最新記事一覧
Samsungのフラグシップスマートフォンは「Galaxy S6 edge」以降、エッジディスプレイを搭載しています。一方、最新の「Galaxy Note20」は、フラグシップ機としては久しぶりにフラットディスプレイを採用しています。実はミッドレンジモデルの「Galaxy S10 Lite」「Galaxy Note10 Lite」もフラットディスプレイを採用しています。
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NTTドコモの「Galaxy S6 SC-05G」「Galaxy S6 edge SC-04G」がAndroid 7.0にバージョンアップできるようになった。マルチウィンドウなど新機能の追加や不具合の改善も行われる。
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ソフトバンクの「Galaxy S6 edge」に、Android 7.0へのバージョンアップが提供された。
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NTTドコモは、4月19日にソニーモバイルコミュニケーションズ製タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をAndroid 7.0へアップデートした。マルチウィンドウ対応や不具合の改善が行われる。
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KDDIは、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy S6 edge SCV31」のOSアップデートを実施。Android 7.0へ更新し、より使いやすさを向上させる。
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3月30日から4機種でバージョンアップ可能に。Android 7.0ではマルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できる。更新時間は約55分。
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Xperia Z4は3月31日から、Xperia Z5は3月30日から可能。マルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できるようになる。バージョンアップのファイル容量は1GB強。
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ソニーモバイル公認の「Xperiaカバーストア」が3月15日にオープンする。Made for Xperiaパートナープログラムで認定された製品のみを取り扱う。Xperia Z4以降のカバーが対象。
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NTTドコモは、3月9日に「Xperia Z4 SO-03G」「Xperia Z4 Tablet SO-05G」のアップデートを実施。データ初期化時、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合が解消されるほか、「Eメール」アプリのパッケージ名が変更となる。
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Googleが「Android 7.0 Nougat」のリリースを発表した翌日、ソニーモバイルがXperiaシリーズ(グローバルモデル)の対応について発表した。2015年6月発売の「Xperia Z3+」(日本の「Xperia Z4」相当)も対象だ。実際のアップデートのタイミングなどは各キャリアの判断による。
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ワイヤレスゲートが、7月29日に“「Pokemon Go」対応 安心パッケージ”をヨドバシカメラで発売。3Mbpsの通信速度でLTEが使い放題のSIMカードと、ルーター兼モバイルバッテリーとして使える製品をセットにした。価格は1万7800円(税込)。
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Atom搭載の10.8型Windowsタブレット「Surface 3」が2016年内に生産終了となる。いまだ後継機の姿が見えない状態だが、今後Surfaceシリーズはどうなるのだろうか。
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Microsoftが2015年4月に発表したエントリーレベルのオリジナルタブレット「Surface 3」の年内製造終了を認めた。後継モデルが出るのか、出るとしたらいつなのかには言及していない。
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KDDIは、スマートフォン「Xperia Z4 SOV31」を6月14日、タブレット「Xperia Z4 Tablet SOT31」を6月16日にAndroid 6.0へアップデートする。
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2015年夏に購入した「Xperia Z4」のSIMロックを解除して、ドコモ系MVNOのSIMカードを使っている。あらためて、解除の方法と、その後の運用についてまとめた。
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勉強も遊びも充実させたい大学生にとって、ノートPCやタブレットはマストアイテム。だが、両方購入するのはハードルが高い。そんな大学生にお薦めしたいのが「Surface 3」と「Surface Pro 4」だ。
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KDDIは、スマートフォン「Galaxy S6 edge SCV31」をAndroid 6.0へアップデート。エッジスクリーンやロック画面、カメラなどに新機能が追加される。
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ソフトバンクの「Xperia Z4」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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Surface Pro 4とSurface 3で、対象アクセサリーを同時購入するとキャッシュバックが受けられるキャンペーン、学生を対象に6月30日まで延長。
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NTTドコモの「Galaxy S6 edge SC-04G」「Galaxy S6 SC-05G」に対するAndroid 6.0へのバージョンアップが始まった。OSのバージョンアップに合わせて、端末独自の機能も追加・改善される。
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Samsungが、Galaxyシリーズの「Android 6.0 Marshmallow」アップデートを発表した。まずは「Galaxy S6」および「 Galaxy S6 edge」のアップデートを2月15日に開始する。ただしアップデート対象モデルや時期は国や通信キャリアによって異なる。このアップデートで、エッジスクリーンの機能も強化された。
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2015年夏に発売された「Xperia Z4」は、端末が発熱しやすいことが問題視されていたが、Xperia Z5では改善されたのだろうか。ベンチマークやYouTubeの動画再生テストを実施して温度を測ってみた。
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高精細ディスプレイと筆圧ペンは、「Surface Pro 4」の大きな魅力だ。今回はこの2つを「Surface Pro 3」「Surface 3」と比較し、どれほど進化したのかを確かめる。
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毎日持ち運ぶモバイルPCならば、携帯性や使い勝手にこだわりたい。「Surface Pro 4」は先代モデル「Surface Pro 3」からどれだけ進化しているのだろうか?
