最新記事一覧
Windows 11/10に搭載されたアシスタント機能「Copilot in Windows」を有効活用するためのTipsを連載で紹介する。
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MicrosoftはOneNoteを悪用したサイバー攻撃の増加を受け、特定拡張子のファイル処理方法を変更すると発表した。2023年4月のバージョン2304から適用され、特定の拡張子のファイル実行をブロックする。
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Microsoft OneNoteファイルをマルウェア感染経路に悪用するケースが増加している。悪名高いマルウェア「Emotet」がこの手法を採用していることが明らかになった。具体的な手法と推奨されるセキュリティ対策は。
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MicrosoftはOneNoteがマルウェア攻撃に悪用されている事態を受けてセキュリティ機能の強化を発表した。しかしコンピュータ情報サイトは今回の機能強化を不十分と指摘している。
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Microsoft OneNoteを悪用したサイバー攻撃が発見された。VBAマクロに変わる新たなマルウェア感染の侵入経路としてサイバー攻撃者の間で悪用が進んでいるものとみられる。
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Microsoftは「Microsoft 365」の新アプリ「Microsoft Loop」を発表した。Teams、Outlook、OneNoteなどのアプリを横断して使えるツール。今月中にロールアウトする計画だ。
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数学の先生がそばにいる感じ。
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Google版OneNote、「Google Keep」が「G Suite」に追加された。Google DocsからKeepを開いてメモのコンテンツをDocsにコピーしたり、DocsでKeepのメモを編集できる。
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Microsoftが「Windows 10」で提供している「Windows Ink」の新機能として、OneNoteで手描きで入力した数式の答えと手順を解説してくれる機能と、手描きの過程を再生する機能が追加された。
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Microsoftが、EvernoteのデータをOneNoteにインポートするためのMac版アプリを公開した。Windows版インポートツールの3月公開後、6月にEvernote Premiumの値上げがあり、7月のOneNoteのアップデートでOneNoteのWebクリッパー機能などが強化された。
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Microsoftのマルチプラットフォームのメモアプリ「OneNote」に、やはりマルチプラットフォームの「Evernote」のメモをインポートするためのWindowsアプリが登場。Mac版も数カ月中に公開の予定だ。
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Cyanogenが、AndroidアプリをCyanogen OSで使えるようにするためのモバイルプラットフォーム「MOD」を発表した。Microsoftが「Skype」「Cortana」「OneNote」などの“mods”を開発済みだ。来月リリースの「Cyanogen OS 13」で利用可能になる。
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Googleのクラウドメモアプリ「Google Keep」のAndroid版の次のアップデートで、手書き機能が追加される。競合するEvernoteやMicrosoftのOneNoteには既にある機能だ。
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Microsoftが、iPad版OneNoteでFiftyThreeの感圧スタイラス「Pencil」をサポートした。MicrosoftはAppleのiPad用スタイラス「Apple Pencil」もサポートしている。
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マイクロソフトが「Office Lens」のiPhone版とAndroid版をリリースしました。スマホのカメラを使って文書や名刺をスキャンするアプリで、WordやPowerPoint、OneNoteなどと連携します。
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名刺やホワイトボードを撮影し、OCRで文書として保存できるMicrosoftの「Office Lens」のiPhone版と、Android版プレビューが公開された。取り込んだコンテンツはOneNoteやWord、PDFとしてOneDrive上に保存したりメールに添付したりできる。
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Microsoftが、iPad版OneNoteをアップデートし、スタイラスも使える手描きメモと画像内のテキストを検索できるようにするOCR機能を追加した。
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メモアプリOneNoteのAndroid版で手描きのメモやイラストを入力できるようになった。Evernoteにはないラインマーカー機能もある。
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Microsoftが7月にリリースした「OneNote」に続けて、AmazonのKindle FireおよびFire Phone向けの「OneDrive」の無料アプリを公開した。
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Microsoftが、Amazonの「Fire Phone」発売に合わせ、メモアプリ「OneNote」をAmazon AppStoreで無料公開した。Kindle Fireにもインストールできる。
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OneNoteにWebページを保存するためのブックマークレットを主要ブラウザ向けにリリースしたところ、Google Chromeでの利用率が高かったため、Chrome拡張機能版を提供することにしたという。
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サービスのマルチプラットフォーム化を進めるMicrosoftが、Officeスイートのメモアプリ「OneNote」のiPhone版、iPad版、Mac版をそれぞれアップデートした。
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Microsoftが「Office for iPad」と「Office Mobile」に続けてChromeアプリ版「Office Online」をリリースした。ユーザーはChromeアプリランチャーから直接Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを起動できる。
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Microsoftが「Office for iPad」のダウンロード数がリリース1週間で1200万本を突破したと発表した(ダウンロード数には2011年にリリースしたOneNoteも含まれる)。
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米国のApp StoreではiPad向け無料アプリランキングの1〜4位をOfficeのアプリ「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」が占め、MicrosoftのナデラCEOは喜びのツイートを投稿した。
