最新記事一覧
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第6回のテーマは「製品仕様書の書き方」についてだ。
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2024年7月に日本でスタートした「Amazonファーマシー」。米国には「Amazon Pharmacy」があるが、両サービスは本質的に異なる。両者を比較すると、Amazonが各国の状況に合わせて巧みにビジネスモデルを適応させている様子が見えてくる。
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京セラは6月18日、通信事業部門の戦略説明会を実施した。法人向けへの事業シフトが続く中でも、スマートフォン「TORQUE」は継続して販売する意向を明らかにした。
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スマホがあれば、自分の予定も含めた必要な情報にいつどこからでもアクセスできます。とはいえ、予定があることを忘れてしまっては元も子もありません。「書いた」という実感の持てる手書きスケジュール帳をクラウドカレンダーにアップする新しいタイプのデジアナ文具を紹介します。
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コクヨが、あえて高級筆記具に乗り出した製品が「WP」シリーズ。この価格4400円のペンが、クラウドファンディングで大ヒットしたのは、とてもうれしいニュースだ。
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たくさん集めたくなっちゃう。
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「空白を、ノックする」「いくつもの深さを持つ、透明」「書かなくても触れたくなる」──これらは2月にリブランディングしたトンボ鉛筆「ZOOM」のキャッチコピー。一時は迷走したという人気シリーズは、いかに再生したのか。開発陣に話を聞いた。
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三菱鉛筆(東京都品川区)が、9月27日、ドライフラワーをイメージしたナチュラルな軸色の多機能ペン「ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&1 5機能ペン」(2200円)を数量限定で発売する。
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編集部でも実際に購入して、オリジナルのアンソロジーを作成しました。
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油性ボールペン「ジェットストリーム」のシリーズから、新しい3色ボールペンが数量限定で登場する。ナチュラルな色合いにしたそうだが……。
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文具好きにも、ガジェット好きにも刺さりそう……!
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英国NHSのデジタルヘルスケアサービスが、新型コロナウイルス感染症のまん延をきっかけに広く普及している。NHSのさまざまなヘルスケアサービスの窓口となる「NHS login」を、英国民はどの程度活用しているのか。
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糖質を減らし、食物繊維はたっぷりと。
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ミミックがあらわれてから10数年。さらなる進化は自己否定的なところまできた。
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100円のボールペンに飽き足りない、高機能な使い心地を求めるユーザーが増えているという。そんな中投入された330円の製品がすごいのだ。
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国内の加熱式たばこ市場は「IQOS(アイコス)」の独走状態。それに続くのが「glo(グロー)」、JTの「Ploom(プルーム)」は3番手と後塵を拝している。加熱式たばこ市場での巻き返しを図るためにJTが進める戦略は? 同社のたばこ事業本部、国内たばこ事業CEO福地淳一専務執行役員がインタビューに応じた。
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Nature3Dとネクアスは、生分解性の高い酢酸セルロースを用いた3Dプリンタ用フィラメント「C38TS」を開発した。主成分の安全性に加え、可塑剤も生分解する特徴を持つ。ミネラルの添加により、吸湿や反りを抑えた安定した造形が可能だ。
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ブラウン系のプリズムエアーパレットはアツい。
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実際に使ってみました。
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「ルージュ ジェ」初のリップバームも登場です。
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持っているだけでキレイになれる気がするシックなコンパクト。
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「文具コミケ」みたいな盛り上がり。
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JTの「Ploom(プルーム)」シリーズの名称とパッケージデザインがリニューアルする。健康に関する注意文言も新たに登場する。注意文言の表示面積も拡大される。
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JTが、加熱式たばこ「Ploom TECH」向けに販売しているピアニッシモブランドのリフィル2銘柄の販売を終了すると発表した。
