳機を導入した。
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キヤノンマーケティングジャパンは、Bluetooth接続に対応した薄型デザインのA6対応モバイルプリンタ「BP-F600」を発売する。
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ブラザー販売は、iOS端末からのBluetooth接続にも対応した感熱モバイルプリンタ「RJ-3050Ai」「RJ-3150Ai」を発表した。
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データストレージとアプリケーション開発に関しては、IT部門がレガシーソフトウェアと新しいワークスタイルの架け橋を築くのに、モバイルクラウドコンピューティングが役に立つ。
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スマートフォンやタブレットが普及したことで、外出先でもオフィスと同様に生産的な仕事をこなせる時代が到来した。そんな状況になったら、モバイルプリンタは必須アイテムになるかもしれない。
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エプソンは、タブレットPOSや外回り業務での利用にも向くモバイルレシートプリンタ「TM-P80」を発表した。
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ブラザー販売は、iOSデバイスでのBluetoothワイヤレス印刷に対応した感熱モバイルプリンタ「RJ-4030Ai」を発表した。
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ブラザー販売は、同社初となる2インチ幅ロール紙対応モデルとなる感熱モバイルプリンタ計4機種を発表した。
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DS GLOBALが開発した「Pomini」(ポミニ)は、コンパクトなモバイルプリンタ。Pominiは印画紙に熱を加えることで印刷できる専用のZinkフォトペーパーを採用。インク不要なのでPomini本体の印刷準備も専用紙を入れるだけと簡単です。
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スマホで撮影した写真を「チェキ」フィルムに印字するプリンタ「instax SHARE SP-2」を富士フイルムが7月に発売する。
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インスタントカメラにも、デジカメにも。
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ワークスタイルが多様化し、デバイスやアプリケーションの在り方が複雑になってきた。さまざまな利用シーンをサポートし、要件に応じた最適な環境を提供するために、多くの企業担当者が従来型システムに課題を感じている。特にインフラ管理とセキュリティ管理の難しさは、スムーズな業務を行う上で大きな妨げになっている。そんな中で、企業での需要が高まっているのが仮想デスクトップ/仮想アプリケーションソリューションだ。
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日本HPは、ビジネス向けプリンタ「HP OfficeJet」シリーズの新モデル計3機種を発表した。
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コンビニに設置されたマルチコピー機でビジネスの生産性を高めようという動きが広がっている。コンビニのマルチコピー機にはどんな活用法があり、ビジネスにどう生かせるというのだろうか……。
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ブラザー販売は、A4対応の感熱式モバイルプリンタ「PocketJet」シリーズの新モデルを発表。新たにリチウムイオン充電池内蔵しモバイル印刷可能枚数を向上させている。
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ブラザー販売は、薄型デザインの感熱式ポータブルプリンタ「MPrint」シリーズの新モデルを発表。iOSデバイスからのワイヤレス印刷が可能なMFiに対応モデルだ。
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期間限定で無償アップグレードが提供されているWindows 10。だが無償だからといって飛びついていいのだろうか? アップグレードの成否を左右するハードウェア/ソフトウェア/サービスのWindows 10対応状況を取りまとめてみた。
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今回のアクセスランキングは、Windows 10にSurface 3、OS X El Capitanに新型MacBookというように、マイクロソフトとアップルに関する記事が目立っています。
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据え置き型のプリンタと異なり、場所にとらわれず、あちこちに持ち歩いて利用できるのがモバイルプリンタの大きな特徴だ。そんなモバイルプリンタの選び方を紹介する本連載の後編では、具体的な製品例を紹介しよう。
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据え置き型のプリンタと異なり、場所にとらわれず、あちこちに持ち歩いて利用できるのがモバイルプリンタの大きな特徴だ。そんなモバイルプリンタの選び方を紹介する本連載の前編では、製品選びの基本ポイントをチェックしていく。
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エプソンが、ビジネスインクジェットプリンタやスキャナ、プロジェクターなど、ビジネス向け製品をお得に買える「お得祭り2015」キャンペーンを開催している。期間は3月30日まで。
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モバイルPOS/モバイル決済端末として使っているスマホやタブレットをかざすと、瞬時に接続設定しレシートをプリントする――。エプソンからこんなモバイルプリンタが登場した。
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成熟市場と言われるプリンタだが、キヤノンは家庭向けでモバイル/クラウド連携および女性ユーザー層の新規獲得、ビジネス向けで新ブランド立ち上げによる拡販を図る。
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今年も年賀状シーズンに先駆け、キヤノンが「PIXUS」シリーズのA4複合機4機種を投入。注目は初の女性向けモデル「PIXUS Atelier」だ。A4モバイルプリンタも久々に新機種が現れた。
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モバイル向けのインクジェットプリンタ市場にエプソンが参入。A4クラスで最小最軽量のボディを最大の武器に、シェア50%獲得を狙う。
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M2M、スマートデバイスなどのICTを活用し、センシングによる稼働監視やビッグデータの統計分析による故障予測、現地保守支援などの製造業のアフターサービスを高度化する。
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東邦銀行は渉外活動の強化を目指し、タブレット端末から行内システムを利用できる仮想デスクトップ基盤を構築した。
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