調査リポート
» 2006年09月08日 20時51分 公開

PHS販売ランキング(8月28日〜9月3日):次期W-ZERO3シリーズに何を望む?

シンプル京ぽんとnico.の2強体制が固まってきたウィルコム端末の販売ランキング。順位変動の動きが鈍くなってくると「そろそろ新モデル、出ないの?」とも思えてくるわけだが、今回はどのような結果となっただろうか。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX300K
2 2 ネットインデックス nico.(WS005IN)
3 4 三洋電機 WX310SA
4 3 シャープ W-ZERO3[es](WS007SH)
5 日本無線 AH-J3003S
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
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 今回のウィルコム端末販売ランキングは、シンプル京ぽん「WX300K」が相変わらず王座に、次いで「nico.」が入った。

 「W-ZERO3[es]」(写真)はやや勢いが落ちてきたのか、洋ぽん「WX310SA」に3位を奪われ、4位に落ちた。5位の「AH-J3003S」は、事業所用コードレスシステムのPBXに登録すると無線子機として利用でき、業務向けのセキュリティ機能も備える2004年7月発売のストレート型端末だが、なぜここにきてランクインしてきたのかは不明。企業による大量導入などがあったためだろうか。

 ところで[es]の勢いが落ちてきたところで出すのはアレなのだが、以前募集していたW-ZERO3[es]の購入意向に関するアンケート結果が出たのでお伝えしよう。


photo 集計期間:2006年7月10日〜8月27日

 この結果から、「買う」/「買わない」/「検討する」に分類すると、なんと約3割の読者が「購入する」意向を示したことが分かる。

 14%の「興味はない」層を取り込むのはやや困難と思われるが、16%の「実機を見て検討する」層、32%の「“興味はある”が買わない」層の存在は大きい。その興味が物欲が沸くほどにまで昇華すれば、新たなW-ZERO3シリーズが登場する際には大きな購入予備軍となりえるだろう。次期W-ZERO3では、このような“興味を持った”層も取り込める機種の登場に期待したい。

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