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日本たばこ産業が加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エス」用リフィルの新商品を発表。「キャメル」ブランドから2銘柄を20年1月に発売する。
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JTが加熱式たばこ「プルーム・エス」の値下げを発表した。12月1日から、従来価格が7980円のところ、半額以下の3480円に値下げする。加熱式たばこ市場はプレイヤーが増えるとともに競争が激化し、低価格化が進んでいる。
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原材料費の高騰などが理由。
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JTが加熱式たばこ「Ploom TECH」の新型を2機種発表。吸い応えを強めた低温加熱式・高温加熱式を1機種ずつ投入し、課題とされていた“吸ってる感のなさ”を克服した。会見にはJTの岩井睦雄副社長が登壇し、新型に込めた狙いと今後の戦略について語った。
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JT(日本たばこ産業)は2019年1月17日、加熱式たばこの新製品「プルーム・テック・プラス」と「プルーム・エス」を同年1月29日より発売すると発表した。従来のプルーム・テックから吸いごたえを強化するためバッテリー容量を大幅に増加させた他、細かな使い勝手も進化している。
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JTが加熱式たばこ「Ploom TECH」の新型を発表。「Ploom TECH +(プルーム・テック・プラス)」と「Ploom S(プルーム・エス)」の2機種。前者は低温加熱式だが、吸い応えを従来モデルよりも強めた点が特徴。後者は高温加熱式を採用し、紙巻きたばこに近い吸い応えを実現した。
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きのたけ戦争が文具界に飛び火!?
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毎年人気なドルヲタ必携アイテム、先行発売はじまる。
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Shinka Japanは、8月1日にクラウドファンディングサービス「Makuake」で「エネBOOK」の先行販売を開始。容量8000mAhのバッテリーを搭載したスマート手帳で、端末をを充電しながら持ち運ぶことができる。複数の接続端子が付属し、有線とQiワイヤレス充電の同時充電も行える。
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XYZプリンティングジャパンは、3Dプリンタ「ダヴィンチ」シリーズ用のABSリフィルフィラメントと、PLAリフィルフィラメントについて、それぞれ新たに8色を追加した。フィラメントのみの交換が可能になり、カートリッジを廃棄せずに済む。
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Hameeが手帳に挟めるリフィル型のモバイルバッテリー「Slim Slate」を発売。バッテリー容量は5100mAh。キャッシュバックキャンペーンも実施中だ。
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「趣味の文具箱」編集部が選ぶ、2015年版ダイアリーの5大ニュースをご紹介。1位は定番のあの商品です。
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新興国でもLTEサービスが広がりつつある。今回はインドネシアの首都ジャカルタでプリペイドのモバイルルーターを購入してみた。
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予定を管理できるスマートフォン向けアプリは、さまざまなものが提供されているが、皆さんはどんなアプリをお使いだろうか? 今回紹介する「ジョルテ」は、ただのスケジューラーアプリとはひと味違う。開発陣の声とともに、その全容を紹介しよう。
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iCupという新しいガジェットを開発する……わけではないようです。
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大学生でタブレットを利用している人は少数かもしれないが、実際に使ったらどんな感想を持つのか? 今回は6人の女子大生にシャープの「AQUOS PAD SH-06F」を使ってもらい、感じたこと、発見したことを語ってもらった。
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サンワサプライは、iPad mini用のリフィルケース「200-PDA145」を発売。手帳に装着できるほか、取り外した状態ではスタンドカバーとしても利用できる。
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新生活を迎えるにあたって、期待と不安の入り交じった思いを抱いている人も多いのではないだろうか。そんなときの強い味方になってくれるアプリを紹介しよう。
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ボールペンとシャープペンシルを合体させた筆記具「シャーボ」が誕生してから37年。“究極のシャーボ”を考えるユーザー参加型ワークショップが開かれた。こだわりが強いヘビーユーザーの生の声を聞いた、開発チームの新たな挑戦が始まろうとしている。
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ぺんてるの「i+(アイプラス)」は、ボディやリフィルが選べるだけでなく、ペントップに市販のイヤフォンジャックアクセサリーを付けられる。
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ぺんてるは、3月発売のカスタマイズ多色ペン「i+」の記念モデルとして初音ミクとのコラボデザインを限定発売する。
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