ウィルコム、HONEY BEE初の折りたたみ端末「HONEY BEE BOX」を発表

» 2010年02月09日 14時24分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ウィルコムは2月9日、京セラ製のPHS端末「HONEY BEE BOX(WX334K)」を発表。ピンク、ブルー、ホワイトを2月16日、グリーンとブラックを2月18日に発売する。

photophoto 「HONEY BEE BOX」。ボディカラーはピンク、ブルー、ホワイト、グリーン、ブラックの5色

 HONEY BEE BOXは、HONEY BEEシリーズ初の折りたたみ端末。スクエアな折りたたみ形状の「箱」と、遊び心や楽しさが飛び出てくる「宝箱」がコンセプト。約46(幅)×91(高さ)×14.8(厚さ)ミリ、約90グラムというコンパクトかつ軽量ボディと、手になじみやすい丸みのある形状を実現している。

 イルミネーションにもこだわり、電話着信やメール受信時には背面パネルに専用アイコンが点灯するほか、本体を開けるたびにキーイルミネーションが光る。キーイルミネーションは10パターンから選べる。

 カメラは約31万画素のアウトカメラと、超広角レンズを搭載した約31万画素のインカメラを採用。2つのカメラで撮った写真を合成できる「どこでもコラージュ」や、写真に手書き文字を貼り付けられる「パシャ文字カード」を利用できる。電子コミックのW+BookやHONEY BEEのオリジナルゲームなどを楽しめるJAVAや、「長電話お知らせ機能」「通話中着信表示」、季節や時間に合わせて変換候補が変わる「iWnn」、よく使う機能に好みのアイコンを登録できる「お気に入りメニュー」にも対応している。

 HONEY BEE BOXのウィルコムプラザやウィルコムストアでの価格は、「W-VALUE SELECT」で新規契約時した場合の実質負担額が4560円(190円×24カ月)、新ウィルコム定額プランS以外の料金コースで機種変更した場合の実質負担額が6960円(290円×24カ月)、新ウィルコム定額プランSで機種変更した場合の実質負担額が2万3760円(990円×24カ月)。オンラインショップのウィルコムストアで2月10日から予約を受け付ける。

 あわせて、ウィルコムは2月10日から3月31日まで、W-VALUE SELECTを利用して「HONEY BEE 3」を新規契約した場合、実質負担額を0円とする。

photophoto HONEY BEE BOXの背面パネルのイルミネーション(左)とキーイルミネーション(右)
「HONEY BEE BOX」の主なスペック
機種名 HONEY BEE BOX(WX334K)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約46×91×14.8ミリ
重量 約90グラム
連続通話時間 約6時間
連続待受時間 約700時間
カメラ 31万画素(アウトカメラ、インカメラ)
外部メモリスロット ─
メインディスプレイ 2.2インチQVGA(240×320ピクセル)TFT液晶
サブディスプレイ ─
赤外線通信 ○
Flashプレーヤー ─
Bluetooth ─
Java ○
ボディカラー ピンク、ホワイト、ブルー、グリーン、ブラック

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