最新記事一覧
ドコモは、LGエレクトロニクス製「Optimus G Pro L-04E」のソフト更新を開始した。アプリを更新した後に正常に再起動しない不具合を解消する。
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ドコモは、「Xperia SX/GX」と「Optimus G L-01E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。いずれも、OSをAndroid 4.1にバージョンアップしておく必要がある。
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ドコモが7月22日、LG製スマートフォン「Optimus G L-01E」でWi-Fi接続時にまれに端末本体が再起動する不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「Optimus G Pro L-04E」「MEDIAS W N-05E」「ELUGA X P-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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KDDIは、スマートフォン「Optimus G LGL21」の電話帳データ操作で発生する不具合を改善するアップデートを、4月18日から開始した。
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春モデルの中でも一際高いスペックを持つLGの「Optimus G pro L-04E」が発売された。LGがアピールする同機種の魅力とは。ほかにDeNAがスタートした音楽サービス「Groovy」と、日本通信がKDDIとソフトバンクモバイルに対して相互接続の申し入れを行ったことも取り上げる。
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大容量3000mAhバッテリーを内蔵した5インチフルHD液晶のフラッグシップモデル。1.7GHzクアッドコアで、ポップアップウィンドウを使ったマルチタスク機能も快適に動作する。
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LGエレクトロニクスがドコモ向け「Optimus G Pro」の製品説明会を開催。日本市場を重視したフラッグシップモデルを開発し、その後グローバルモデルへと展開する同社の戦略を説明した。
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ドコモが3月26日、「Optimus G L-01E」「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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3000mAhバッテリーを搭載するドコモのスマートフォン「Optimus G pro L-04E」の事前予約が、3月28日に開始される。発売は4月4日の予定。
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NTTドコモが「Optimus G L-01E」のソフトウェアアップデートを開始。動画ストリーミング再生中に音声が遅れる現象を改善するほか、「Playブックス」アプリを追加する。
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5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
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ドコモの2012年秋モデルとして登場した「Optimus G」が、ディスプレイとバッテリーを強化して“Pro”仕様に進化。プロセッサーもさらに高速化され、「ながら操作」機能がさらに便利になった。
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LGブースでは、「Optimus G」や「Optimus Vu II」などスマートフォンのハイエンドモデルを展示し、新機能や操作性を中心としたデモを行っていた。
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KDDIは「VEGA PTL21」と「Optimus G LGL21」のソフト更新を開始した。2機種とも、メール関連の不具合などを改善する。
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LGエレクトロニクスが日本市場に投入した「Optimus G L-01E」と「Optimus G LGL21」の違いに迫る特集。後編では、電話やメール機能、通信速度、バッテリーの持ちなどを調べた。
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LGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がNTTドコモとKDDIから発売されたが、どのような違いがあるのか。前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定・プリインストールアプリについて調べた。
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ドコモから発売された「Optimus G L-01E」は、ハイスペックなグローバルモデルとしてだけでなく、ワンセグ&NOTTV、赤外線、FeliCaと国内サービスにもフル対応しているLGの意欲作。その開発背景を担当者に聞いた。
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クアッドコアを搭載するLGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がauにも登場する。ドコモ版には無かったNFC機能を搭載し、ホワイトのボディカラーも用意した。
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クアッドコアCPUと2GバイトRAM搭載のXiスマートフォン「Optimus G L-01E」が発売された。一括価格は7万円台前半、月々サポートを引いた価格は1万円代半ば。
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クアッドコアプロセッサー搭載、LTE対応で、動作はキビキビ通信はサクサク――。LG自慢のフラッグシップスマートフォンが、auブランドで登場。高性能CPUを生かした多彩な機能も魅力だ。
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LGエレクトロニクス製のハイスペックなスマートフォン「Optimus G L-01E」が、10月19日に発売される。
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NTTドコモは、秋モデル唯一のNEXTシリーズスマートフォン「Optimus G L-01E」の事前予約を10月12日に開始する。Qualcommの最新クアッドコアCPUを世界で始めた採用した、ハイスペックモデル。
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LGエレクトロニクスがドコモの秋モデル「Optimus G L-01E」についての製品説明会を開催。Snapdragon S4 Proを搭載した世界初の端末であると同時に、防水やおサイフ、ワンセグ、NOTTVなど国内向け機能にも対応する。
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28日に発表されたドコモ秋モデルで唯一のNEXTシリーズ端末が、LG製の「Optimus G L-01E」だ。クアッドコアCPUにHD表示のIPS液晶、そして大容量メモリを搭載した。Xiのほか、NOTTVやおサイフや赤外線にも対応している。
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NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
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CPUはクアッドコア、ROM16Gバイト/RAM2Gバイト、バッテリーは2210mAh――。大容量のメモリとバッテリーを搭載したハイパフォーマンススマホがドコモの「Optimus G L-01E」だ。
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