最新記事一覧
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモはLUMIX Phone P-02DとGALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eで不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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スマホ以上の視認性と操作性/PC以上の携帯性を実現する“ちょうどよさ”で人気が高まっている「7型クラス」のタブレット。今回は「それなら、ぜひ購入したい」──と思った時のまとめとして、「アプリ&端末の入手方法と参考価格」をチェックする。
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いつでもどこでも、すぐ使いたいスマートデバイスは「バッテリー動作性能」も重視したいポイントだ。条件をそろえたバッテリー動作テストにより「どのタブレットのバッテリー動作性能が優秀か」を横並びで比較した。
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ともかく「快適に使えないとダメ」──ですよね。今回は7型タブレットの機器としての基本操作性、ひいては所有満足度を高め、維持するための重要項目である「パフォーマンス」を横並びチェックしよう。
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7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。
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「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
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ノートPCや10.1型タブレットより優れる“携帯性”と、スマートフォンより優れる“見やすさ・使いやすさ”──。注目の「7型タブレット」現行モデルを一挙15機種集め、その特長や機能を横並び比較する。まずは「サイズ感と重量」から。
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もう店頭で「ARROWS Tab F-05E」の実機はお試しになりましたか? これまで大画面や大容量バッテリーなど、個別のスペックについてご紹介してきましたが「それってほかのタブレット端末と比べてどうなの?」という方に、他社端末との横並び対決をお届けします。
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ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は宮城県での調査結果をお届けする。
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2012年は、インフラの刷新と端末のスマートフォンシフトが同時に進んだこともあり、例年以上にモバイル業界の動きが激しい1年だった。今回は年末特別編として、2012年に筆者が注目した3つのトピックを振り返っていきたい。
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ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
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話題の機種が続々登場する7インチタブレット市場。中でもBusiness Media 誠編集長のヨシオカが注目するのは、Samsung電子の「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」。毎日持ち歩くのにふさわしい相棒だという、その理由は……。
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サムスン電子ジャパンは、イングランドのサッカー・プレミアリーグのクラブ「チェルシー」とコラボレーションしたオリジナルカバーを先着2万5000名にプレゼントするキャンペーンを開始した。
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この秋、大激戦となっている7インチタブレット市場。中でも注目、Samsung電子の「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」を、Business Media 誠編集長のヨシオカが2カ月間借りてレビューします。7インチタブレットのある暮らしとは……?
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スマートフォンより画面が大きくて見やすく、10インチタブレットより軽くて持ち運びやすい、そんな7インチクラスのタブレットが注目を集めている。Samsung電子は以前からこのカテゴリーに取り組んでおり、最新モデルの「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、日本のユーザーに必要な機能を一通りそろえた注目のモデルに仕上がっている。
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auが発売予定の「AQUOS PAD SHT21」は、7インチのIGZO液晶を搭載したシャープ製のAndroidタブレット。防水・防塵仕様のボディは幅106ミリとスリムで、約280グラムと軽量なのが特徴だ。
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HSPAによる高速データ通信の普及で、モバイルワークはもはや特別なものではなくなった。今回は通信インフラの発展がもたらしたポストモバイルとも言える現在の状況と、今後の展望についてみていこう。
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Samsung電子製のAndroid 4.0タブレット、「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」が10月25日から店頭に並ぶ。7.7インチのSuper AMOLED Plusディスプレイは現時点で世界最大のサイズだという。
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ドコモはSamsung電子のタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」の事前予約を10月19日から受け付ける。発売は10月25日の予定。
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CEATEC JAPAN 2012のドコモブースでは未発表の冬モデル4機種を展示中だ。ガラス越しだが、カラーバリエーションやディテールを確認できる。また発売を控えた秋モデルのタッチアンドトライも実施している。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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ドコモが秋モデルとして発表したXi&NOTTV対応の「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、その名の通り7.7インチのタッチパネルを搭載したAndroidタブレット。厚さわざか7.9ミリというスリムボディが特徴的だ。
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「コミック1冊分の軽さ」。“ちょうどよい”サイズを訴求するタブレット「MEDIAS TAB UL」が登場。7型サイズのタブレットながら、従来モデルより約100グラムも軽い「249グラム」のボディを実現する。
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夏モデルがほぼ出そろった矢先に、早くもドコモの“秋モデル”が披露された。5機種の特長とは。なぜ、このタイミングで発表されたのか。NTTドコモ プロダクト部 プロダクト部長の丸山誠治氏が発表会で説明した。
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NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
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Samsung電子製の7.7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」がドコモのタブレットラインアップに登場。XiやNOTTV、ワンセグに対応し、大容量のバッテリーを備える。
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