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「中山信弘」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。5月第2週は、著作権を議論する文化庁の文化審議会では、現行出版権の拡張を支持する動きが起こっています。

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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。この連載は、そんな場所にいち早く踏み込み、変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞く物語である。今回は、弁護士の福井健策氏に、出版と著作権を巡るトピックスについて聞いた。

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文化庁は文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の第1回会合を開催した。私的録音録画補償金問題の見直し、いわゆる「iPod課金」の問題について審議を行い、2007年12月には報告書を提出する予定。

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著作権分科会 法制問題小委員会は、いわゆる“iPod課金”の問題について結論を急がない方針を再確認した。今後は制度の廃止や骨組みの見直し、更にはほかの措置の導入も視野に入れた“抜本的な検討”を行う方針だ。

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文化庁が、第14回文化審議会著作権分科会で、前回の同会合で設置提案された各小委員会の審議結果を報告。iPodやHDDレコーダなどHDD搭載デバイスを「私的録音録画補償金制度」の規制対象にするかなどの検討課題も提出された。

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輸入権が立法化されたことで、来年1月からCDの輸入に規制がかけられることになった。輸入権に加え再販制度もある日本で、二つの保護制度の存立が、消費者にどのような影響を与えるのか。公取委がこの問題について初めての懇談会を開催した。

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