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SIMロックフリーのiPhoneが、買取でも人気が高く、「iPhone 5s」(64GB)、「iPhone 5s」(32GB)、「iPhone 6」(128GB)が上位に付けている。ドコモ版の「Xperia Z4」と「Xperia Z3」も高値で売れる傾向にある。
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正統進化を遂げた「Surface Pro 4」はパフォーマンス面でどれだけ進化したのか? 性能、動作音、発熱を「Surface Pro 3」「Surface 3」と横並びでじっくり比較する。
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日本マイクロソフトは、「Surface 3」購入者を対象としたキャッシュバックキャンペーンを開始した。
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パリで11月13日に多発したテロ攻撃で榴散弾を受けた男性が、Samsung Electronicsのスマートフォン「Galaxy S6 edge」を耳に当てていたおかげで頭を直撃されずに命拾いした。榴散弾を受けた端末のGorilla Glass 4にはヒビが入っている。
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KDDIは、全国の直営店で「Android体験イベント」を実施する。「Xperia Z4」使用したクレーンゲーム、ドロイド君との記念撮影を楽しめるほか、「Xperia Z5」を体験するとAndroidオリジナルグッズがもらえる。
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ギルドデザインは、Xperia Z4の向けのジュラルミン削り出しケースを11月12日に販売開始する。
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ソフトバンクは、かねてより取り扱いを発表していたZTE製モバイルプロジェクター「モバイルシアター」の発売日をアナウンスした。
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Googleが、Android端末の脆弱性改善の取り組みの一環として、Samsung Electronicsの「Galaxy S6 edge」を調査した結果、11件の脆弱性を発見したと発表した。Samsungには既に報告しており、8件は既に修正され、残る3件も11月のパッチ配信で修正される見込みだ。
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日本のユーザーにとってiPad Air 2のライバルはXperia Z4 Tabletだが、海外ではGalaxyタブレットを競合と認識している。そのGalaxy Tab Sに最新モデルが登場。米国人としては比べずにはいられない。
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日本マイクロソフトは「Surface 3」のWi-Fi版を10月9日から一般向けに販売する。
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これまで法人向けのみ展開していた「Surface 3」のWi-Fiモデルだったが、個人向けにも販売が始まる。
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Xperia Z4よりも高いスペックが話題を集めていた米国Verizon専用の「Xperia Z4v」が、発売中止となった。
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ソフトバンクがY!mobileブランドの新商品「Battery Wi-Fi」を9月29日に発売する。「モバイルルーターとしても使えるモバイルバッテリー」という位置付けで、SIMロックはかかっていない。
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「iPhone 6s Plus」が発表される中で併売される「iPhone 6 Plus」の実力と“お得さ”とは? 競合製品「Galaxy S6 edge+」との比較で、今買うべきファブレットを明らかにする。
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KDDIが、「Xperia Z4 SOV31」のソフトウェア更新を開始した。
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「Xperiaの完成形」と言われた「Xperia Z4(Z3+)」の発表から5カ月弱。新たなXperiaのフラッグシップ「Xperia Z5」シリーズが登場する。“完成形”の先に存在するXperia Z5は、ソニーモバイルコミュニケーションズにとってどのような存在なのか。同社の伊藤博史氏が記者陣に語った。
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日本マイクロソフトは、10.8型Windowsタブレット「Surface 3」購入者向けの期間限定値引きキャンペーンを開始した。
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新しいXperiaのフラッグシップモデル「Xperia Z5」が登場した。Xperia Zシリーズの“完成形”である「Xperia Z4」の発表から5カ月弱で登場した新モデルを写真で解説する。
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AXGPの下り速度が165Mbpsに向上。
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手元を見なくてもフリック入力ができる。というドコモの「Move&Flick」も注目を集めました。
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ソフトバンクは、録画番組のスマートフォン転送など充実のテレビ機能や、水回りでも使える防水性能を備えたデジタルフォトフレーム「PhotoVision TV2」を9月4日に発売する。
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プレアデスシステムデザインは、Xperia Z4向けの薄型フォリオケースや表面硬度9Hの液晶保護ガラスを発売した。
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