最新記事一覧
特徴的なモノトーンカラーのシャーペンやボールペンが登場します。
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コクヨが、あえて高級筆記具に乗り出した製品が「WP」シリーズ。この価格4400円のペンが、クラウドファンディングで大ヒットしたのは、とてもうれしいニュースだ。
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さすがにそろそろネタが尽き……てないだと!?
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「空白を、ノックする」「いくつもの深さを持つ、透明」「書かなくても触れたくなる」──これらは2月にリブランディングしたトンボ鉛筆「ZOOM」のキャッチコピー。一時は迷走したという人気シリーズは、いかに再生したのか。開発陣に話を聞いた。
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三菱ケミカルグループは、同社が展開する植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、トンボ鉛筆のデザイン筆記具ブランド「ZOOM(ズーム)」のキャップ式水性ゲルインクボールペン「ZOOM L1」の本体表面(外軸)に採用されたと発表した。
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トンボ鉛筆は9月22日、持ち歩きに適した同社最小の修正テープ「モノポケット/MONO pocket」を発売した。
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トンボ鉛筆は9月15日、スティックのり「ピットハイパワー」シリーズから、シンプルなデザインの「ピットハイパワー限定カームデザイン」を発売した。
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コクヨが、トンボ鉛筆の「MONO」、パイロットコーポレーションの「Dr. Grip(ドクターグリップ)」とコラボした限定デザインのキャンパスノートを12月上旬から数量限定で販売する。
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機能的な2ルームペンケース。
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2020年11月に立ち上げたファッションブランド「MONO×MIDDLA」から発売する。
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MONO消しゴムがそのまま大きくなったような見た目のポーチです。
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SNSで「かわいい」と大きな反響を呼んでいます。
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文房具を持ち歩くならコンパクトなサイズが便利。ペンケースに入るサイズの商品が続々登場している。小さな「イライラ」も解消してくれる高機能文房具を紹介。
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UCC上島珈琲は、UCC ミルクコーヒーの色彩デザインを商標登録したと発表した。2015年の出願から4年越しの登録となった。特許庁やUCC上島珈琲の担当者に経緯などの話を聞いた。
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ついつい強く消しちゃう方に。
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青白黒の3色、「モノカラー」が50周年。
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これまで高価なウシ血清成分などで行ってきた培養が、液体のりの主成分「ポリビニルアルコール」でできるように。
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他の硬さを使う人にはかなり不便だよね。
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割れやすくて困ってる人に朗報。
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トンボ鉛筆が定番商品「モノ(MONO)消しゴム」の“文字なし版”を発売。英字がプリントされた所持品が制限される受験生に向けて展開する。
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「MONO」がないモノ消しゴム。
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カバーが青白黒のストライプのみで、文字が印刷されていない「モノ消しゴム」が発売。おなじみの3色柄は「色彩の商標登録」に初認定された図案だ。
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ペンで書くように狙ってのりを塗れる、デザインクラフトクラスタ向けアイテム!
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みんな違ってみんな良い。
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セブン-イレブンの色彩とともに登録が実現しました。
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企業や商品を象徴する色彩を商標として認める「色彩商標」第1号が認められた。
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アマゾンジャパンは、7月12日にプライム会員限定のタイムセールを実施する。
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いろは出版の担当者に聞きました。
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オートデスク・ジャパンは、東京都内で同社のユーザー向けイベント「Autodesk University Japan 2014」を開催。意と匠研究所の代表を務める下川一哉氏が、Appleの製品や日本国内のベンチャー企業を例に、デザイン経営とモノづくりの現場におけるデジタル技術の活用についての講演を行った。
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「MONO消しゴム」「消えいろPiT」に10色の限定カラー商品。
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帝国データバンクの調査によると、2013年に100周年を迎える企業は1425社あることが分かった。上場企業では住友化学やハウス食品など15社が節目の年を迎えるようだ。
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「ユラシャ」は重心を偏らせることで、机から転がり落ちるのを防ぐ。
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Facebookページ運営者の大きな悩みの1つが、投稿のワンパターン化。「いつも同じような投稿になってしまう」「色々やってみたいけどなかなかアイデアが思い浮かばない」、そんな方に参考になる事例を5つご紹介します。
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トンボ鉛筆は、ペンタイプの消しゴム「MONO zero ミルキーカラー」を10月4日に発売する。本体価格は367円で、交換用の消しゴムは2個セットで157円。
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修正テープと消しゴムがコンパクトに一体化。しかもつめ替え式で経済的だ。
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テープのり「ピットスライド」に新商品が登場。消しゴムとほぼ同等の小型サイズで、カラー5色から選べる。価格は180円。3月1日発売。
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富士ゼロックスは、専用紙方式のデジタルペン「Denshi-Pen」を発売する。0.1ミリ間隔で0.1ミリのドットをレイアウト。新聞程度(5ミリ四方)の文字サイズであれば読み取れるという。
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トンボ鉛筆はMONO消しゴムの新商品を11月4日に発売する。軽い力で消せる「MONO エアタッチ/AIR touch」と消しクズがよくまとまる「MONO ダストキャッチ/dust CATCH」で、価格は各105円。
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あのMONO消しゴムが電卓に!? シャープは、トンボ鉛筆とコラボレーションし、MONO消しゴムのデザインを採用した電卓「EL-MN110」「EL-MN220」「EL-MN320」の3機種を発売する。
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手帳や書籍の背表紙に外付けしやすいトンボ鉛筆のボールペン/シャープペン「ONBOOK(おんぶっく)」。マゼンダピンク、ターコイズブルー、マットブラックの3色が新たにカラーバリエーションに加わった。
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貼ってはがせるトンボの粘着画びょう「ペタッツ」にシートタイプが登場。8個1セットで、複数のポスターや写真を壁に貼れる。
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トンボ鉛筆が“新カテゴリー”の製品を展示。片手でもまっすぐ、ぴったりのり付けできる電動の“のりプリンタ”である。
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トンボ鉛筆は、貼ってはがせる“粘着画びょう”を国内で初めて発売する。
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トンボ鉛筆は、紙へぴったりと密着する超微粒子修正膜を採用し、書き直してもはがれにくい修正テープ「MONO PGX」を4月1日から発売する。
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トンボ鉛筆は、ノック加圧式ボールペン「エアプレス エプロ/AirPress apro」を発売。エプロンを着用する女性が多い家庭や職場などに向けたタイプだという。
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トンボ鉛筆は、新入学を控えたこどもの保護者の要望を製品に取り入れた新しい文具シリーズ「ippo!(イッポ)」から、白色度の低い再生紙のノートや印刷物で強く発色する新しい赤芯を使用した赤鉛筆などを発売する。
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トンボ鉛筆は、グリップと補助軸の2つの機能を持つ鉛筆アクセサリー「Clipグリップ」を発売する。クリップタイプを採用し、軽くつまむだけで着脱、位置変更が可能。
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