最新記事一覧
サードパーティーレンズの2大メーカー、シグマとタムロンがキヤノンの「RFマウント」に参入すると4月23日、それぞれ発表した。シグマは6本、タムロンは1本のレンズ投入を発表。いずれもAPS-C用のレンズとなっている。
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「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。
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カメラ映像機器工業会は、カメラの総合展示会「CP+2024」を、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて2月22日から開催した。国内外のカメラ、レンズ、周辺アクセサリメーカーが集結する。開催期間は25日まで。
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カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。
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カメラ用レンズ大手のタムロンで、現社長と元社長による経費の私的流用が明らかになった。「社長業のストレス発散」などの理由で1.6億円という桁外れな金額を使い込んだこの事例から、なぜ権力者はときに「バカな行動」としか言いようがないことをしでかすのか、考察する。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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スマートスケープは、類似形状検索システム「SS4M」を総合光学機器メーカーのタムロンが導入したと発表した。年間140時間かかっていた類似形状検索を約47時間に短縮し、検索精度の向上にもつながっている。
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2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。
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11月8日、月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」が観測できた。Twitterは「スマホの限界」「iPhoneの限界」などがトレンドにランクインしていたが、最新スマホだとどうか。皆既月食を撮り比べてみた。
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タムロンは、小型で軽量のカメラモジュール「MP3010M-EV」を発売した。従来製品に比べ、感度をさらに向上させ、新たな機能を追加することで幅広い撮影の要求に対応する。
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タムロンが、Androidアプリ「TAMRON Lens Utility Mobile」を開発している。USBポートを内蔵するレンズとAndroidスマートフォンを接続することで、アプリからレンズの機能をカスタマイズしたり、スマートフォンからのリモート操作を実現するという。2022年内の提供を予定する。
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2年連続でオンライン開催となったカメラ業界最大のイベント「CP+」。週末に視聴する人のためにポイントをまとめた。
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連載「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」第9弾。2021年カメラ業界で話題になったこととは? フラグシップモデル3社勢ぞろいから半導体不足までを語る。
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埼玉県、埼玉県産業振興公社、電子情報技術産業協会(JEITA)は、テクノロジーを活用して社会課題の解決を目指す「埼玉県社会課題解決型オープンイノベーション支援事業」のキックオフ記者説明会をオンラインで開催した。
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2017年のエレクトロニクス業界を、EE Times Japanに掲載した記事で振り返ります。
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泳いでいるかのようなスピード感。
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EE Times Japanで2017年1月14〜20日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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タムロンが2016年11月に発表したのは“人の目を超える”とうたう技術だ。「超高感度」と「広ダイナミックレンジ」を両立し、次の成長を担う一事業として展開を進めるという。
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入賞者本人からも辞退の申し出があったとしています。
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タムロンのSPシリーズに加わった、ポートレート撮影のために生まれた中望遠レンズ「SP 85mm F/1.8 Di VC USD」を試した。ポートレートはもちろん、テーブルフォトやスナップでも使いたくなる写りだ。
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極端なパースペクティブが楽しめることは超広角レンズのメリットの1つ。タムロンの手ブレ補正付き超広角ズームを使って、構造物の造形美を狙ってみよう。
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銀塩時代から人気の高いタムロンのマクロ90ミリがさらに洗練された。切れ味鋭い描写と自然で優しいボケ味はそのままに、手ブレ補正や防塵防滴などの機能を強化。ファインダーをのぞいた瞬間に思わず驚きの声が漏れた。
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パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2016」の“とにかくキュート”なイベントコンパニオンたちを一挙紹介する。
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例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
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カメラと写真の祭典「CP+ 2016」の各ブースに立つコンパニオンのお姉さんたちを紹介します。
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このレンズでしか撮れない写真がある。そんなふうに感じさせる魅力的な交換レンズが数多く登場した2015年。その中からお気に入りの3本を紹介しよう。
