最新記事一覧
ソフトバンクはスマホ契約者に毎週クーポンを配信する「SUPER FRIDAY」を11月も実施する。今回は、サーティワン アイスクリームでレギュラーシングルコーンを1個もらえるクーポンをプレゼントする。合わせて、ソフトバンクとサーティーワンのコラボレーションフレーバーの第3弾を期間限定で販売する。
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ソフトバンクのユーザー向け特典キャンペーン「SUPER FRIDAY」告知を装い、「ファミチキ」無料クーポンなどを贈呈するとうたう迷惑メールが出回っているとし、ファミリーマートがWebサイトで注意を呼び掛けた。
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ソフトバンクは、5月にスマートフォン利用者へ毎週お得なクーポンを配信する「SUPER FRIDAY」を実施。讃岐うどん専門店「丸亀製麺」で「ぶっかけうどん(冷・温)」または「かけうどん(温)」の並サイズが1杯無料になる。
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ソフトバンクとヤフーが合弁会社「PayPay」を設立。このPayPayが、2018年秋からQRコードを使った決済サービスを開始する。コード決済サービスは既に多数存在するが、PayPayの強みはどこにあるのか?
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ソフトバンクが、日曜日に使えるクーポンメールを自社ユーザーに配信する「CYBER SUNDAY」を9月からスタートする。10月には、そのベースとなった「SUPER FRIDAY」を“復刻”する。
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ソフトバンクが大容量の新プラン「ウルトラギガモンスター+」を提供すると発表。計8種類の動画サービスとSNSの通信量はカウントしない点が特徴。榛葉 淳 副社長は会見で、菅義偉官房長官による「携帯電話料金は4割下げられる」発言にも言及した。
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事業の主軸を「通信」から「戦略的持株」に移す姿勢を鮮明にしたソフトバンクグループ。国内の通信事業を担う子会社ソフトバンクを取り巻く環境は大きく変わろうとしている。この記事では、ソフトバンクグループの2017年度通期決算説明会で行われた質疑応答のうち、国内通信事業に関するものを抜粋して掲載する。
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NTTドコモが、ユーザー優待キャンペーン「ハピチャン」の詳細を発表。3月は日本マクドナルド、4月はローソンの商品を提供する。キャンペーン期間中は日時を問わず特典を受け取れる点が特徴。
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サブブランドの台頭や、大手キャリアの割安な料金によって、MVNOの成長にブレーキがかかりつつある。このトレンドは第2四半期の決算で顕在化したが、第3四半期も、この傾向が大きく変わることはなかった。
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株式の上場を検討し始めたソフトバンク。最近ではLINEモバイルとの提携(子会社化)も打ち出した同社は、どうなっていくのだろうか。
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吉野家が、「SUPER FRIDAY」の利用者が殺到したことを受けて「おわびとお願い」を発表。「次回以降は店舗の運営体制の改善に努めます」と謝罪した。顧客には「車での来店を控えてほしい」などと呼び掛けている。
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ソフトバンクが「SUPER FRIDAY」を2〜3月に実施すると発表。2月は吉野家の牛丼、3月はサーティワンのアイスが特典となる。25歳以下のユーザー向けの優遇策も設ける。
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ソフトバンクは毎週金曜日特典を提供するキャンペーン「SUPER FRIDAY」について、2月は吉野家の牛丼を対象にすると発表した。
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ソフトバンクがSUPER FRIDAYを2018年2月に開催。吉野家の牛丼(並盛)がもらえる。対象はソフトバンクのスマートフォンユーザー。
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IIJが、「IIJmio」向けに「取り放題.jp&グルメギフト得々オプション」を開始。約110のコンテンツが取り放題になるほか、グルメギフトも毎月もらえる。月額700円はオプションサービスでは高めだが、なぜIIJはこのサービスの提供を決めたのか。
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ソフトバンクは、ソフトバンク銀座にて「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「Apple Watch Series 3」の発売セレモニーを開催。宮内謙社長が、ソフトバンクの料金プランや買い替えプログラム、家族割をアピールした。また、上戸彩さんと古田新太さんが駆け付けてセレモニーを盛り上げた。
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「サーティワン アイスクリーム」のレギュラーシングルコーン1個がもらえる。
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ソフトバンクグループの2018年3月期 第1四半期(17年3〜6月)の連結決算は、売上高・営業利益がともに前年同期比を上回ったものの、中国Alibaba株のデリバティブ取引関連で巨額の損失を計上。純利益は98%減となった。
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新料金プランが好調のドコモとau。一方、Y!mobileブランドが好調なソフトバンクは、分離プランに対しては静観の構えを見せる。ドコモは減益、国内通信事業に限るとソフトバンクも減益となるなど、ユーザー還元策の影響が出ている。
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ソフトバンクグループの国内通信事業の営業利益は前期比で9%減となった。Y!mobileやソフトバンク光などを積極的に販売し、顧客基盤の拡大に努める。孫社長はドコモとauの新料金プランには追随しない考えも示した。
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ドコモの吉澤社長は、「MONO」の後継機を開発中であること、新料金プラン「docomo with」に1〜2機種追加する予定であることを明かした。auの新料金プランや「三太郎の日」には追随しない考えも示した。
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NTTドコモが26回目の定時株主総会を実施した。株主総会は、株主が経営陣に直接質問できる数少ないチャンスでもある。ドコモの株主は、どのような質問(あるいは意見)を投げかけたのだろうか……?
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ソフトバンクが、スマホユーザー向けキャンペーン「SUPER FRIDAY」の6月度の特典を発表。セブン‐イレブンのPB商品を無料提供する。
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ソフトバンクの「SUPER FRIDAY」が6月、8月、10月にも実施することが決まった。6月はセブンイレブンで人気商品の「セブンプレミアム ワッフルコーン ミルクバニラ」などいずれか1個プレゼントする。
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サーティワンアイスクリームが、レギュラーシングルコーン(税込360円)を100円で販売するキャンペーンを開催する。
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Pepperを置けば大成功……ということはないようだ。Pepperを導入して成果が出た企業もあれば、いまいちだった企業もある。
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auとソフトバンクが、MVNOの低価格を意識したかのような、新たな学割プランを発表しました。プランの特徴を見るとともに、主要なMVNOとの比較と新学割プランがMVNOのプランと「どこが違うか?」について見ていきましょう。
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大手キャリアが、若年層の取り込みに注力している。年明け以降、KDDIが「auの学割天国」を、ソフトバンクが「学割モンスター」を相次いで発表。料金プランの内容はほぼ同じだが、追加の特典を充実させて差別化を図るという。
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ソフトバンクが、2017年春商戦のキャンペーンを発表した。3つの「SUPER」を掲げて、1年の中で一番の商戦期を戦う。
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学生など25歳以下のユーザーには「学割SUPER FRIDAY」として、それぞれ2個ずつプレゼントされる。
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ソフトバンクが「学割モンスターU18」を提供。新規契約をする18歳以下が対象。auの「学割天国U18」に追随した。
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ソフトバンクが、iPhone 7/7 Plus発売に合わせてセレモニーを開催。古舘伊知郎さんと広瀬すずさんもかけつけ、早朝から並んでいた先着50人の購入者とともに発売を祝った。宮内謙社長によると、予約数はiPhoneのなかでも過去最高だという。
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