最新記事一覧
2014年に発売されたスマートフォンの中からベストなモデルを決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。今年のスマホはどんなトピックが目立ったのか。審査会では2014年のスマホについて、ざっくばらんに語ってもらった。前編ではその様子をお届けする。
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ドコモは、NEC製タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」のソフトウェア更新を開始した。ブラウザ閲覧中に強制終了する不具合を改善する。
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7インチクラスで人気のAndroidタブレット「Nexus 7(2013)」。格安SIMとのセット販売など、ライバルに比べてお得に持てるのも特徴だ。そんなNexus 7向けソフトケースをいくつか紹介しよう。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。
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ドコモは、「MEDIAS TAB N-06D」のソフトウェア更新を開始した。事前にOSをAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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プレアデスシステムデザインが、さまざまなタブレット端末に対応したマイクロファイバー素材のケース「Golla Tablet Folder」を発売。iPad miniなどの7インチ用と、Sony Experia Tablet Zなどの10インチ用を用意している。
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肌触りの良いソフトなジャージー素材と、衝撃に耐える低反発ポリウレタンを使用した「be.ez LArobe Tablet 7-inch」が発売。7インチタブレットに最適なスリーブケースで、持ち運びにも便利なスタイルと高い機能性を備えている。
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スマホ以上の視認性と操作性/PC以上の携帯性を実現する“ちょうどよさ”で人気が高まっている「7型クラス」のタブレット。今回は「それなら、ぜひ購入したい」──と思った時のまとめとして、「アプリ&端末の入手方法と参考価格」をチェックする。
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3G通話が可能な7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」のレビュー後編は、内蔵するインテル製SoC「Atom Z2420」の実力やバッテリー動作時間をチェックする。
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いつでもどこでも、すぐ使いたいスマートデバイスは「バッテリー動作性能」も重視したいポイントだ。条件をそろえたバッテリー動作テストにより「どのタブレットのバッテリー動作性能が優秀か」を横並びで比較した。
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ともかく「快適に使えないとダメ」──ですよね。今回は7型タブレットの機器としての基本操作性、ひいては所有満足度を高め、維持するための重要項目である「パフォーマンス」を横並びチェックしよう。
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7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。
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通話先の手の感触やネットゲームの動作、さまざまな触覚をネットワーク越しに伝える技術がまもなく実用化される。
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ノートPCや10.1型タブレットより優れる“携帯性”と、スマートフォンより優れる“見やすさ・使いやすさ”──。注目の「7型タブレット」現行モデルを一挙15機種集め、その特長や機能を横並び比較する。まずは「サイズ感と重量」から。
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日本での発売が待ち遠しい2画面スマホの「MEDIAS W N-05E」。MWC2013のNECブースにはドコモ版とグローバル版の2つが展示され、来場者の目を引いていた。
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ドコモが、スマートフォン「ARROWS Kiss F-03D」「F-03D Girls'」と、タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
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もう店頭で「ARROWS Tab F-05E」の実機はお試しになりましたか? これまで大画面や大容量バッテリーなど、個別のスペックについてご紹介してきましたが「それってほかのタブレット端末と比べてどうなの?」という方に、他社端末との横並び対決をお届けします。
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2012年は、インフラの刷新と端末のスマートフォンシフトが同時に進んだこともあり、例年以上にモバイル業界の動きが激しい1年だった。今回は年末特別編として、2012年に筆者が注目した3つのトピックを振り返っていきたい。
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ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモのスマートフォン「MEDIAS LTE N-04D」とタブレット「MEDIAS TAB N-06D」が、12月18日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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ドコモが発売した最新のスマホ用充電器「ACアダプタ 04」。出力電流を増やすことで急速充電を可能としたモデルだが、実際にはどれくらい速く充電できるのだろうか。
