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» 2006年08月11日 21時48分 公開

PHS販売ランキング(7月31日〜8月6日):“シンプル京ぽん”と“nico”にまつわる親子関係

前回、シンプル京ぽんの牙城を崩せなかった「W-ZERO3[es]」だが、今回はどうか。また、夏休みに入って「nico.」も結構売れているという。その理由は?

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX300K
2 2 シャープ W-ZERO3[es](WS007SH)
3 3 ネットインデックス nico.(WS005IN)
4 4 三洋電機 WX310SA
5 5 京セラ WX310K
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
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 今回のウィルコム販売ランキングは、前回とまったく同じ結果だった。“王者”シンプル京ぽん「WX300K」(写真)は相変わらず強く、続いて「W-ZERO3[es]」、「nico.」という順位になった。

 シンプル京ぽんの強さの1つに、やはりウィルコムの特徴的な料金コース「ウィルコム定額プラン」の存在もあるという声が多く挙がっている。月額2900円、ファミリーパック加入により2台目以降は2200円でウィルコム端末同士の音声通話料が無料になるため、量販店の携帯電話売り場において、家族同士──例えば親子で3台ほどもまとめて購入する光景も見られる。親御さんの多くはすでにほかの携帯電話を所持しているだろうが、通話のために定額料金のウィルコムに家族で加入するわけだ。

 これはシンプル京ぽんだけでなく、シンプルW-SIM端末「nico.」の健闘も当てはまる。“わたしこっちがいい”と、先日登場した「nico. チョコカラー」を選ぶお子さんも多かったことだろう。

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