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「タイムライン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスがSNS「Pommu」(ポミュ)をリリースした。公開時点では「おためし版」という位置付けだが、R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供するだけあって、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが参入。すでにタイムラインには、多数のR-18イラストが流れてくるような状況だ。

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Metaは、テキスト共有アプリ「Threads」に新機能「ゴースト投稿」を追加した。投稿は点線のフキダシで表示され、24時間でタイムラインから自動で消え(アーカイブされ)る。リプライは投稿者のDMに直接送信され、いいね等の詳細は投稿者のみ確認可能だ。

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MetaはThreadsに、最大1万文字の長文を投稿できる新機能を追加した。通常の500文字投稿に「添付テキスト」として追加する形式で、タイムライン上で「もっと見る」をタップして全文を読める。ブログ記事のような長文コンテンツの共有が容易になる。

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今週、突如リリースされて話題を集めている新しいSNS「mixi2」。広告が表示されず、フォローしている人の投稿が優先してタイムラインに表示されるのが魅力といえます。読者の皆さんは、mixi2を登録して使っていますか?

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世の中にはプロ向けの編集ツールは多いが、多くのポストプロダクションでは同じツールで統一することが多い。同じツールであれば、編集の手直し等で編集者が変わったとしても、編集データの互換性問題に悩む必要がないからだ。

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Twitterの有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」で、最大1時間以内のツイートを編集可能になった。Twitter Blueは月額980円/1380円(iOSのApp Storeを経由した場合)で、タイムラインの広告が半減したり、アイコンやカラーテーマを変更したりできる。従来は投稿から30分以内のツイートの編集が可能だったが、最大1時間以内のツイートなら編集できるようになった。

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三菱電機は、「第7回スマート工場EXPO」において、機器の設備情報を同一タイムラインで記録し、異常時にはドライブレコーダーのような形で起こった事象を簡単に解析できる「システムレコーダー」による稼働監視ソリューションのデモンストレーションを行った。

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Twitterのタイムライン切り替え方法がAndroidアプリでも「おすすめ」と「フォロー中」(逆時系列)のタブ選択になった。iOSアプリ同様、「フォロー中」を選んでもアプリを閉じると「おすすめ」に戻ってしまう。Webアプリでも同様だ。

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細かな仕様変更が続くTwitterだが、今度はタイムラインに手が加えられたようだ。1月11日に入り、Twitterのタイムラインで画像の表示方法が変わったというツイートが増加。2021年5月に対応した縦長のサムネイルが表示されなくなり、旧来のトリミングした状態で表示されるようになったという。

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清水建設は、人吉医療センターや京都大学防災研究所とともに、医療現場と工学の知見を連携させ、2020年7月に発生した豪雨時に球磨川の氾濫で浸水被害を受けた人吉医療センターの水害タイムライン防災計画を策定した。今後は、センターの全組織で、約150人が参加してタイムライン防災を体験予定だ。

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