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NECビッグローブの高速モバイルデータ通信サービス「BIGLOBE LTE」がさらに進化した。月額料金はそのままに、1契約で最大3枚までのUIMカード(SIM)が使える「シェアオプション」の魅力とは。そして、さらにオトクに利用できる新規申し込み特典の詳細をチェックする。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」と「AQUOS PHONE si SH-01E」、タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」にて、ソフトウェア更新が開始されている。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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NTTドコモは、LGエレ製の「Optimus Vu L-06D」と「L-02C」、NECカシオ製の「MEDIAS TAB N-06D」のソフトウェア更新を開始した。
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CEATEC JAPAN 2012のドコモブースでは未発表の冬モデル4機種を展示中だ。ガラス越しだが、カラーバリエーションやディテールを確認できる。また発売を控えた秋モデルのタッチアンドトライも実施している。
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Android 4.1を初めて搭載したタブレット「Nexus 7」が日本でも発売された。25日の発表会で実機に触れる機会を得たので、外観やソフトウェアの特長を見ていこう。
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ドコモは、NEC製のAndroidタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」を9月20日に発売する。約7インチのワイドXGAディスプレイには、タッチ操作の反応を指先に振動で伝える「HDハプティクス」技術を搭載した。
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NECが、ドコモ向けXiタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」の製品説明会を実施。MEDIAS TAB ULの想定ターゲットは誰か、NECが「軽量」を追求した機器を連投するのはなぜか──を説明した。
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7インチディスプレイを搭載した約249グラムの軽量タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」の事前予約が、9月13日から開始される。
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カシオ計算機から、「iPhone 4S」や「MEDIAS」ブランドのAndroidスマートフォンと連携するBluetooth 4.0対応のG-SHOCKが登場する。
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ドコモが、会員サービス「ドコモプレミアクラブ」で提供中のクーポン情報を「ドコモクーポン」へ名称変更。さらにスマートフォンアプリ「ドコモクーポン」をリリースする。
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先週のアクセスランキングでは、海外と日本で発表されたAndroidタブレットやUltrabookの新機種が注目を集めました。家庭向けプリンタの秋冬モデルも出始めています。
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「コミック1冊分の軽さ」。“ちょうどよい”サイズを訴求するタブレット「MEDIAS TAB UL」が登場。7型サイズのタブレットながら、従来モデルより約100グラムも軽い「249グラム」のボディを実現する。
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夏モデルがほぼ出そろった矢先に、早くもドコモの“秋モデル”が披露された。5機種の特長とは。なぜ、このタイミングで発表されたのか。NTTドコモ プロダクト部 プロダクト部長の丸山誠治氏が発表会で説明した。
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ゴリラガラスとカーボンファイバーボディで、コミック1冊分とほぼ同じ、重量約249グラムを実現した7インチタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」が登場。
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NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
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先週のアクセスランキングは、「OS X Mountain Lion」のレビューがワンツーフィニッシュ! HDDの新シリーズ販売開始や、高解像度Androidタブレットの記事も上位に入りました。
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Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
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NTTドコモは、Androidタブレット「MEDIAS TAB N-06D」とAndroidスマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」のソフト更新を開始した。microSDXC関連の不具合を解消する。
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エレコムが、家庭用のコンセントから手軽にスマートフォン/タブレットを充電できる「MPA-ACUCシリーズ」「TB-ACU01シリーズ」を発売する。それぞれブラックとホワイトとの2カラーを用意し、差し込み部分はコンパクトに折りたためる。
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「ドコモ ドライブネット」とドコモタブレットを組み合わせることで、本格的なカーナビを利用できる「ドライブネットクレイドル 02」が登場。GPSレシバーやジャイロセンサー、加速度センサーを内蔵し、スマホ単体よりも正確に現在位置を表示できる。
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NECの10.1型タブレット「LifeTouch L」は、薄型軽量ボディに加え、PCに対するタブレットの弱みと言える“拡張性”の強化がポイント。豊富なプリインアプリや開発テーマから「初心者/ファミリー向け」とするモデルだが、意外と優れた実力を持っている。
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NECが家族層対象の簡単タブレットを投入。A4オールインワンPCのようなスタイルで初心者/家族層向けの機器をプリインストールソフトウェア+ネット連携サービスとともに用意する。
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