最新記事一覧
投稿されてから少し時間が経ってしまったが、それでも紹介しておきたい記事がある。
()
ウィルコム端末はお得な「nico.スペシャルモデル」が好調。データ通信端末は、長らく不動の首位だったD02HWを抜き「D12LC」が初の首位を獲得した。
()
ウィルコムは、W-VALUE SELECT新規契約時の端末代と「ウィルコム定額プラン」を最大24カ月にわたり月々980円とする「nico.スペシャルモデル」を発売した。また、「HONEY BEE 2」の端末代を実質0円とするキャンペーンも実施した。
()
ウィルコムは、マーブルチョコをイメージした色とりどりのダイヤルキーを持つ「nico.Marble」を発表した。W-SIM STYLE ジャケットのみ10台を、ウィルコムストアにて限定販売する。
()
アルテルはウィルコム向けのW-SIM「RX420AL」用の最新バージョンアップソフトを公開した。「nico.」「nico.+」装着時のEメール動作を安定させるほか、ローミング利用時の動作も改善した。
()
ウィルコムは1月7日、発売日が確定していなかったW-SIM対応の音声端末「nico+」の新色の発売日を発表。ピーチピンクとレモンイエローを1月10日から、セサミグレーを1月17日から販売する。
()
ウィルコムは、シンプルW-SIM端末 nico.に赤外線通信機能を備えた新型「nico+」を発表。12月6日から順次発売する。
()
WX320K、9(nine)、nico.の3機種が現在のウィルコムの売れ筋。しかし、近日発売予定の6年ぶりの東芝製PHS「WX320T」や「Advanced/W-ZERO3[es]」が登場することでランキングはどう変化するだろうか。早速今回のランキングを見ていこう。
()
ウィルコムの販売ランキングは、nico. 対 9(nine)の争いが激しい。今回、新色“ピンク”を投入でnico.に対抗する9(nine)の結果はどうなったか。早速ランキングを見ていこう。
()
ウィルコムの販売ランキングも携帯のランキングと同様に安定期に入り、人気の傾向もはっきりしてきた。nico. 対 9(nine)の争いはどうなるか、早速今回のランキングをチェックしていこう。
()
nico.に9(nine)、“〜ぽん”シリーズ。ウィルコムの販売ランキングは大きな変動がないながらも、順位は毎週入れ替わっている。好調のnico.に対し、9(nine)はどのような動きを見せるのだろうか。
()
連続首位を獲得し、波に乗る「nico.」。2007年発売の新モデルもそろって躍進……したいところだがそうはさせないと立ちはだかる端末も。妄想気分満載な今回のウィルコム販売ランキングは、果たしてどのような結果となっただろうか。
()
春商戦に突入し、ウィルコムの販売ランキングにも多少の変動が見られるようになってきた。新“王者”の「nico.」に挑む端末は何か。今回のランキングは果たしてどのような結果となっただろうか。
()
前回、不動の王者を抜いて首位に立った「nico.」。その座り心地にふんぞり返っているかと思いきや、旧王者もまだ王座奪還を狙っている。さて、今回のランキングはどのような結果となっただろうか。
()
シンプルデザインのストレート型PHS、「nico.」のベネトンコラボモデルが2月22日から店頭に並ぶ。
()
もはや唯一のPHSキャリアであるウィルコム。昨年ヒットしたW-ZERO3シリーズやnico.、9(nine)らと既存端末の争いは、今年どうなるのだろうか。そして2007年の新端末にも期待したい。
()
ポップなカラーリングとシンプルな形状で人気のW-SIM対応端末「nico.」に量販店限定モデルが登場する。どちらもブラックをベースにしたカラーリングが特徴だ。
()
ソフトバンクモバイルが、MNP受け付け停止で謝罪会見を行った今週。KDDIは「INFOBAR 2」のプロトタイプをお披露目した。ドコモは“デュアルOSケータイ”の仕様を策定したほか、ウィルコムはW-ZERO3[es]新バージョンや「nico.」抗菌モデルを発表している。
()
ウィルコムはシンプル端末「nico.」の抗菌加工モデルを投入する。低電磁波、低SAR値となる特性と合わせ、医療・福祉機関などへの採用拡大を狙う。
()
大きな変動が見られないウィルコムの販売ランキング。今回は趣向を変えて、つるつるボディのnico.つながりな、もうひとりのNicoをチェックしてみてはいかがだろうか。
()
「nico.」に付属しているダイヤテック製のACアダプタに、発熱により変形する不具合が見つかった。約3万5000台を回収・交換する。
()
京ぽん、洋ぽん、nico.、[es]……ここ最近は顔ぶれが大きく変わらないウィルコムの販売ランキング。今回はどのような結果となっただろうか。
()
シンプル京ぽんとnico.の2強体制が固まってきたウィルコム端末の販売ランキング。順位変動の動きが鈍くなってくると「そろそろ新モデル、出ないの?」とも思えてくるわけだが、今回はどのような結果となっただろうか。
()
前回、王者“シンプル京ぽん”と“W-ZERO3[es]”の間に割って入った「nico.」。カラーによって売り切れてしまう店舗も出現したようだが、今回はどのような結果となっただろうか。
()
前回、シンプル京ぽんの牙城を崩せなかった「W-ZERO3[es]」だが、今回はどうか。また、夏休みに入って「nico.」も結構売れているという。その理由は?
()
ウィルコムは、W-SIM対応のシンプル音声端末「nico.」のチョコカラーを発売した。
()
京ぽん、洋ぽんにはかなわなかったが、今週健闘したのはシンプルW-SIM端末「nico.」。W-ZERO3(WS004SH)を抜き、4位にランクインした。
()
ネットインデックスが、ウィルコム向けPHS「nico.」のEメールの仕様について注意を促している。Eメールセンターにメールを残すには、設定を手動受信に切り替える必要がある。
()
ネットインデックスが、ウィルコム「W-SIM」のアップデータを公開した。TT、DD、W-ZERO3と同時に導入したW-SIMでW-ZERO3[es]のパケット通信中の音声着信が可能になるがW-ZERO3では対応しない。
()
ウィルコムのシンプルW-SIM端末「nico.」が都内量販店の店頭に並んだ。価格は新規で6800円。
()
夏モデルの中でも発売時期が遅かった防水端末2機種の発売が始まった。ウィルコムはW-SIM対応の音声端末「nico.」を発表。また、ソフィアシステムズからはW-SIM端末の開発を容易にする開発プラットフォームが発表されている。
()
ポップでシンプル、というコンセプトで登場したウィルコムのW-SIM端末「nico.」。“通話とメールだけでいい”というニーズを汲み取り、今まで表に出てこなかった新しい市場を開拓できるか、注目したいところだ。
()
マーブルチョコのようにポップで、使い勝手もデザインもシンプルなケータイ、nico.。「意外とそういうケータイってないので、なら自分で作ってみようと思った」というところから、nico.の企画は始まったという。
()
ウィルコムはPHSモジュール「W-SIM」に対応したシンプルなストレート端末「nico.」を発表した。5色のラインアップで、7月13日より販売開始し、新規価格は6800円となる。
()