最新記事一覧
11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。
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10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。
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8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。
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iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。
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NifMoが1.1Gバイトで640円(税別)のプロモーションプランを開始した。レギュラープランになるかどうか未定のプランであっても、最安値を更新されたとなれば、DMM mobileが対抗しないわけがなく――。
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ぷららモバイルLTEがプラン改定で、7Gプラン最安値を達成した。しかし、「業界最安値」をうたうDMM mobileが黙っているはずもなく――。
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春商戦に向けたプラン新設・料金改定がひと段落付いた4月の格安SIM戦線。しかし、au系格安SIMに5月・6月に向けた料金改定の動きが見られた。早速チェックしてみよう。
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ニフティがMVNOとして提供している「NifMo」は、当初からセット端末を販売し、ショッピングに応じて通信料に還元する「バリュープログラム」を提供。そして「3つのし放題」を打ち出すなど、独自色が目立つ。そんなNifMoの戦略を担当者に聞いた。
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新生活需要を見込んで、IIJ、NTTコム、DMMなど、各社がこぞって4月からデータ通信容量の増加を発表。どこが一番お得なのか? さっそくチェックしていこう。
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3月31日までの申し込みで業界最安となる月700円で2Gバイトのデータ通信を利用できるパナソニックの「Wonderlink」のほか、データ通信SIMの提供を開始する「楽天モバイル」に注目だ。
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ブックオフがMVNOサービス「スマOFF」を発表し、エレコムとニフティが容量増加&価格改定を発表した2015年1月の格安SIM情報をまとめてチェックしていこう。
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MVNOが提供している通信サービスは、1日か1カ月の通信容量がプランごとに定められているが、通信の公平性を担保するために“3日間の制限”も設けているところが多い。あらためて、各社のルールをまとめた。
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月660円で1Gバイト使える“最安”プランをひっさげて「DMM mobile」が誕生した。日本通信が使い放題プランの提供を開始したことも注目だ。
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新しいMVNOサービス「freetel mobile」「NifMo」が登場し、各プランでの最安値が更新された。
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日々話題の絶えない格安SIMにまつわる主なトピックを月ごとに振り返っていきたい。データ通信用SIMは、基本プランの容量増設が相次いでいる。
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何かと話題の“格安SIM”だが、一体どこで購入できるのだろうか。サービス別に販売場所をまとめた。販売場所が特殊なプリペイドSIMは別途カテゴリを分けて紹介する。
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十数社が入り乱れ、日々その数を増やしている格安SIMサービス。どれを選んでいいか分からないという人向けに、目的別のおすすめプランを紹介したい。
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スマートフォンの月額料金を安く抑えられる“格安SIM”。その複雑な料金プランを月額料金別に一覧でまとめてみた。1000円以下のプランも豊富に用意されている。
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スマホの利用料金を安くするためには、格安SIMを検討するのも1つの手だ。しかし、さまざまな事業者が展開しているプランは似たようなものが多い。今、注目すべきプランはどれだろうか?
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ニフティが、ドコモの通信サービスを利用できる「@nifty do LTE」の利用料金を、5月利用分から値下げをする。
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ニフティのLTEデータ通信サービス「@nifty do LTE」が値下げ。最安プランの「エントリーにねん」は、月額900円(税別)から600円に引き下げる。
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タッチ操作対応のスリム&軽量ボディ、最大150MbpsのクアッドバンドLTE対応、24時間動作のBTテザリング、12時間Wi-Fi動作、802.11ac、そしてSIMロックフリー(予定)!。モバイラーが“これならっ!”と飛びつきたくなる機能と特長をギュッと凝縮したLTEルータ「AtermMR03LN」の実力を検証する。まずは機能のチェックから。
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7型タブレット「Nexus 7 2013(LTEモデル)」はLTEデータ通信対応で、さらにSIMロックフリーである。では「SIMカード」はどのサービスを選べばよいか。LTE対応タブレットを、できるだけ低価格に、お得に利用できるのはどれか。利用スタイル別に検証した。
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ニフティは、同社提供のLTEデータ通信サービス「@nifty do LTE」に新料金プラン計2タイプを追加。従来タイプを含め計3プランを用意する。
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今回は、「本来あり得ない理由で」のフレーズが話題となったb-mobile4G WiFiや、イー・アクセスの帯域割り当ての変更に伴う通信速度の変更、WiMAX端末のファームウェア更新の新機能や端末の値下げについて紹介する。
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ASUSが、SIMロックフリーの7型タブレット「Fonepad」のタッチ&トライイベントをアキバで実施。料金が高い……と考えるスマートデバイスユーザーに対し、SIMロックフリー+低価格SIMサービスを組み合わせた利便性の高さをアピールした。
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スマホもPCもタブレットも、何より快適快速なモバイルデータ通信環境が必須!──そんな人に向けたポータブルルータの「今」を解説する。第1回目のテーマは「もう1つのダブルLTE」と「LTEのMVNOが活発化」。
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ニフティのLTEデータ通信サービス「@nifty do LTE」が新LTEルータの取り扱いを開始。キャンペーンにより約3800円で端末を購入できる。
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NECアクセステクニカのLTEサービス向け新ルータ「AtermMR02LN」が登場。800MHz帯を含む3バンド対応で、無線LANも最大300Mbpsに強化。MVNOのLTEデータサービス用端末として展開する。
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タブレットにもなる合体デバイス「PadFone 2」はSIMロックフリー端末である。はて、SIMロックフリーとはなんぞや。データ通信に必要なSIMカードはどうやって入手すればいいか、一例を説明する。
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スマホもタブレットもPCも、新世代のLTEに。原則速度制限なしの定額プラン+よりリーズナブルな価格設定としたLTEサービスが登場。ニフティが用意する「@nifty do LTE」サービスの使い勝手とコストパフォーマンスをチェックする。
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ニフティの高速モバイルデータ通信サービスに、LTE対応の新プラン「@nifty do LTE」が登場。月額3937.5円/月と、本家より低価格とする設定を特長とする。
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