最新記事一覧
ソフィア総合研究所は、利用アプリや時間を制限できる「通信制限付エスモビSIMカード」を発売した。
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ソフィアシステムズは、基板の配線切断やMPUの端子状態を調査するための探索ソフトウェア「Query-J」をリリース。同社のJTAGエミュレータ「EJSCATT」と組み合わせて使用することで、デバイス内部からJTAG経由で端子状態を取得できる。
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ソフィアシステムズは、TI製DaVinciデジタルメディアプロセッサ「TMS320DM8168」を搭載した、開発用プラットフォーム「Trinitas(トリニタス)」を開発し、9月下旬から順次出荷を開始すると発表した。
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ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。
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ソフィアモバイルが発表したAndroidスマートフォンを使ったモバイルIP電話サービス「エスモビ」。その対応端末第1弾が、中Huawei製の「IDEOS X5」だ。同社から発売されるグローバルモデルの概要と、IP電話サービスの「エスモビ」用アプリの機能をチェックした。
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ソフィアモバイルは7月12日、月額4200円の定額データ通信サービスと安価なIP電話サービスを専用端末で利用できる、法人/個人向けIPスマートフォンサービス「エスモビ」を発表した。
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「高性能」「小型」「低価格」という3拍子そろったロジックアナライザが、ソフィアシステムズの最新機種「LA5G/LA5G+DSO」だ。いつでも、どこでも手軽に使えるため、“1人1台”のロジックアナライザとして大活躍しそうだ。
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中国のネットワークセキュリティ企業NSFOCUSが日本法人を設立し、パートナー5社とアプライアンス製品やサービスを本格提供する。
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日本通信が、SIMフリー端末とSIMカードのセット販売を行う代理店として、ソフィアモバイルと契約を締結。ソフィアモバイルの直販サイトで販売を開始した。
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タワーレコード新宿・渋谷店で、おサイフケータイに対応したデジタルサイネージが設置された。音楽配信サービス「Napster」の映像が流れる端末に携帯電話をかざすと、同サービスのモバイルサイトにアクセスできる。
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2008年11月19〜21日に横浜で、組み込み機器の開発者やソフトウェア・エンジニアに向けた展示会「組込み総合技術展 2008」が開催された。なかでも、OHA(Open Handset Alliance)が提供するソフトウェア「Android」に関する出展が多く、来場者の注目を集めていた。
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インターネットカフェの利用者は、携帯電話を利用して、動画広告と連動した広告主のモバイルサイトにアクセスできるようになる。
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CEATEC JAPAN 2008のモバイルコンピューティングPLAZAでは、国内メーカーのNetbookやモバイルPC、国内未発売のMIDなど、注目製品がめじろ押しだ。
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電子POP端末で表示する動画広告とアフィリエイトを組み合わせたサービスを、ソフィアモバイルが展開する。
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ポスターが挿入できる透明の枠に、超小型ICモジュールを内蔵したnaniポ!を取り付けて提供する。紙のポスターを電子看板として使うことができる。
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ソフィアモバイルとシアーズは、PHSや無線LANを経由してデータを受信・表示できる小型装置を開発した。
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デジタルハリウッドとQUALCOMMが、KDDIの特別協賛によるイベント「BREW JAPAN Conference 2007」を6月23日に開催。業界のキーパーソンがBREWの進捗と最新動向を説明する。
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NECは、教育機関向けeラーニング用コンテンツを紹介・販売するContents Cafe」をオープンした。
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Atomが正式に発表されたものの、詳細なスペックがなかなか出てこないMID。IDF上海でもその状況はあまり変わらないが、意外なベンダーがスペックシートを公開した。
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ソフィアシステムズは、Atom搭載製品の開発プラットフォーム「PEARTREE」を発表した。
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ソフィアシステムズは、アイ・エス・ビーが開発したSymbian OS用開発テストツールを発売する。
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全国約3000カ所のキオスク端末が持つ余剰リソースを仮想化でつなぎサービスとして提供する。フレパー・ネットワークスとソフィア総合研究所はそんなストレージサービスを開始する。
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ソフィアモバイルは、ICカードリーダ/ライタを内蔵する電子POP端末を開発した。無線LAN、PHS網を利用したコンテンツ配信にも対応する
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ソフィアシステムズは、モバイル向けの開発プラットフォーム「SandgateIII-P」がWindows Mobileに対応したと発表した。
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WILLCOMコアモジュールフォーラム(WCMF)ブースでは、SIM STYLEジャケット端末の開発環境を多数展示。参入企業へのサポートを充実させることで、柔軟に端末開発が行えるとアピールしている。
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10月2日から千葉・幕張メッセで開幕する「CEATEC JAPAN 2007」。体脂肪を計れるケータイやキーパッドディスプレイケータイ、INFOBAR 2、ケータイ版ライフログなど、各キャリアがユニークな端末やサービスを披露する。
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マーベルジャパンとインテルは、組み込み向けプロセッサの最新動向を紹介する「Marvell and Intel Embedded Shoucase 2007」を開催した。
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ソフィアシステムズは、マーベル製プロセッサ搭載のモバイル機器およびIP電話開発プラットフォーム「SandgateIII-P」を発表した。
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ワイヤレスジャパン2007のソフィアモバイルブースでは、事前に発表したワンセグ+Wi-Fi+W-SIM対応のWindows CE端末「nani」が初公開された。
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ソフィアモバイルが発表したワンセグ+無線LAN機能+W-SIM対応端末の「nani」。その外観は、話題の端末に似ている。
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ソフィアモバイルとソフィアシステムズは、4.3インチタッチパネルを搭載し、ワンセグ、無線LAN、W-SIMなどに対応するWindows CE搭載端末「nani」を発表した。実物はワイヤレスジャパン2007で公開する。
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ソフィアシステムズは、無線ブロードバンド普及を見据えてモバイル端末の開発を行う子会社を設立する。
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ターゲットボードに搭載されたLEDやモータなど、各種負荷装置を制御するプログラムを作成していく。まずはLEDを点灯させてみよう。
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組み込み開発を下支えするICE。そのトップメーカーであるソフィアシステムズは、その強固な基盤から事業を広げようとしている。
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CPU(MPU)の基礎知識をおさらいする。重要なのは「どこから命令を持ってくるか」と「どこに実行結果を書き込むか」の2点だ
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日本で初めてWiMAXを利用した商用サービスを開始したことで話題をさらったYOZAN。同社はWiMAX+無線LANという組み合わせで、どこからでもアクセスできる無線のIPネットワークを作ろうとしている。
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夏モデルの中でも発売時期が遅かった防水端末2機種の発売が始まった。ウィルコムはW-SIM対応の音声端末「nico.」を発表。また、ソフィアシステムズからはW-SIM端末の開発を容易にする開発プラットフォームが発表されている。
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これさえあれば、誰でもW-SIM対応端末が開発できる!?――ソフィアシステムズが8月に発売する「Sandgate WP」は、W-SIM端末の開発を簡単にするプラットフォームだ。
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ソフィア総合研究所は5月15日、Skypeに対応したコールシステム「ePBX for Skype」の販売を開始した。Skypeからの着信と振り分けが可能で、ASP形式により月額3万円から利用することができる。
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Skypeの国内における普及や情報提供を図る関連ベンダーによるコミュニティー「Skype パートナーズ・コミュニティ日本(SPCJ)」が5月11日に発足した。現在、フュージョン・コミュニケーションズなど6社がSPCJに参加している。
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YOZANとソフィア総合研究所(SRI)は、合弁会社を5月中旬に設立すると発表した。MVNO事業者をサポートする「MVNE事業者」になる見込み。
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