最新記事一覧
スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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スマホ本体に問題があるのでしょうか?
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにイギリス/オーストリア/フィリピンで国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」が、2014年7月の中古携帯/スマホランキングを発表。Xperiaシリーズが4機種ランクインした。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たに台湾とベルギーでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を始めた。
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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“EDGEST”スタイルのハイスペック端末「AQUOS SERIE SHL25」が、KDDIから発売された。新開発のバックライト「PureLED」やIGZO液晶を搭載し、EDGESTならではの楽しさを味わえる。それに加え、AQUOS SERIEだけが採用した前面加色も興味深い。開発陣に、AQUOS SERIEならではの特徴を中心に話を聞いた。
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auの「AQUOS SERIE SHL25」は、極限までフレームを細くした「EDGEST」デザインを採用するスマートフォン。進化したIGZOディスプレイを搭載するほか、カメラ機能も強化した。
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AQUOS PHONEから「AQUOS」へ。auから登場したシャープの最新スマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」。スマホの完成形に近づいた、と思わせるような確実な進化を遂げている。
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2月22日〜23日に、札幌ドームでスノーボードイベント「TOYOTA BIG AIR 2014」が開催された。会場内には最新の音響技術「DTS Sound」を搭載したAQUOS PHONEを体験できるブースが登場。来場者はどんな感想を持ったのだろうか?
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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KDDIは、「AQUOS PHONE SERIE SHL23」のソフトウェア更新を開始した。W-Fi接続時に端末が再起動する不具合を改善する。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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KDDIの2014年春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」は、スマホの大画面化が進む中、4.5インチフルHD IGZOディスプレイを搭載しながら片手操作がしやすい幅63ミリのコンパクトボディを実現した。
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ウィルコムは、12月18日に「だれとでも定額パス アプリ」に対応するスマートフォンとして5機種を追加した。
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KDDIは12月12日、「AQUOS PHONE SERIE SHL23」のソフトウェア更新を開始した。「くっきりトーク」の不具合を改善する。
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KDDIは12月5日、LTE対応Androidスマホ向けに、ホームアプリ「かんたんメニュー」をリニューアルした。ダイヤル画面を改善するなど、スマホ初心者にも使いやすいよう配慮した。
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au向けAQUOS PHONEでは初めてフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載した「AQUOS PHONE SERIE SHL23」。アップした画面の見やすさと、進化したカメラや省エネ性を2泊3日の地方出張で体感した。
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KDDIは、11月15日に「AQUOS PHONE SERIE SHL23」を発売した。新規契約と機種変更時の実質負担金は2万5200円となっている。
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au向けAQUOS PHONEのハイエンドスマートフォンとして人気を集めている「AQUOS PHONE SERIE」の最新モデル「AQUOS PHONE SERIE SHL23」が発売された。フルHDのIGZO液晶ディスプレイはもちろん、基本的な使い勝手にも磨きがかけられている。
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KDDIは、4.8インチのフルHD IGZO液晶を搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE SERIE SHL23」を11月15日に発売すると発表した。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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この2週間はドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから冬春モデル(KDDIは冬モデルのみ)が発表され、モバイル業界は大いに賑わった。端末に加え、ネットワーク、サービス、料金にも焦点が当たりやすくなった。今回は3社の戦略をまとめた。
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今冬もauからシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE」の最新モデルが発売される。今回は外観やソフトウェアの注目ポイント、機能面での進化点などをチェックした。
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「Xperia Z1」などが登場したau冬モデル。多彩な端末をそろえて「選べる自由」を掲げ、さらに新iPhoneで好評という「ダントツ」の800MHz帯LTEでネットワークの快適さもアピールする。
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KDDIは10月2日、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」を導入することを発表した。まずは、カフェチェーン5店舗に導入する。
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auの4G LTEで、10月下旬から千葉県の一部地域にて下り最大150Mbpsの通信が可能になる。冬モデルのスマートフォンとタブレットが対応する。
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シャープのau向け2013年冬モデル「AQUOS PHONE SERIE SHL23」は、フルHDのIGZOディスプレイを搭載したハイエンド端末。握るだけでさまざまな操作ができる新UI「グリップマジック」機能を追加した。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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