最新記事一覧
今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
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アンケートアプリの開発・運営などを手掛けるテスティー(東京都中央区)がSNSに関する調査を実施。SNS上で起こった珍エピソードから黒歴史となったエピソードまで、さまざまな声が寄せられた。
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「Sarahah」(サラハ)というスマートフォンアプリが、11月半ばごろから日本で急速に流行しています。いったいどんなアプリなんでしょうか。
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森薫さんの才能が国の外交にいかんなく発揮されている、ともいえるコラボ漫画。外務省に経緯を取材しました。
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何がケータイ小説を“終わらせた”のか。
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さらばおれたちの黒歴史。
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「前略プロフィール」が14年の歴史に幕。“ガラケー”時代、女子中高生を中心に一大ブームを巻き起こした。
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おれたちの黒歴史が……!
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思い出すのがつらい。
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「え、公式違うんですか?!」と信じてしまっていた人も。
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フォッグが提供する「iam」は、あらゆる“連絡先”を一括で交換できるスマホアプリ。同社の関根佑介社長にiamが目指す世界について話を聞いた。
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Twitterのプロフィールサービス「ツイプロフィール」がつながりにくい状態になり、同サイトが「ツイプロ」という似た名前の別サービスに移管したと勘違いするユーザーが続出。その勘違いを「デマだ」とたしなめるユーザーも現れるなど混乱が起きた。
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宇野常寛氏責任編集の「PLANETS vol.8」の中からLINEなど、日本のチャット文化についての論考を紹介します。
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「前略プロフィール」スマートフォン版に、ユーザー同士でインタビューできる機能が追加。ザッパラスが楽天から譲り受けて以来、初のリニューアルとなる。
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無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。
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おしゃれに詳しい女の子が洋服をコーディネートして買ってきてくれるという男子向けファッション代行サービス「bemool」をGreen rompが開始。女の子直筆の「着こなしメモ」も。
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ザッパラスは、楽天が運営する「前略プロフィール」を1月1日付けで譲り受ける。
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楽天がGoogleと提携し、AdSenseを楽天ツールバー、インフォシーク、前略プロフィールに導入する。
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「前略プロフィール」からヒントを得たモバイルフリマサイト「ショッピーズ」がギャルの間で人気だ。物々交換の感覚で使える手軽さと、サイトの華やかさが女性に受ける理由という。
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偽プロフが作られたとき、どのように対応すべきか。削除依頼するか、徹底的に無視するか、それとも……。あるお父さんが息子のネットいじめと戦った軌跡を紹介する。
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約5割がお風呂でケータイを利用し、9割弱が「眠る直前まで携帯を使っている」――。マクロミルの調査から、こんな高校生のケータイ利用の実態がうかびあがってきた。
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Interopの基調講演に、ひろゆき氏&夏野氏の黄金コンビが登場。数百人の立ち見も出る超満員の会場で、「日本はITに自信を持ち、積極的に海外に出て」と呼び掛けた。
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最大手プロフサイト「前略プロフィール」が仮想通貨を導入した。
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「学校への持ち込み禁止が重要」「携帯電話は持たせるべきではない」――こういった議論は間違いだらけだと、千葉大の藤川准教授は話す。
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学校裏サイトなどを調査・監視するガイアックスの「スクールガーディアン」を、江東区教育委員会が導入する。
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イー・モバイルのPCカード型通信カードをUSBポートで使えるようにするアダプタ、CLONの対話エージェント機能強化、最大サイズ427×240ピクセル、最大ビットレート600kbpsの動画をケータイ向けに配信できるライブ配信サービス「PrimeStage ケータイ生配信」、など。
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最近10代女子の間で流行しているというケータイ「リアル」の世界を“大人”の記者が探検。子どもたちの創造力に脱帽した。
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中高生のプロフ人気は根強いが、“出会い系”に使われる危険性など問題点も報じられている。プロフの安全な使い方について、楽天が都内の小学校で授業をした。
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女子中高生の約半数が、1日1時間以上「ホムペ」を利用している――携帯サイトで行った調査でこんな結果が出た。
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08年の「Googleモバイル」の検索キーワードランキングは、「mixi」「2ちゃんねる」「モバゲー」のトップ3に続き、4位に「痛いニュース」が入った。
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Googleが、同社初となる年間モバイル検索ランキングを発表した。トップ3に入ったのは……。ちなみにPC向けの年間検索ランキングトップは「Yahoo」だった。
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楽天が運営する「前略プロフィール」で、3Dアバターを表示できるようになった。
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携帯電話は子どもの間にも急速に普及している。そこに波紋を投げかけた、橋下大阪府知事の「小中学校へのケータイ禁止令」。はたして、子どもに携帯電話は必要なのだろうか。
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MIAUで“ネットの教科書”をリリースしたところ、次は「プロフ」について取りあげて欲しいという意見をいただいた。しかし、禁止するのみでは解決にならない。何が問題かを整理してみよう。
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楽天が「前略プロフィール」の監視を強化する。学校裏サイトの調査・監視サービスを提供するガイアックスと連携し、不適切な書き込みの発見やユーザーからの削除依頼に迅速に対応する。
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アイシェアが、プロフィールサイトに関する意識調査の結果を発表。利用目的は「暇つぶし」が最多で、有害と思うかについては7割以上が「有害サイトではない」と回答している。
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ネットに詳しくない親ほど、子どもがコミュニケーションサイトを利用する際にさまざまなことを心配する――小中学生の子どもを持つ親を対象にしたアンケート調査で、こんな傾向が浮かび上がった。
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未成年者は携帯フィルタリングに原則加入――昨年末、総務省の突然の要請が、携帯コンテンツ業界に波紋を広げている。未成年者は市場のけん引役。「一律フィルタリングでは健全なサイトも見られなくなる」「検閲に近い」などと、事業者側は不満を募らせる。
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元ライブドア幹部が設立したベンチャー企業・ゼロスタートが、携帯電話専用ミニブログサービスを開設した。つながりが深そうなユーザーを紹介するレコメンデーション機能を装備したのが特徴だ
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携帯3キャリアは、未成年者に対してフィルタリングサービスの原則適用化に踏み切った。携帯電話による不健全なサイトへのアクセスを防ぐ目的だが、大きな影響を受けそうなのが、モバゲータウンなどの“一般サイト”である。
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2007年の携帯業界を振り返る年末の特別対談企画の最終回。今回は新しく始まった端末販売制度が焦点に。また、キャリアやコンテンツプロバイダのサービス全般を振り返り、2008年に向けての展望を両氏に語ってもらった。
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例えば、コンテンツが全部フリーコピーできればユーザーとしてはうれしいが、アーティストは困る。理想的な著作権とは何だろうか。あるシンガーソングライターに聞いてみた。
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女子中高生に人気の「プロフ」サービス。「なぜ流行ったか分からない」と最大手の楽天も戸惑いを隠さない。「プロフ」のビジネスモデルとは一体、どのようなものだろうか。
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MMD研究所が、若者を中心に利用されているプロフィールサイトに関する利用動向の調査結果を発表。“知っている”という回答は10代が最も多く、利用目的は“暇つぶし”という回答が半数以上となった。
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