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「W-VALUE SELECT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ウィルコムは、京セラ製のシンプルなストレート端末「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を11月10日から順次発売する。2機種とも、フルブラウザやJava、ウィルコム ガジェット、デコラティブメール、赤外線通信、リモートロックなどをサポートしている。

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ウィルコムは、京セラ製PHS端末「HONEY BEE 2」に、人気アパレルブランド「LIZ LISA」(リズリサ)とコラボレートした新カラーバリエーション「LIZ LISA Pure White」「LIZ LISA Paris Pink」を追加した。6月26日から順次発売する。

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ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。

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ウィルコムから新コンセプト端末「WILLCOM NS」が登場。ネット上の情報閲覧と収集に特化し、手帳スタイルでの利用を想定した「ネットワークステーショナリー」。実際にシステム手帳用リフィルアダプターも付属する。

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ウィルコムが、同社初となるおサイフケータイ「BAUM」と「WX340K」を発表。上限2800円のパケット定額を含む新料金プランやポータブルデバイス向けの無線LANアクセスポイントを発表するなど、利用シーンの拡大を目指す施策を展開する。

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ケータイの「分離プラン」は、ユーザーが端末購入に至るまで、そして実際にどのくらいの期間で使うことを想定するのかという意識もかなり変えた。また、“分離プランによる年数縛り”がそろそろ終わる人もいるだろう。今回は分離プラン端末における機種変更のタイミングを考察し、その方式別に見る“お得度”を探る。

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ウィルコムとインクリメントPは、WILLCOM D4用カーナビキット「MapFan Navii for WILLCOM D4」を11月27日に発売する。キットにカーナビソフトとGPSレシーバーを同梱し、WILLCOM D4用の公式サービスとして展開する。キット価格は2万4800円前後。

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超小型のスライド&チルトボディにWindows Vistaを搭載し、約4.5時間のバッテリー駆動も可能で、ストレスのないWebブラウズを実現した「WILLCOM D4 Ver.L」。テクニカルライターの石井英男と、実際にD4ユーザーでもある坪山博貴が、その真の実力に迫る。

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ウィルコムが、ケータイライクなスマートフォン「WILLCOM 03」に新色の「ブラックトーン」を追加。ブラックとシルバーを組み合わせた質感重視のモデルで、大人の男性や法人ユーザーに訴求する。新たに「手描きチャット」も搭載した。

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セイコーインスツルの「AX530S」は、ウィルコムのW-OAM TypeGに対応し、8xパケット方式で最大800kbps通信に対応するデータ通信カード。収納時にスロットからはみ出ない“ジャストPCサイズ”の小型ボディと、付属アダプタの利用でUSB接続にも対応する“デュアルインタフェース”デザインが特徴。

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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。

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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。

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ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。本企画の後編では、ウィルコム端末としての使い勝手と、ノートPCとしての利便性を検証した。

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ウィルコムとシャープ、マイクロソフト、インテルの4社が共同で、“Ultra Mobile”と銘打つ新たなモバイルコミュニケーションデバイス「WILLCOM D4」を発表した。ウィルコムは国内のスマートフォン市場を開拓したように、WILLCOM D4でPCでもケータイでもない新たな市場を開拓しようとしている。

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スリムボディの5代目京ぽん「WX330K」が、3月6日から店頭に並ぶ。価格はW-VALUE SELECT一括が3万6480円で、W-VALUE割引適用後の実質負担は9600円となる。

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