メガネいらずで立体映像が楽しめる! 3D液晶搭載ケータイ「mova SH505i」(懐かしのケータイ)

» 2018年06月02日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのシャープ製ケータイ「mova SH505i」です。

「mova SH505i」(閉じた正面)
「mova SH505i」(開いた正面) 「mova SH505i」

 2003年に発売されたSH505iは、シャープ初の50xiシリーズ端末です。

 裸眼で3D表示を楽しめるディスプレイを搭載していて、対応した待ち受け画面などを立体的に表示できるほか、撮影した写真を3Dに変換することもできました。

「mova SH505i」(閉じた背面)
アンテナを伸ばした様子

 2002年11月に発売された「SH251iS」も3D液晶を搭載していましたが、SH251iSが「2.2型・176×220ピクセル」だったのに対し、SH505iでは当時としては最大級の「2.4型240×320ピクセル」に進化していて、より大画面・高精細な立体画像を楽しむことができました。

 カメラ機能ではQRコードの読み取りや、印刷物などからURLなどを読み取ってテキストデータ化できるOCR機能などにも対応していました。

カメラ回り
右側面

 簡易的なマルチタスク機能にも対応していて、メール作成中に電話帳を呼び出してコピー&ペーストしたり、通話中にスケジュールの確認をしたりすることができました。

 機能盛沢山だったため忘れられがちですが、世界で初めてminiSDメモリーカードスロットを搭載したケータイでもありました。

手に持った様子

「mova SH505i」の主な仕様

  • 発売日:2003年6月20日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:シャープ
  • サイズ:約50(幅)×102(高さ)×24(奥行き)mm
  • 重量:約125g
  • メインディスプレイ:2.4型(240×320ピクセル)システム液晶 26万2144色
  • サブディスプレイ:1.2型(96×64ピクセル)STN液晶 6万5536色
  • アウトカメラ:有効約100万画素CCD
  • ボディーカラー:アトランティックブルー、シベリアンシルバー、ニューヨーカーブラック

関連キーワード

mova | シャープ | NTTドコモ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年