最新記事一覧
今回は、日本で初めてのスマートフォンをご紹介する。具体的には、日本独自の簡易型携帯電話システム「PHS(Personal Handy-phone System)」(当初の呼び名は「ピーエイチエス」、後の呼び名は「ピッチ」)と携帯型情報端末(PDA)を融合したデバイスである。
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今回は、1993年〜1996年の出来事を取り上げる。一般用のコンパクトデジタルスチルカメラ(略称はコンパクトデジカメ、コンデジ)がフラッシュメモリあるいは小型フラッシュメモリカードによって普及し始めた時期だ。
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今回は2004年にモトローラが発売した「MPx」というスマホを紹介する。スタイラス操作でQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴だ。
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矢野経済研究所は、車載用ディスプレイ世界市場に関する調査結果の概要を発表した。
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800MHz帯の電波を利用することで、山間部やへき地での通信を改善する「FOMAプラスエリア」に7シリーズとして初対応した「FOMA F700iS」。CDから取り込んだ音楽ファイルを簡単にケータイへ転送できるPCソフトを付属し、手軽に音楽を楽しめるよう工夫されていました。
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それまで続けていたストレート型のボディー形状を折りたたみ型に変えて登場した「mova F503iS」。iアプリボタンの配置を見直すなど、iアプリの使い勝手などがさらに向上しました。
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「EDIFICE」(エディフィス)シリーズは、数あるカシオの腕時計の中でも、とりわけ男性のハートをくすぐるメカニカルなデザインが特徴だ。8月に発売される新製品「ECB-800」の詳細について、3人のキーパーソンに話を聞いた。
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厚さ20mmの薄型ボディーにカメラも備えた「mova N251i」。内蔵キャラの「くまのプーさん」も人気を集めました。
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「mova P503i」と同時発売となった「mova F503i」。iアプリの操作を考慮してボタンデザインを変更する“アプリセントリック”で開発されたケータイでした。
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503iシリーズの目玉機能「iアプリ」。対応第1弾ケータイとして登場したP503iは、発売初日には行列ができる店舗も出てくるほどの人気ぶりでした。
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フラットなボディーデザインを新たに採用した「FOMA N701i」。背面パネルを交換できる着せ替えに対応しているほか、待受画像などをディズニーキャラクターの画像に一括設定できる「Disneyモード」を搭載するなど、女性を意識したケータイでした。
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発売初日に2万台強を販売した「mova N504i」。NEC伝統のデザインを変えることなくディスプレイの高解像度化を図るなど、見やすさを大きく進化させたケータイでした。
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シャープ初の「mova 50xi」シリーズ端末となった「mova SH505i」。3D液晶や世界初のminiSDメモリーカードスロットを備え、QRコード読み取りやOCR機能に対応したメガピクセルカメラを搭載するなど、機能が“盛りだくさん”でした。
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後にNECの「伝統」と言われることになる「アークライン」デザインを初めて取り入れた「FOMA N900i」。それまでにないデザイン性の高さや、「ドラゴンクエスト」のアプリをプリインストールしたことから、人気を集めたケータイでした。
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31万画素のカメラを搭載したmova SH251i。movaでは初めてのカメラ機能対応ケータイで、撮影用ライトもケータイでは初めて搭載していました。
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モノクロ液晶からカラー液晶にスペックアップしながらも最軽量記録を更新した「mova P210i」。世界最小ケータイとして登場したpreminiでもその記録を塗り替えることはできず、iモードケータイ史上最軽量モデルの座を守り続けました。
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各メーカーが折りたたみケータイを投入し始めた頃に登場した「mova P503iS」。50xiシリーズの折りたたみモデルとしては初めて背面ディスプレイを搭載しました。
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今ではおなじみの「ワンプッシュオープンボタン」。それ初めて搭載したケータイが「mova P504i」です。新しい機構や新機能を搭載しながらも、当時の折りたたみケータイとしては最薄となる厚さ16.8mmを実現しました。
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ボーダフォンのプリペイドケータイ「V101D」は、コンビニでも販売されていたプリペイドケータイの中でもカラフルなパッケージでひと際目立つ存在でした。他キャリアとのメールも可能だったことと相まって、結構人気を集めてを集めていました。
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デザイン家電ブランド「amadana」が外観や内蔵コンテンツを手掛けた「FOMA N705i」。5000台の限定販売となったカラーは、予約開始2日で完売となるほど人気を集めました。
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ヒンジ近くの側面にカメラを備え、独特の撮影スタイルが特徴のP900iV。動画撮影機能が強化されているほか、テレビへの動画出力機能を備えるなど、AV機器との連携機能が多数盛り込まれたケータイでした。
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2機種目の「ezmovie」対応ケータイとして登場したA5301T。31万画素のカメラを搭載し、撮影した動画をメールで送信できる「ムービーメール」に初対応しました。
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auから2台目の動画撮影対応ケータイとして登場した「A5302CA」。楽曲の一部をダウンロードして、着信音などとして利用できる「着うた」に初対応したケータイでした。