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先頃発売となったニコンの超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を南部アフリカ、ボツワナのサファリで使用した実感をリポート。
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タムロンの新しい広角単焦点「SP 35mm F/1.8 Di VC USD」を使ってみた。滑らかなボケを生み出す明るい開放値と効果3段分の手ブレ補正に加え、クラス最高をうたう近接性能が魅力の1本だ。
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タムロンの新作「SP 45mm F/1.8 Di VC USD」を使ってみた。単焦点の標準レンズは写真が平凡になりがちといわれるが、本レンズはわずかに広い画角と強力な近接性能によってそんな弱点を克服。自由度の高い撮影が楽しめる。
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タムロンが、SPシリーズのラインアップを刷新すると発表。新SPシリーズの第1弾として「SP 35mm F/1.8 Di VC USD(Model F012)」と、焦点距離45ミリの「SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Model F013)」を発表した。
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タムロンが、キヤノンの「EOS 5Ds」および「EOS 5Ds R」のライブビュー撮影時に一部レンズで正常にAFが動作しない場合があると発表、対応方法を公開した。
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高倍率ズームの利点は、レンズ交換なしで広角から望遠までの幅広い画角で撮影できること。雨や雪の日、あるいは同行者がいてレンズ交換に時間をかけたくないときなどに特に重宝する。そんな1本を紹介しよう。
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「CP+ 2015」といえば、写真の祭典。カメラを見るだけでなく、写真撮影も堪能できるイベントだけに、多くのモデルさんやコンパニオンさんが華を添える。
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2月12日から開催されているカメラと写真映像関連製品のイベント「CP+ 2015」。14日と15日には、アウトレットセールも開催予定なので、出展企業に情報を聞いてみた。また1人や家族でも楽しめるスポットも合わせて紹介する。
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多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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タムロンは1.1型、3.1μmピクセルピッチ・イメージセンサ対応の工業用単焦点レンズ「M111FM50」を発売した。最新の光学設計技術により、画面中心から周辺に至るまで高解像・高コントラストな画像を提供できる。
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フルサイズセンサー搭載カメラに対応した、F2.8の大口径超広角ズームレンズがタムロンから登場する。
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1.1型の工業用単焦点レンズ「M111FM50」は3.1μmピクセルピッチ・イメージャーに対応。最新の光学設計技術により、大口径ながら画面中心から周辺に至るまで、高解像・高コントラストな画像を提供できるという。
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超高性能FA/マシンビジョン用単焦点レンズシリーズに、焦点距離6mmの「Model M118FM06」と12mmの「Model M118FM12」を追加。至近距離撮影での画質性能を改善したほか、操作性・耐振動性も向上した。
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ライトアップされた巨大オブジェや工場群、電飾階段など絵になる光景を求めて夜の街をさまよった。そんな行き当たりばったりの風景撮影では、フルサイズ対応の高倍率ズームが重宝する。
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シビアに構図を追求するなら高倍率ズームが便利。マイクロフォーサーズ用の小さな高倍率ズームを用いて、切り詰めたフレーミングで金属オブジェの造形美に迫ってみた。
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標準よりも少し長い焦点距離を持つ中望遠は、小物や花、ポートレート撮影で大活躍するレンズです。その特徴を生かして、ボケを入れたり背景を整理したりすれば、被写体が引き立つこと間違いなしです。
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欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。
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タムロンから、18.8倍の高倍率ズームレンズとテレ端600ミリの超望遠ズームのソニー版が登場。8月2日に発売する。
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「α5000」に続き、今回は「EOS M2」がランク外から姿を現すなど、夏商戦をにらんでの変化がランキングに起きている。定番「EOS Kiss」を追い上げられるか。
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タムロンがCP+で試作製を展示していたフルサイズ対応の高倍率ズームレンズ「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010)」を発売する。
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タムロンがミラーレスカメラ用高倍率ズームレンズ「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)」にキヤノン「EOS M」用を追加した。
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2013年に開発発表していたマイクロフォーサーズ用高倍率ズームレンズ「14-150mm F/3.5-5.8」が市販される。約11倍の高倍率ながらスリムかつ軽量だ。
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人気ブログ『ネタフル』を主宰しているコグレマサトさん。あちこち飛び回るあの有名ブロガーのカバンの中身は一体どうなっているのだろうか。すべてさらけ出してもらった。
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