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クラウドを介してメモを複数端末で共有できるMicrosoftの「OneNote」のMac版が無料で公開された。Windows版も無料になり、関連アプリストアも開設された。
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MicrosoftがEvernote競合の「OneNote」のMac版を間もなくリリースするとThe Vergeが報じた。同時に、現在有料のWindows版が無料になるという。
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MicrosoftがEvernote対抗メモアプリ「OneNote」のWindows 8.1版をアップデートした。端末のカメラで撮影したホワイトボードやレシートの画像が文書として調整保存され、内容をテキスト検索できる。
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Windows Liveの無料ストレージSkyDriveを介してPCやiOS端末とテキストや動画を共有できるメモアプリOneNoteのAndroid版が、日本を除く多くの国で公開された。
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テキストや画像のメモをクラウドに保存し、共有できるMicrosoftのメモアプリ「OneNote」のiPhoneおよびiPad版が日本のApp Storeに登場した。
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これまでの連載ではOffice 2010のUIに関する問題点や、改善が必要な未解決の問題について指摘してきたが、それでも筆者はOffice 2010を利用している。今回は筆者が便利だと感じるOffice 2010の機能を紹介する。
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日本マイクロソフトがWindows Phone 7.5搭載スマートフォンの“現状”を説明。具体的な活用例とともに、新たに搭載する機能などを解説した。
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iPhone版OneNoteでは、メモを作成してWindows Liveのオンラインストレージに保存できる。
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カンバスにメモ用紙をはり付けるような感覚で、OneNoteのメモを画面上のキャンバスに好きなように配置できる。
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Web経由でブラウザから文書を編集できるWord、Excel、PowerPoint、OneNoteを提供する。
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マイクロソフトは、オフィススイート「2007 Microsoft Office system」および「Office OneNote 2007」プリインストールモデルがPCメーカー各社より出荷されると発表した。
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MicrosoftのデジタルノートアプリケーションOneNoteの新版OneNote 2007は、Office 2007スイートの幾つかのエディションに搭載されることになり、大規模なユーザーベース獲得に向けた準備が整った。前身のOneNote 2003からさまざまな機能強化が施され、大きく進化を遂げている。
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Office 2007 Beta 2に含まれる3つのソフト、Outlook、OneNote、Grooveのコラボレーション機能を使ってみた。
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Microsoft Officeスイートの次期バージョンには、ボリュームライセンス顧客向けの新しいエディションが含まれる。また新しいコンシューマー向けのエディションでは、Outlookの代わりにOneNoteがバンドルされるなど、知名度の低い製品の利用が促進されることになるかもしれない。
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ノートPCが進化したひとつのカタチ――それがタブレットPC。より進化する次期バージョン「Windows XP Tablet PC Edition 2004」リリースを控え、最後に「タブレットPCとは結局なんたるか」ということを探っていくことにする。
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今回は、タブレットPC+OneNoteの組み合わせで最も頻繁に、かつ緊急時に活用されるであろう「ミニノート」の機能をおさらいし、より具体的な利用方法を探っていくことにしよう。
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米Microsoft幹部によると、メモ取りソフト「OneNote 2003 SP1」のコード作成が完了した。ただし、パッチの構築プロセス、検証、各国版の開発が続くため、「あと2〜3週間は正式版を目にすることはない」という。
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前回は、忙しいビジネスマンが、短時間でそれなりのレイアウト――企画書作成――をする作業に、OneNoteを活用してみてはどうかと提案した。今回はその実践編として、作成例を順を追って解説していこう。
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Wordは便利なワープロソフトであるが、いざ写真やイラストが混在した、ちょっと複雑な文書――企画書など――を作ろうとした時「もう少し簡単にできたらいいなぁ」と感じる人も多いのではないだろうか。今回は、OneNoteとタブレットPCを使った、DTP作業のような、凝った企画書作成などの実践例を紹介していこう。
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頻繁に発生する会議への参加、そこでの作業を効率化したいと思うのはビジネスマンなら当たり前のこと。そのような訳で「OneNoteを持って会議に出よう」というテーマで解説してきた。今回はその締めくくりとして、5つのポイントから要点を振り返ってみた。
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長時間の会議が終了、でもA氏はまだまだ仕事がある。それは「議事録」の作成だ。議事録のまとめから、要点の整理、上司や関係部署へ配布、そしてアーカイブ化までタブレットPC+OneNoteで行うとどのくらい時間と手間が短縮できるのか……
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第14、15回で解説した「ノートフラグ」とは何か、そしてその使い方は覚えているだろうか。この機能を使いこなすことで、現在の進捗状況はもちろん、仕事の漏れ・忘れの防止が一瞬でチェックできる。今回はより実践的なTipsを紹介していこう。
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会議の席、いざ発表という時に用意した資料が他の資料に紛れて見つからず、満足なプレゼンができなかった……という経験はないだろうか。今回はタブレットPC+OneNoteで一括整理する、会議の前準備方法と情報収集技を紹介していこう。
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OneNote 2003のService Pack 1(SP1)では、Pocket PCやSmartphone搭載機器で取った手描きや音声のメモをOneNoteにコピーする機能を追加、PCと同期すると自動的にOneNoteにメモがコピーされるようになった。
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Microsoftがメモ取りソフト「OneNote」のSP1プレビュー版をリリース。音声録音機能が同社の予想を超えた使われ方をされている点を踏まえ、ビデオメモ機能などが追加された。(IDG)
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