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約3年ぶりに登場したBluetooth搭載ケータイ「A5504T」。カーナビと連携してハンズフリー通話ができたり、プリンターに写真を送信してワイヤレスプリントができたりしました。
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2011年以来となるらくらくホンベーシックの新モデル「らくらくホン ベーシック4」が発表された。通話機能の充実はもちろん、使いやすさを重視した設計が施されている。【写真追加】
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温度・流量・圧力などの測定データを受け取り、それらを適切な値に保つようバルブなどの操作端に指示を送る制御機器。TFT液晶画面を採用することで、視認性を大幅に向上。出力を保持したままディスプレイの交換が可能となった。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズが、カシオブランドの米Verizon向け端末「CASIO G'zOne Ravine 2」を発表した。MILスペック対応や“G'zGEAR”などの定番アプリに加え、国際ローミングにも対応した。
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据え置き型の電話機と見まごうようなPHSが登場。据え置きタイプの使い勝手はそのままに、部屋から部屋へと自由に持ち運んで使える。
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キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける「マメモ」に新機種として「マメモ TM2」を発売する。卓上使用を想定していた従来機とは異なりコンパクトなボディを採用し、持ち運びながらの使用を想定している。
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ドコモが、ワンタッチで専門のアドバイザーに無料でケータイについて相談ができる「使い方」ボタンを搭載した「らくらくホン ベーシック3」を発表。4月22日から販売する。
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先週発表されたポメラの新モデル「DM5」。従来機種を使っている筆者からすると、一番のポイントはやはり「液晶」ということになる。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」のラインアップとして、女性や若い世代向けのモデル「DM5」を発売する。スタンダードモデル「DM10」の基本仕様を踏襲しながら、低価格、軽量化が実現した。
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「ポメラ」シリーズに女性や若年層をターゲットにした低価格モデルを投入。顧客層を広げる狙いだ。
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大型背面液晶や分かりやすいダイヤルキー表記を採用するなど、使いやすさにこだわったソフトバンクの折りたたみ型端末「831N」の発売日が決定した。
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NTTドコモのらくらくホンシリーズ初となる、防水、防塵に対応した「らくらくホン6」が登場する。おまかせ機能を強化し、使い勝手に配慮。8月7日発売。
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ん? なんのこっちゃ? いえ、話題のノブレス携帯が登場する「東のエデン」を見ていただければ、察しがつくかと。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製の「かんたん携帯 832T」を6月26日に発売すると発表した。従来のシニア向け端末から見やすさ、使いやすさ、分かりやすさを改善し、安心・安全のための機能も充実させた。
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大きな背面ディスプレイ、見やすく押しやすいダイヤルキーを搭載した「831N」は、使い勝手に配慮した折りたたみケータイ。携帯電話をルーペ代わりに使える「ケータイルーペ」や、登録した連絡先にすばやくアクセスできるともでんなどの機能を用意した。
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東芝製の「832T」は、端末を開閉することで安否メールを家族に送信する「毎日連絡メール」を搭載したシニアケータイ。ボタンが光って操作を教えるガイド機能や、すぐに自宅に電話できる「自宅ボタン」を備えた。
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「831N」は、総合的な使いやすさを重視した“人にやさしいケータイ”。閉じたままでもさまざまな情報を確認できる大型サブディスプレイや、端末を素早く開けるワンタッチオープンボタン、相手の声が聞きやすいハイパークリアボイスなどを備えた。
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第2世代の「iPod nano」そっくりの商品「Esolo MP4」を解剖した。実装面ではコストに直結する部品点数の少なさが特筆に値するものの、ユーザーインタフェースには手抜きが見られた。
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NTTドコモは、富士通製の「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売する。カメラを向けるだけで自動的にピントが合うオートフォーカスや手ブレ補正に対応したカメラ機能を搭載した。
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ドコモは、“らくらくホン”シリーズの新機種「らくらくホン ベーシックII」を2009年4月に発売する。被写体にレンズを向けるだけで自動でピントを合わせる“おまかせカメラ”など、しんせつ・かんたん・見やすい・あんしんの各種機能を進化させた。
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ドコモは“使いやすい”をテーマにしたベーシック端末「N-05A」を3月17日に発売。待受700時間を実現する長時間駆動とワンタッチオープン、大きく見やすい大型の背面ディスプレイ、歩数計、ワンセグなどの機能を備える。
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NTTドコモが8月30日、“amadanaケータイ”「N705i」のカラーバリエーションモデル「N706iII」を発売した。新規契約時のバリューコース一括価格は3万2550円。
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NTTドコモは、“amadanaケータイ”「N706iII」を8月30日に発売する。ドコモ・NEC・amadanaがコラボレートしたN705iの新色モデルで、ボディカラーはultimate sky、polish white、polish blackの3色をそろえる
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ドコモの“新スタンダード”端末2機種、「N706ie」と「P706ie」が発売された。価格は新規バリューコースで購入時3150円、月々1540円(24回)、総額4万110円から。
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