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「民放」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

民放公式テレビ配信サービスのTVerは、2023年12月における月間ユニークブラウザ数(以下、MUB)が3129万MUBと初の3100万台超えとなり、前の年の同じ月と比べて約124%を達成したことを発表。月間再生数も3.98億回を突破したことも明らかにした。TVerは1月17日のニュースリリースで利用率増加に取り組む考えを示している。

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9月7日午後2時から始まる、ジャニーズ事務所による記者会見。創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題についての対応を明らかにする予定で、テレビ朝日など民放各社がテレビ放送に加えてYouTubeでも配信する予定。ニコニコ動画でも生中継が実施される。

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TBSテレビは7月7日、今後ゲーム事業に本格参入することを発表した。在京キー局がゲーム事業に参入することは、今回が初めてのことではない。テレビ東京、テレビ朝日、フジテレビらもゲーム事業に乗り出している。こうした動きはなぜ起きるのか、そして「勝算」はどこにあるのか――野村総合研究所のコンサルタント、滑(なめら)健作氏に見解を聞いた。

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テレビ東京が「あたかも全国放送かのようにふるまっていた」とする“謝罪広告”を出稿し、話題になっている。翌11日からの民放公式テレビ配信サービス「TVer」での、民放10局の「地上波リアルタイム配信」開始に合わせた取り組みの一環。

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TBSやフジテレビなどの在京民放キー局は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で、テレビ番組のリアルタイム配信を4月11日に始める。同日以降、TVerでテレビ朝日系、TBS系、テレビ東京系、フジテレビ系のゴールデン・プライムタイムを中心とした番組が地上波と同時に配信されることになる。PCサイトやスマートフォン・タブレットアプリで楽しめる。

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港区赤坂に完成したシェアオフィスに、地方の放送局の東京支社が相次いで移転した。移転しているのはTBSをキー局とするニュースネットワークであるジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)系列の地方局。TBSのトップである佐々木卓社長を直撃した。

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コロナ禍で企業の在宅勤務が進む中、港区赤坂に完成したシェアオフィスに、地方の放送局の東京支社が相次いで移転した。移転しているのはTBSをキー局とするニュースネットワークであるジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)系列の地方局。その狙いに迫った。

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日本民間放送連盟(民放連)が、「radiko+FM」アプリをプリインストールするFMラジオ内蔵スマートフォンを「ラジスマ」と銘打って訴求し始めた。ラジスマの最大のメリットは、チューニング(周波数)を知らなくてもFMラジオを聴けること。若者向けにこそラジスマが必要だと思うのだが、どうなるだろうか。

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FMラジオとIPサイマルラジオを切り替えて聴取できる「radiko+FM(ラジコプラスエフエム)」アプリをプリインストールするスマートフォンがNTTドコモとauから登場。radiko非対応ラジオ局の聴取や災害時はFMラジオ、全国のラジオを聴取したいときはネットラジオといった使い分けができる。

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博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYデジタル、DAC、プラットフォーム・ワンの4社は配信対象をプレミアムな動画コンテンツのみに限定した運用型インストリーム動画広告サービス「Brand View Instream Ad 」を提供開始した。

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