最新記事一覧
Tiwtterが大きく変わる転換点にある。サービスを当初から追い続け、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏らとも言葉を交わしている林信行氏が、この十数年を振り返る。
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これからの時代は、エンジニアも数字を意識しないとダメ?――モバツイで経営を経験したえふしんこと藤川真一氏と、ベストセラー『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』の著者シバタナオキ氏が、なぜエンジニアは数字を味方に付けなければならないのかを探った。
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07年にスタートした老舗Twitterクライアント「モバツイ」が終了。ガラケー対応をめぐる技術的面・ビジネス面双方で、維持が難しくなったという。
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ガラケー時代から約9年間提供していました。
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ネットベンチャーのBASEが「本番データを消したことのあるシニアエンジニア」を募集して話題になっている。その狙いを同社CTOに聞いてみた。
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友人などと飲食店情報を交換できるiOS向けアプリ「ShopCard.me」が正式リリース。ネット上の評価や口コミの共有を主目的とせず、ユーザーの「日常のコミュニケーションを促進していきたい」という。
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変更による影響範囲や、一部APIの廃止、レートリミット方式の変更、アプリケーション当たりのユーザー数、ツイート表示方式の厳格化などを5つのポイントにまとめて解説
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話題を集めるクラウドファンディングは、寄付型でも投資型でもない「購入型」が主流。商品を“開発する前に販売”して開発費用を集める逆転のシステムだ
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jig.jpが、携帯電話向けTwitterクライアント「モバツイ」を運営するマインドスコープを完全子会社化。
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マインドスコープは、Android用のTwitterクライアントアプリ「モバツイtouch」の正式版をリリース。ユーザーのフィードバックをもとに安定性や使い勝手を向上させ「クリップボード」「ホワイトボード」といったオリジナル機能も搭載した。
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「モバツイ」と「Evernote」の連携が開始。モバツイで登録したお気に入りをEvernoteへ自動登録することが可能になる。
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モバイル端末向けTwitterクライアント「モバツイ」にEvernoteとの連携機能。
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マインドスコープが、Android向けTwitterアプリ「モバツイtouch」のクローズドβテストの結果を反映させた、パブリックβ版を提供した。アプリならではの独自機能を搭載した。
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マインドスコープが、スマートフォンに最適化したTwitter用Webアプリ「モバツイsmart」と、Android用アプリ「モバツイtouch」をリリースする。
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連載「ソーシャルブランディングの時代」もいよいよ最終回。今回はブログ、Twitter、Facebookの3大ソーシャルメディア別に活用法を紹介します。
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Twitterユーザーたちが、スタートしたばかりの日本語ハッシュタグで面白い遊び方を試している。漢字の「井」を「#」にしたり、日本一長い日本語ハッシュタグに挑むユーザーも。
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政府が東日本大震災からの復旧・復興に役立つデータを一般に公開し、それらを活用したWebサービスやアプリの開発を広く呼びかける「ネットアクション2011」が始まる。ヤフーやGoogleなどの企業も協力する。
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「モバツイ」が、Twitterクライアントをデコ文字対応にする「ツイートデコ」を採用。5月下旬からモバツイ内で装飾したテキストによるツイートが可能になる。
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jig.jpが、Twitter用iアプリ「jigtwi」にモバツイ連携機能を搭載したカスタマイズ版を、マインドスコープのTwitter用iアプリ「モバツイスコープ」としてOEM提供した。
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今年のエイプリルフールも各社がネタを投入。節電モードのサイトにあのぽぽぽぽーんも。一方で震災を受けて自粛する動きもあり、恒例の円谷プロやGoogleが参戦を見送った。
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日本のソーシャルを現場から支えるスタートアップ企業はどのような戦いを仕掛け、どこに向かうのか――「TechCrunch JAPAN」主催のパネルディスカッションがライブ配信される。パネリストは、ユビキタスエンターテインメント清水亮社長、コロプラ千葉功太郎副社長、「movatwitter」を開発するマインドスコープ藤川真一社長、iPhoneアプリ「LightBike」で知られるパンカク柳澤康弘社長。モデレータは頓智ドット井口尊仁CEO。配信は12月21日18時0分〜12月21日20時0分。
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今年最高のつぶやきを表彰する「モバツイアワード2010」の最終選考会をライブ配信する。コンセプトは「私たちに元気をくれた無名の作者に、小さなお礼をしよう」。Twitterクライアント「モバツイ」開発元のマインドスコープ主催で、作家の猪瀬直樹さん、イラストレーター安齋肇さん、まつうゆうこと松丸祐子さん、俳優の加藤賢崇さんがゲスト審査員を務める。配信は12月17日21時0分〜12月17日23時0分。
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一昨年の中国・武漢、昨年の韓国・水原に引き続き、今年も行われた中韓政府主催のe-sportsイベント「International E-sports Festival」に、日本代表選手団団長として行ってきました。試合会場となったのは、反日デモで話題になった武漢市……実際、そこらへんのところはどうだった?
