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» 2007年03月16日 21時51分 公開

「これだから最近の若いモンは……」PHS販売ランキング(3月5日〜3月11日)

連続首位を獲得し、波に乗る「nico.」。2007年発売の新モデルもそろって躍進……したいところだがそうはさせないと立ちはだかる端末も。妄想気分満載な今回のウィルコム販売ランキングは、果たしてどのような結果となっただろうか。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 ネットインデックス nico.(WS005IN)
2 3 三洋電機 WX310SA
3 2 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
4 4 京セラ WX300K
5 5 京セラ WX320K
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

 今回も「nico.」が強い。連続首位記録は“5”に伸びた。

 一方、前回2位まで上昇し、nico.とどのような首位争いを演じるかを期待した「9(nine)」は、2005年11月発売の“洋ぽん”こと「WX310SA」に抜かれ、nico.と争うどころか3位に落ちてしまった。

 ところで、1月に発表されたウィルコムの2007年春の新機種は、4月5日のW-OAM typeGに対応するデータ通信カード「AX530IN」の投入で全て出そろう。

 これら製品群は、nico.シリーズの躍進や新機種「WX320K」の登場など、この販売ランキングにもいろいろな影響を与えたが、それ以外にWX310SAとWX300K、2機種の2005年11月発売モデルもいまだランキングに顔を見せている状況にも驚かされる。これらはそろそろ世代交代してもいいと思うほど長期に渡って人気を得ている端末だが、逆に、それに変わる端末がないからいまだ人気があるということにもなる。「若いモンにはまだまだ負けはせんゾ」というところか。それとも新機種が思うほど順位が上がらないことに対して「これだから最近の若いモンは……」とでも言っているのだろうか。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年3月16日現在)は以下の通り。

  • 1位:9(nine) (前回:1位)
  • 2位:W-ZERO3[es](WS007SHP) (前回:2位)
  • 3位:nico. (前回:3位)
  • 4位:WX300K (前回:4位)
  • 5位:W-ZERO3(WS004SH) (前回:5位)

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