最新記事一覧
日本国内への参入を正式に発表した米国の大手映像配信サービス「Netflix」。秋のサービス開始に向け、東芝レグザの「J10シリーズ」など対応機も登場。その発売に合わせ、米Netflixの担当者が現状を語った。
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民放キー局5社と電通は12月22日、共同で推進してきたVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「もっとTV」を2015年3月に終了すると発表した。
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日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジと電通が共同運営していたVOD「もっとTV」が来年3月に終了する。
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日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBS テレビ、テレビ東京、フジテレビジョンの人気作品を視聴できるVODサービス「もっと TV 月額見放題パック」がスタート。月額900円で計300エピソード前後を楽しめるという。
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民放5社がそろった月額見放題サービスは初とのこと。
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民放キー局5社がそろった月額見放題サービスが「もっとTV」で。ドラマやアニメなど約300エピソードが月額945円で見放題になる。
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LGエレクトロニクス・ジャパンの「LG Smart TV」が、ソフトウェアアップデートによりVODサービス「もっとTV」に対応する。
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テレビ局によるインターネットを使った番組や作品のオンデマンド対応が本格的になりつつある。
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「もっとTV」で放送中のドラマを含む36作品561エピソードが無料で視聴できるキャンペーンを実施する。
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東芝は“REGZA”(レグザ)の新製品として、上位モデルの「Z7シリーズ」および新コンセプトの「J7シリーズ」を発表した。Z7では、USB外付けHDDによるタイムシフトマシンを実現。
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ACCESSは、電通と民放キー局5社が提供するVODサービス「もっとTV」のAndroid向けアプリを開発した。スマートフォンやタブレットでテレビ番組を視聴でき、コンテンツの検索や購入も簡単に行える。
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パナソニックはスマートフォンやデジタルカメラの写真を簡単な操作で取り込める“フォトレコーダー”「DMR-HRT300」を発売する。Qi(チー)にも対応する。
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パナソニックは、無線LAN内蔵のHDDレコーダーとワイヤレスモニターをセットにした「DIGA+」(ディーガ プラス)2機種を6月25日から順次発売する。DLNAの「お部屋ジャンプリンク」を活用したパナソニック流“どこでもテレビ”だ。
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パナソニックは、薄型テレビ“スマートビエラ”の第2弾3シリーズ計7機種を6月下旬から順次発売する。プラズマ、液晶ともに新パネルを採用。「ビエラ最高画質モデル」(同社)もラインアップした。
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今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
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恒例の「NHK放送技術研究所一般公開」が5月24日(木)〜27日(日)に行われる。今回は展示の中から放送と通信の融合を図る「HybridCast」を紹介しよう。
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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スタート直後から各局が新作ドラマをラインアップするなど、それなりに気合いの入った「もっとTV」。しかし、もともと無料で放送している番組に対し、消費者はどれだけの対価を支払えるだろうか?
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放送はスタートしたものの、準備不足で作り手側の戸惑いも若干感じられる「NOTTV」。ここでは、放送規格としてのモバキャスが持つ可能性を再確認してみよう。
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4月初旬、”従来のテレビ放送ではない新しいもの”が相次いでスタートした。携帯端末向けのマルチメディア放送局「NOTTV」(ノッティーヴィー)とテレビやレコーダー向けのVODサービス「もっとTV」(もっとテレビ)だ。
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民放キー局5社と電通が推進するVODサービス「もっとTV」が4月2日にサービスインした。過去アーカイブコンテンツ含め、5000本以上のVODコンテンツをそろえた。
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年2回のリニューアルというペースで進化し続けるパナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”が、またこの2月に新バージョンへと進化した。発売を前にスマートディーガの進化ポイントを整理していこう。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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4月1日にスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」が開局する。翌4月2日には、よく似たサービス名の「もっとTV」が始まる。こちらは民放キー局によるテレビ・レコーダー向けのVODサービスだ。
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パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、「スマートビエラ」5シリーズを発表した。「ビエラ・コネクト」やスマートフォン連携などを実現した“スマート”なテレビだ。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
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民放キー局5社と電通が推進している民放VODが「もっとTV」という名称で4月2日にスタートする。対応するインターネットテレビも春以降に登場する見込みだ。
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海外メーカーを含め各社の動きが激しくなっている“スマートテレビ”だが、日本メーカー独自の賢さを探求する動きも顕在化してきた。では、AV評論家・麻倉怜士氏が「欲しい」というスマートさとは……執事。
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民放キー局5社と電通は、テレビ視聴者層の拡大を狙って有料VODサービスを共同で推進すると発表した。誰でも使いやすいユーザーインタフェースの開発やスマートフォンやタブレットへの対応も検討している。
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