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» 2006年07月21日 22時15分 公開

PHS販売ランキング(7月10日〜7月16日):「nico.」、けっこうがんばった

京ぽん、洋ぽんにはかなわなかったが、今週健闘したのはシンプルW-SIM端末「nico.」。W-ZERO3(WS004SH)を抜き、4位にランクインした。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX300K
2 2 三洋電機 WX310SA
3 3 京セラ WX310K
4 NEW ネットインデックス nico.(WS005IN)
5 4 シャープ W-ZERO3(WS004SH)
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
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 今回のウィルコム販売ランキングは、1位から3位まではいつも通りの顔ぶれだが、シンプルW-SIM端末「nico.」(写真)が初登場4位にランクインし、新たな風を吹き込んだ。

 nico.は、カメラやブラウザを非搭載とし、通話とメール機能のみに特化したシンプルなW-SIM端末。ホワイトを基調に、枠やボタンにブルー/グリーン/イエロー/ピンク/チョコの5色を用意するポップで丸みを帯びたデザインも特徴で、子どもを含む幅広い年齢層をターゲットとしている。新規価格で6800円という安価さから、夏休み前に子ども用として購入するのに適すると判断したユーザーも多かったのではないかと想像できる。

 なお、14日に発売された「キッズケータイpapipo!」も、量販店店員によると「“たまごっちバージョン”を指名買いで購入する親子連れも多いです」とのことでなかなか人気のもよう。今回は残念ながらランクインは果たせなかったが、夏休みに入った“子ども用端末”へのニーズは、今週から、より増えてくるだろう。

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