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マインドスコープが、ケータイ向けTwitterサービス「モバツイ」内のコンテンツ「モバツイランド」に新アプリ「モバQ」を追加した。
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「iPhoneじゃないからTwitterが楽しめない」?――いやいや、普通のケータイからTwitterを楽しむ方法はいろいろあるのだ。ここでは、筆者が愛用するオススメのサービスを厳選して紹介しよう。
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クラウドコンピューティングの普及や大規模Webサービス・ソーシャルアプリの隆盛により、インフラエンジニアが脚光を浴びている。インフラエンジニアがクラウドとどう向き合っていくかを考えるイベントの模様をレポート。
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MMD研究所がTwitterの利用実態に関する調査結果を発表。利用目的は男女とも「暇つぶし」がトップとなり、ほかには「趣味の情報収集」「友人、知人とのコミュニケーション」「有名人、著名人のツイートを読む」などが挙がっている。
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元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。
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携帯電話用Twitterクライアント「movatwitter」開発者の藤川真一さんがこのほど独立し、ネットサービス事業を手掛ける新会社「想創社」を設立した。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約230人のブロガーが、日々ITにまつわる時事ネタなどを発信している。今週は「Google」「iPhone」「Twitter」「電子書籍」をテーマに紹介しよう。
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携帯からのツイートにはモバツイッターなどサードパーティー製アプリが多数あるが、Twitterのモバイルチームが新たな公式モバイルサイトを構築した。
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Twitterが、日本の携帯向けに最適化したサイト「twtr.jp」を10月15日にオープンした。注目度は非常に高かったようで、初日からアクセスが集中。思わず弱音を吐いてしまった場面に遭遇した。
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検索サイト「NAVER」がTwitter連携キャンペーン。Twitterで疑問をつぶやけば、「おまとめマン」が情報を集め、人力でまとめページを作る。
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「Twilog」はTwitterのつぶやきをブログ形式で保存できるWebサービス。過去のつぶやきをキーワードやハッシュタグで検索したり、アップロードした画像URLを自動で展開して画像を表示してくれたりもします。つぶやきをHTMLソースとしてまとめて取得し、ブログに貼り付けることも可能です。
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長期休暇は機能追加と負荷対策。休みの日に外食していても、携帯をチェックしてばかり。携帯電話からTwitterを使える「movatwitter」開発者の藤川さんは、余暇時間のほぼすべてを開発や運用にあてる。
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meyou.jp(みゆ)は、日本人ユーザーのパブリックタイムラインや、人気アカウント一覧、最近投稿された画像一覧などを閲覧できるWebサービス。特定のキーワードをつぶやいたユーザーや、フォロワー数500人以上のアカウントを一括フォローする機能なども利用できます。
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follow okは、Twitterでフォローするユーザーを探せるサービスです。「Twitterを始めたけれど、誰をフォローすればいいか分からない」「自分と同じ興味を持った人はいないだろうか」といったフォローする人探しの場面で役立ちます。
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TwitDelayは指定時刻にTwitterへつぶやきを投稿できるWebサービスです。投稿は最大30日先まで分単位で予約でき、最大100件まで登録しておけます。イベント告知開始に合わせてつぶやくように設定しておいたり、続きもののテキストを連続投稿する際にあらかじめすべて登録しておくような用途に利用できます。
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TwitterCounterはTwitterのフォロアー数の推移を教えてくれるツールです。
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QwitterはTwitterで誰かがあなたのフォローをやめたときにメールで教えてくれるサービスです。
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TwitlogoはTwitterのようなフォントでロゴが作成できるサービスです。
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TwibbonはTwitterのプロフィール画像に小さなアイコンをつけられるサービスです。
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Movatwitterは携帯電話からTwitterを使うためのサービスです。
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8月30日投開票の第45回衆院選で、北海道8区で当選を確実とした民主党前職の逢坂誠二さんが、Twitterで「当選確実なう」とつぶやいた。
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ITにまつわる時事ネタなどを、200組を超えるブロガーが日々、発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は、その中から「マイケル・ジャクソン」「Twitter」「iPhone」「コンテンツ産業」をテーマに紹介する。
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フリーアドレスオフィスについて考えていたら、小学生の頃の一大イベント“せきがえ”のことを思い出した筆者。
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PCより気軽にTwitterを更新できる、携帯電話向けサービスの定番「MovaTwitter」を作った藤川さん。常にケータイとiPhoneを持ち歩き、サービス向上の糸口を探しているという。2万超のユーザーを抱える作者はいったい何を“つぶやいた”?
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ケータイから手書き風の文字を入れた写真を簡単に投稿できる「携帯百景」。開発者のkimzoさんは以前、ブログなどへの画像アップロードが「面倒くさい」と感じていたという。そんな彼がたどりついたのは――。
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